板橋リバーサイドハーフマラソン大会☆

H25.12.01 板橋リバーサイドハーフマラソン☆

参加者:スーシーズ橋本さん、西澤さん、吉本教授、さっちゃん、ピーター、ディアナ(報告)、ワンカ

応援:宮川

Dear all,

 

This is the report about my first trial for a half marathon.

 

Date: 2013- December - 1

Place:  Itabashi Riverside Half-Marathon

 

The race started at 10:00am.

 

It was my first Half Marathon not only in Japan but also in my lifetime. We went to Itabashi Riverside Half-Marathon with the whole family.

 

I wasn’t out to set any records, just to finish and enjoy it. I was curious of what I am capable of. My training hours weren’t very regular, but I did 2 longer runs (12kms) in the last month filled in by two – three shorter runs (6kms) per week. Last week before the race I didn’t train too much. I was just carefully listening to Peter’s and Yoshimoto sensei’s advices. Thank you!

 

The weather and outside temperature on the race day were very comfortable. Also, the terrain was generally flat along the entire race.

 

I started slowly. First 10 kilometers were easy and I could enjoy the river scenery. I had a watch with me measuring speed, time and distance. But during the race I was mostly looking at the distance value. Basically I was listening and responding to my body when it wanted to speed up or slow down. After 19.kms I was thinking it is nearly done.  “It is just a 3kilometers to go”. These last 3 kms were the most difficult ones. I was tired, no more interested in the surrounding scenery and I couldn’t wait to see the blue arc and to cross the finish line… But finally it was done. My time was 2hours 14 minutes and 55seconds.

 

Perhaps there will be faster Half Marathons in my future, but the first is a special one and will last in my memories. Thanks to all: Peter, Oliver, Patricia, JuanCa, Yoshimoto sensei, Sachiko, Macho san, Nishi san and Hashimoto san from Tachitora to share this nice experience and to have fun together J

 

川崎港トライアスロンin東扇島大会☆

H25.10.27 川崎港トライアスロンin東扇島大会☆

参加者 : 廻田、浅香、稲守、西脇(報告) 

昨年、学生時代に昭和記念公園のレースに参加してから社会人になり2回目のレースでした。
正直、今年はトライアスロンの大会に出るのは無理かなと思っていたんですが、久しぶりにスイムの練習に参加し、鑑田さんやポスト@小林さんに助けていただいて、今回トライアスロンの大会に出場出来ました。

◆レース当日
レースに必要なものを揃えたり、車に荷物を積むなどの作業をしていたら、レース前日に寝たのが夜中の1時になってしまい、朝起きたのが5時、眠い!! 緊張と眠さで家を出発しました。さすがにこのままではヤバい(・・;)と思い、栄養ドリンクを飲みほし出発!会場まで45分。 会場近くまできて、コンビニに入ってすぐに廻田さんに遭遇。知ってる人に会えて安心。ここから何度も廻田さんに助けてもらいました!ありがとうございましたm(__)m

◆レース前
オリンピックディスタンス始まる前にエンジョイディスタンスが開始!小学生、中学生なのにびっくりするくらい速い! 応援しなからやる気がふつふつ沸いてきた\(^-^)/

◆スイム
500mのコース(ブイ2つ)を3周、1周後いったん陸に上がり輪ゴムを受け取り、また海への繰り返し。水は手を伸ばしたときの指先が見える程度の透明度。かなり汚い(>_<)
レース開始!初めてのowsで緊張よりも足がつかない恐怖にかられていたが、透明でないせいか深さを感じない!恐怖感克服(^_^ゞレースが始まるとウェットスーツで締め付けがあるせいか呼吸が苦しい。何度か平泳ぎして呼吸を整える。またプールと違いコースが真っ直ぐでないため、泳ぎづらい。ロープが張られていたのでそれを基準に、またブイもみながら、泳ぎました。(水曜日のスイム練習に参加していたおかげで、目標である浮きを見ながら泳ぐことはできました。参加していて良かった!) またたくさんの人と一緒に泳ぐため、ペースを掴みづらい!同じくらいのペースの人を探して、どうにか泳ぎきりました。

◆バイク
1周5kmのコースを8周。周回を間違えないように2周したら左手の輪ゴムを一個右手に移す作業をして数を数えていました。 はじめの1周、2周はスイムで体と服が冷たくなっていたせいで、お腹の痛みと戦いながら走っていました(保温クリームをお腹周りに塗っとけばいいようです)。 コースはずっとフラットのコースが続いていましたが、海沿いを走るため、風がかなり強く吹いており、追い風区間はかなりスピードがでて、向かい風区間は逆にスピードが落ちて、苦しかったです。 そのため、追い風区間でスピードを出し、順位をあげ、向かい風区間では我慢しながら順位を下げないことを意識して走りました。 ただ自転車で走っているときの海、飛行機、青空のコントラストは最高!この景色に勇気付けられました!

◆ラン
同じコースを3周、コース途中で輪ゴムを係の人が渡してくれるため、周回を間違えることはないです。コースはほぼフラット、給水所一ヵ所。 もっとも苦手なラン区間に入りました。 ランの練習不足、スイム、バイクでかなり体力を使ってしまったせいで、スピードが全く上がらない。 どんどん人に抜かれていき、途中で足がつり、悔しい!!(>.<) ここからは気持ちを切り替え完走を目的に走りました。

◆今回大会を出て思ったこと
<補給の重要性>
途中で2回補給したのですが・・正直足りなかった!タイミング、何をどのくらい補給をするのかが重要だと思いました。

<ランが結果に1番左右する>
スイム、バイクで効率的に体力を消費し、ランまでにいかに体力を残しておくか、またランが苦手、得意が1番分かれる競技だと思うので、ランに自信を持てればトライアスロンで順位が上がっていくのではないか(バイクの練習したあとにランの練習することを増やすなど)と思いました。

<トランジション>
今回は全く練習してなかったが、参加してみて少しでも練習しておくことが必要ではないかと思いました。

 

川崎市内に住んでる自分は車で45分くらいで近いです(^^)d

来年もぜひ参加したいと思っています。


以上でレースレポートを終わります。読んでいただいて、ありがとうございました。

村上・笹川流れ国際トライアスロン大会☆

25・9・29  村上・笹川流れ国際トライアスロン大会2013

 

参加者:名雪さん・鬼塚さん・松岡さん・宮川さん・鑑田さん・氏田さん・佐々木さん、塩坪ちゃん・小穴さん・大出さん・よしこちゃん(報告)

応援 :土屋さん

 

9月29日に行われた新潟県村上市・笹川流れ国際トライアスロン大会(51.5)に参加してきましたので報告します。

今思えばここまで早かったデビュー戦。

昨年の昭和記念公園の市民大会で旦那であるポストさんの応援に行き、初めてタチトラの皆さんに出会い、勢いで「来年は、ここの表彰台に立ちます!」と宣言したのに、まさか海で泳ぐ村上大会に出場するとは!誰が予想していたでしょうか(*_*;

先輩たちのエントリーに便乗して、抽選だから当たる確率は低いだろうと、ポストさんにそそのかされ「ポチッ」とな。そして、デビュー戦となる同期の二人も上手く言いくるめて「ポチッ」とさせて、後は当選メールを待つだけでした。

そして抽選日、タチトラメンバーでやっているメーリングリストに続々と『落選』の結果報告のメールが入ります!仕事後、ポストさんに確認したら、私だけ当選です!パニクリましたが、女性は全員当選とのことでホッとしました。しかし、同期3人の中で一番技術が追いついてない私。 ここまできたら、開き直って頑張って挑むしかないと腹をきめて当日を迎えました。 

前日出発☆

朝5時にセブンイレブン砂川口に集合。氏田号と松岡さんの車にバイクと荷物を載せて出発を待つばかり。 しかし、集合時間になっても一人来ません。10分待っても15分待っても来ません。皆の焦りの顔が漂ってきました・・・。誰も連絡先を知らないので急遽宮川さんに連絡先を教えてもらい、電話をすると「もしかしていま起きた?」状態(゚◇゚;)!!!

本人も状況をやっと把握し、焦りまくり。 急遽、近くのコンビニまで迎えに行き、やっと出発です。 そう!今回やらかしてしまったのは、朝が苦手な塩坪ちゃんでした。

この先、語り継がれるのは、間違いないでしょう(*^_^*)

 

その後、氏田号はハーレム状態の中、あんな事こんな事ヽ(^。^)ノ有りながら、無事にお世話になる「ニューハートピア新潟瀬波」到着です。お疲れさまでした。現地で合流した宮川さん、鬼塚さんと一緒に松岡さんの車でコースの下見とランチへ出発です!宮川さんの適切なアドバイスや注意点を聞いたり、ランコースのアドバイスを教えて頂き、下見終了です!そのあと、待ちに待ったランチタイムです!

ここで、鑑田さん、佐々木さんと合流し、村上牛専門店 「江戸庄」で村上牛をget!

柔らかい村上牛と美味しいごはんがマッチして、それはそれは幸せ幸せ☆でした(*^^)v

今年のトライアスロン大会では、石垣牛に始まり、セントレア知多の味噌カツ、珠洲の能登牛、そして今回の村上牛と美味しいものを食べまくりです(^_-)-☆

 

昼食後、受付と説明会に参加して宿へチェックインをしました。

宿ではなんと、元ヤクルトの古田選手と遭遇。テレビでトライアスロンをやっていると見ましたが、まさかこの大会でご一緒出来るとは。ラッキーです!(*^_^*)

夕食では、美味しい魚がメインの料理を頂き、ごはんも美味しく、全員おかわりしまくりです。お腹一杯になったところで、呑み部屋に移動し明日のミーティングをしました。

るみちゃんのお父様からお酒の差し入れをしていただき、一口頂きましたが、水の様に透明な味でお酒に弱い私でもつい飲んでしまいそうなくらい美味かったです。 ごちそう様でした。 名雪さんから明日のお話しがあり、小穴さん・大出さんの質問も飛び交う中、

またまた、睡魔が。。。↓ 何度も格闘したが負けてしまい、ウトウト。。。 

氏田さん塩坪ちゃんに突かれながら無事?ミーティング終了です。 部屋に戻り、帰り支度と大会の準備を済ませ目覚ましをセットして、明日に備えてお休みなさい。(-_-)zzz

 

大会当日☆

目覚ましのコールに起こされ、各自起床!

外を眺めたら風と波も多少あったので、心配していましたが時間が経つにつれ消えてしまいラッキー!朝食もガッチリ食べて準備万端です。荷物を氏田号に積みトランジションエリアに移動。シュミレーションしながら準備をし、ウエットスーツを着て準備万端。

いよいよ大会スタートです。

最初はエリート男子、続いてエリート女子がスタートして行きます。

今年は浜辺からのスタートです。 最初に30メートルほど真っ直ぐ泳いで、小さなブイを左折して750m先の大きなブイを折り返してくる1500mの一周回のスイムコースです。 塩坪ちゃんに最初の小さなブイは早い人達が集まってバトルになるから、遠回りになるが真っ直ぐ行ってロープ手前での左折が良いとアドバイスを貰い、次々とスタートするエイジ男子選手をチェックしながら頭でイメージ!  

 

スイムスタート☆

さあ、いよいよ女子がスタートです。 バトルを避けるため後ろからスタートしたが、真っ直ぐ泳いでいたつもりが斜め左に進行して最初の小さなブイでバトルに遭遇! なんとか切り抜けてUターンのブイに向かって泳ぎ始めます。自分では真っ直ぐ泳いでいたつもりが、ブイ確認で顔を出したら、なんと岸に向かっているではないか!(◎_◎;)(逆泳していると思ってパニクリました!)

慌ててロープめがけて泳いだら、ロープを越えてしまったようで、折り返してきた男子選手にチョップチョップされまくり! 再び泳ぎだしロープから離れたらまた、チョップチョップ!の繰り返し(><) 段々要領が分かり、右手をロープに接触させながら泳げばチョップなしで楽なことが判明。 やっとUターンのブイに差し掛かり、足が着いたので休憩がてら歩いてUターン! 殆ど周りには人がいなくなっていたので、落ち着いてスイムフィニッシュに向かって、見つけ出した『ロープ作戦』で泳ぎます。何とかフィニッシュにたどりついたが、足元はフラフラ、頭もフラフラ状態。 危ない!倒れる!と思いましたが、どうにか歩き出した時、見捨てず待って居てくれた土屋さんに声を掛けて頂き、感動!完泳出来た事がうれしかったし、何よりも土屋さんの顔が見れて励みになり、皆にスイムフィニッシュできたことを知らせたい一心でバイクのトランジションエリアに向かいます。

 

バイクスタート☆

    最初の難関が、道路にでる手前の短いが急な坂道です。 滑らないようにバイクシューズで登り、道路に出てから漕ぎだします。 エリート達が戻って来る中、私はこれからスタートです(*_*;トホホ スイミングで足を使っていないつもりでしたが、なかなか上手く漕ぎだせません。 道路沿いで応援してくださる方にお礼をしながら次なる難関、街中を抜けた先にある急な左折コーナー。 「スピード落として!」と何人ものスタッフの方が指示を出しています。毎年曲がり切れずに転倒する選手が多いというコーナーにさしかかります。慎重にスピードを落として無事にクリアー! クリアーに喜ぶも束の間。次が、私にとって最大の難関である長く続く登り坂。 一生懸命登っている横では猛スピードで降りてくる選手達、とても怖かった! 登り切った!と安心する暇もなく、また続く上り坂!

    事前の宮川さんからのアドバイスのお陰でどうにか登り切り、前を見ると真っ青な海!頑張ってよかったー!その後急坂を下るとフラットな道が続きます。景色を見ながら走っていると反対車線の皆さんはお疲れモード! その間、何人かのタチトラメンバーと挨拶を交わし頑張るぞスイッチON! 何人かの人達と追い越し追い抜きをしながら折り返し地点でUターン。 残り20キロ!温かい応援を受けながら、また現れた上り坂!先に二人、三人の選手たちが登っている横を声を掛けて追い越した時は気持ち良かった(*^^)v最後まで登り切った坂道で二人に追い抜かされガーン(*_*) 気持ちを切り替えてバイクフィニッシュを目指して走りぬけます。バイクフィニッシュ手前の直線で、羊羹で補給をしてスタミナアップ!腹ごしらえは完璧です! トラジションエリアでバイクからランニングシューズに履き替えランコースを目指します。 

ランスタート☆

勇んで走り出すも、あれれ全然足が前に進まない? ここでも、何人かの選手に追い抜かされエイドで補給しながらトロトロ。目の前見たら、上り坂キツイなーと思っていたら、おじちゃんが、「登り切ったらフラットだから、がんばれー」。 確かにその通り!重たい足を引きずりながら登り切り、ここからはフラット。なかなか足が進まない。どうにか周回コースに入り最初の周回ポイントを回って少ししたら、名雪さんが声をかけながら通り過ぎて行きます。 私も頑張らないと言い聞かせ走ります。 二回目の周回ポイントを回ったら急に足が軽くなり、このままスピードランにしようか考えたが長く続くか分からないので少しだけピッチを上げ応援の人達に最後の挨拶をして三回目の周回ポイント右折!

『フィニッシュは何処だろう?』と思っているところに氏田さんの大声が! 後もう少しだと思ったら、急にスピードランに切り替わり、猛ダッシュ!

ゴール手前で宮川さん達の声や、みんなの顔を見てホッとしたのか、感情がこみあげて涙が出そうになったがグット堪えて笑顔でフィニッシュ!

『デビュー戦完走出来た。ヤッター!』 うれしかったです。

グループ最終ランナーの特権は、みんながフィニッシュで待っていてくれていること!!ありがとう(^O^)/ 

 

村上大会のゴール後は、ステーキとか美味しいものが食べられると聞いていて、早くフィニッシュして食べまくるぞ!思っていましたが、人生そんなに甘くない!実力競争の世界は、厳しかった!

    しかし、やさしい宮川さんは覚えていてくれました。ステーキをGETしていてくれたのです!嬉しかったです。 全部食べていいのかな?と思いましたが、私を待っていて誰も手をつけていない事に気づき、周りの皆さんにおすそ分けをしました。

    最後の最後までタチトラの皆さんに感謝一杯です。 本当にありがとうございました。

 

    今年の大会は、お天気にも恵まれ、クラゲも居ない、風も程よく、海も綺麗! 

本当に恵まれたデビュー戦でした。参加の皆さん楽しい日々をありがとうございました。

村上大会の往復運転の皆さん、お疲れの所ありがとうございました。

 

名雪さん☆ 宿の手配ありがとうございました。

土屋さん☆ 1日応援お疲れ様でした。

宮川さん☆ 

詳しいアドバイス、ありがとうございました。

最後にポストさん☆ 

子供の看病とお留守番ご苦労さま。ありがとう。

 

 

 

ここまでこれたのは、タチトラの練習に参加し、スイム・バイク・ランとご指導頂いたお陰です。

本当にありがとうございました。 

これからもどうぞ宜しくお願いします。   

IRONMAN JAPAN 北海道☆ in 洞爺湖

H25.08.31 アイアンマンジャパン北海道

 

参加者 : 吉本教授、弓家田、宮川、村井(報告)、浜田

 

まえがき

タチトラのホームページには皆さんのレースレポートが掲載されています。

初トライアスロンレポートだったり、熟練の技が随所に垣間見えるレポートだったり、苦しみを乗り越えてフィニッシュするレポートだったり・・・、どれを読んでも感動や、やる気、初心を思い出させてくれます。 そんなことで、私も感激した初アイアンマンのレースを書いてみようと思いました。

これを読むことで、誰かのヒントや参考になったりしたら嬉しいなと思って!

  

2月に勢いで申し込んだ北海道 洞爺湖で行われるアイアンマンレース!
いつかは出場したいと思っていたアイアンマン、5年ぶりに日本で開催されるということと、オリンピックディスタンスの完走経験があれば、出場権があるとの緩い参加条件だったので、申込をしてしまいました。
(残念だったのは先着順でのエントリーだったため、エントリーを急ぐあまり参加表明していた吉本教授や弓家田番長、マッチョ宮川さんと確認せずに申込んだため、ホテルが別になってしまったこと。また、遠藤さんが仕事の都合で参加出来なかったことです。)


この大会、スイム3.8K、バイク180K、ラン42.2Kと、一体どうなっちゃうのと思うくらいの長距離レース!(アイアンマンと言うだけの事はある!)
出場が決まってからは、とにかく最も心配だったスイムの練習を重点的に行いました。 なんて言ったって、洞爺湖は水深180m(センチではなくメートル)で全く足は着かない湖を泳がなくてはならない。 プールでの最長遠泳距離は2000m位だったので、立トラでのスイム練習は辛くても非常に心強いものとなりました。 

バイクも心配だったけど、これはスピードが出なくて関門に引っ掛かる心配とお尻が痛くなる心配だけで、命の心配ではないからね。 
ランはウルトラマラソンを過去に走っているので、後半に感じるとてつもない足の重みぐらいだろうと高を括っていました。

さてこのレースはなんとも豪勢で、土曜日がレースなのに木曜日に選手説明会。 説明会参加が必須なので、水曜日に現地入りです。 参加受付から飛行機や宿までJTBが一括管理しているので、全てのコストが高い!(エントリー費だけで75,000円)
水曜日の夕方に現地入りして、当日はバイクの組立て。 すると湖畔で花火大会が始まりました。
ここ洞爺湖は毎日花火大会が行われ、湖畔のホテルで、湖畔側に面している私の部屋からは間近で見られます。 しばし花火を楽しみ、バイク組立て完了!

木曜日はバイクのガタツキ確認のための試乗と選手説明会、金曜日はスイム会場での試泳。
洞爺湖は非常に透明度が高く、前も下も良く見える。  
私が毎年出場している渡良瀬湖の透明度30cmとは全く逆。 深いのが解り、恐怖感すら覚えるほどでした。

試泳では、50m先のボートまで往復して、水の冷たさと透明度が確認できたのですが、合わせてブイに捕まる練習も敢行! このブイに捕まる練習は、しげちゃんのレポートを読んで、これは良い!と思い、練習をしておきました(^0^)



レース対策
金曜日の夜は、レース対策を入念に!
先ずは完走目標なので、制限時間17時間をどのように割り振って、関門を突破するかを計画。 スイムはプールで100mを2分で泳ぎ続けることが出来ているけど、ジグザグに泳いだり(意図的ではなく、真っ直ぐ泳げないから)、ブイに捕まることも考慮して、30%位余裕をみました。
 *目標スイムアップタイム:1時間40分(1周2.3Kを60分で泳ぎ、残り1.5Kを40分)
バイクの予測は20Km/hなので、180Kで9時間。ところが競技説明書をよく読むと、バイクレースからスイーパーが登場し、そのスイーパーに追いつかれた選手はそこでリタイアさせるとの事。 そのスイーパーのバイクタイムが22.5Km/h! 私の予測を変更したのは言うまでも有りません。
 *目標バイクアップタイム:8時間
ランは、相当な消耗状態でのレースを考えて、前半のハーフは7分/K、後半は8分/Kと設定。
 *目標ランアップタイム:5時間16分
更にトライアスロンは、スイムからバイク、バイクからランへ、それぞれウェアを着替えたりするためのトランジションがあります。 スイム=>バイク:15分、バイク=>ラン:15分を設定
という訳でレースプランが完成!
スイム100分+トランジット15分+バイク480分+トランジット15分+ラン316分
合計で926分、15時間26分。 ゴール予測時間は21:30頃
上記のプランから関門ごとの予測時間を割り出し、3枚の紙に書き出します。
1枚はバイクのバッグに、1枚はランの時に装着するウエストポーチに、そしてもう1枚はバイクのトップチューブに貼りつけ用です。

レース当日
6時スタートにあわせ4時半に起床し、ホテルで支給されるお握りと用意した大福で朝食を摂っていざ会場に出発。 この時は恐怖感とゴールしたときの期待感が混ぜこぜで、久しぶりに緊張しました!
前日にセットしたバイクの状態を確認し、スイムからバイク、バイクからランへの着替えや食料をセットして、スイム会場に向かいます。 当日の朝は曇りで雲間から明るい青空が覗き、湖面がキラキラ光っています。 スタート場所から折返しブイを臨むと、遥か先にあるのですが、なぜか恐怖感は消えていました!
スイムコースは洞爺湖を泳ぎます。 ブイが三角形になるように設置されていて、その三角形を1周半するコースです。1周(2.3K)すると一度岸部に上がり、また約半周(1.5K)します。
6時ジャスト、「ブォー」という音と共にプロの部からスタート! 3分おきにグループ別にスタートしていき、私のカテゴリーは6時19分スタート。 スタート時のバトルに巻き込まれるのを避けるため、後方からゆっくりスタートです。 今回は初のロングのレースなので、息が上がらないように2ビートでゆったりと泳ぎ出します。 この2ビート泳法、スイム練習会で習ったのですが、本当に楽に泳げるんですよ(^0^) 腕の回転もゆっくりですが、それでも前に進む進むススム~(^0^)
周りの選手が腕もクルクル回しているのを横目に見ながら、私はゆったりとした回転で、それでも次から次へと追い抜いていき、気がつくと前のエイジグループの団体に追いつき、更に追い越していける(^0^) コースは常に端を泳いでいたので、バトルに巻き込まれることも無く、息も全く上がらず泳ぎ続けることができ、あっという間にスイムパートを終了してしまいました。 タイムを見ると1時間13分、これは予定よりも約30分速い! 一気に気持ちが高ぶります(^0^)

スイムから上がると次はバイク
洞爺湖を回って羊蹄山に向かい、合計180Kで総標高差1800Mを上ります。 トランジットエリアでウェットスーツを脱ぎ、お尻の痛み対策のためにトライスーツの上からバイクパンツを履き、更にタチトラジャージも着用していざ出発! あ、その前に栄養補給にアンパンとドーナッツとエネルギーゼリーを食べてスタート!(トランジットタイムは14分)
洞爺湖は基本平坦なので、スイスイ進むけど、私の周りの人はもっとスイスイ進んでいるみたい(>_<)スピードの差が実感できたのは洞爺湖を過ぎて羊蹄山に向かう上り坂に入ったとき! 斜度5-6%を6Kほど登るのだけど、一番軽いギアにして漕いでも漕いでもゆっくりしか進まない。 周りの選手とは明らかに脚の回転スピードが違う(X_X)

あ、でも前に蛇行しながら私よりもゆっくり進む選手を発見!

追いついてみると、彼は前日のバイクセット時にマッチョさんと話をしていたバイクジャーナルの編集者で、変わり種バイクの持ち主。 そのバイクは、ナント!前後にギアがありません! 登りも下りもこれ一本で行くと言う潔い?!選手でした!前日に『上り坂はどうするの?』と聞いたら、『蛇行して登るんだ!』 と言っていましたが、まさに有言実行でした(^0^) 

(吉本教授に聞くと、さすがの彼も、あの長い長い登り坂にはギブアップしたようで、途中でリタイアしたようです(^ ^;)

彼を抜いてからは、それほど抜くこともないまま100K地点に約4時間で到着、これは平均速度25kmなので、予定より早い。 気分を良くして先に進みますが、そこから天気が急変! 雨が降り出し、強風が吹き出してきました。 ちょうど12Kも続く上り坂で向かい風となり、私の脚はヘナヘナになってこの人には負けないだろうという人にもあっさりかわされていきます(@_@) それでも下り坂はビュンビュンスピードが出て、サドルに跨っているだけで何と64Kmも出てしまいました!気持ち良い~ 今回のアイアンマンレースに出るために、思い切って鉄人で購入したリム高5cmのカーボンホイールの威力が出た場面でした! 下ればまた登る、そして追い抜かれていく繰り返しで、お尻は痛くなるし、脚は疲れてきて、この後フルマラソンがあることを考えたら、「こんなのは人間のすることはじゃない! なんで180Kもバイクに乗った後にフルマラソンを走るんだ! みんなどうかしている、バカだバカだバカだ!」と叫んでいました(>_<)

雨と風ですっかり冷え切ってしまった体でついにバイクパートも終了! ちょうど8時間でした。スタートから約9時間半。

 

◆バイクのあとはラン

ランへのトランジットは体が冷え切っていたため、人目もはばからず全てのウェアを脱ぎ去り、ロングタイツとロングスリーブを着て、更にウィンドジャケットに手袋まで装着。 勿論、アンパンと豆大福とドーナッツを食べたことは言うまでもありません! 着替えと補給が終わると次は <お喋りタイム!>
制限時間まではたっぷりあるし、この辺りのタイムの人は記録狙いでもないせいか、みんな笑顔で苦しかったことを嬉しそうに話して、出発していきます。 私はトランジットエリアに置いてあるベンチに座り込み、次から次へと替わる話し相手に、嬉しそうに苦しかったことを話していました(^0^)
結局トランジットタイムは<27分>も費やしてしまいました(^ ^;


さぁ、いよいよランパート! かなり消耗も有るけど、時間はたっぷりあるのでフィニッシュは大丈夫!
憧れのアイアンマン目指していよいよ走り出します。
いつよもよりゆったりとしたペースで走り出すも、バイクで散々抜かれたので、私のペースは周りの人よりも明らかに速い。 
そんな時、対面からゆげた番長が走ってきました。 声を掛けあいましたが、番長は明らかに苦しそう。 (ランコースは21Kを2周するので、その差は17-8Kかなぁ、追いつくことは無いけどかなり詰まるかも、なんて楽しい妄想をしていましたが、結果をみると逆に抜かれていたようです) 途中でラップを測ると6分/K。 予定よりも早いけど気持ち良いペースなので、そのまま次々と抜き去り、まさにランニングを楽しんでいました(^0^)

  目標もハーフまではこのペースをキープして、後半の落ち込みを貯金しておこうと! (これが悪い癖! マラソンを走ると、いつも前半を無理して、後半に失速!前半に作った貯金は後半にはあっという間に使い切り、逆に利子を払うはめになるのに! 今日は本当に調子良いんだとか、勝手な理由をつけて納得してしまい、後半に間違いだったと気づく!(>_<。))

今回はハーフまで行き、更に欲を出して25Kまでとか30Kまでとか、徐々に引き伸ばしていき、遂にその時が来ました(>_<) 30K直前で、急に力が抜けて走れなくなり、ゆっくり歩いてエイドステーションにたどり着くも、もう力は出ないし、目が回る(@_@) 

エイドのテーブルにしがみつきながら座り込む始末! 時間はまだタップリあり、どんなにゆっくり歩いても制限時間は確実にクリアできるのに、もう歩くことも出来ない状態(@_@) ここまで来て完走できないのは、あまりにも悔しい!
エイドで給水とコンソメスープを飲み、バナナを食べて、頭から水をかぶると、少し元気が出てくる。 小まめに有るエイドでは色々食べていたせいか、お腹は減っていないので、次々と水をかぶっていると、ようやく立ち上がることが出来、めまいも治まっている。 よし、再スタートだとウォーキングに切り替えて、早足で歩きます。 さっきまで散々抜いて行った人たちに、今度はまた散々抜かれながらも、とにかく完走を目指してひたすら歩く! ゴール手前5K位で花火大会が始まり、湖越しに大輪が見えてきて、ゴールが待ち遠しく、そして徐々に感動の渦が巻いてきました! ラスト2Kは温泉街の湖畔道路、そこは足ツボマッサージ効果を狙って丸石を敷き詰めたコンクリートの道路になっています。 ここからは歩かず走ることにしたけど、この丸石が痛いのなんの(>_<) 疲れ切った足裏を直撃してヒーヒー言いながら、しかし大勢の観客が待つビクトリーロードなので、ハイタッチしながら走り続けます! ラスト20Mは芝生、そしてFINISHゲート!
MCの声が私の名前を大きな声で連呼! フィニッシュ!
嬉しさ、感動、感謝、色んな思いが交錯しながらゴールテープを掲げ、会心のガッツポーズです(^0^)

タイムは、

15時間5分33秒 933位/1378人 (67%)
スイム;1:12:54 399位 

 トランジット;14:06 

バイク;8:00:16 1092位
 トランジット;27:16
ラン;5:11:01 741位

トランジット以外では全てのパートで目標をクリア!(バイクは16秒遅れだけど、180.2Kだったので、この200mを含めると平均速度は22.5126Km/h!)
スイムをしている時は、スイスイ泳げていたので、いつまでも泳いでいたいと思っていました。
バイクに乗っている時は、お尻も痛いし、もうこんな大会は絶対出ないと思っていました。
ランニングをしている時は、フラフラしていたせいもあり、大会のバカヤローと思っていました。
でもフィニッシュすると、、、、   

         次も絶対出た~~~~い!です(^0^)

 

宮川さんは、11時間53分11秒 227位 (16%)

弓家田さんは、12時間23分01秒 331位 (24%)

吉本さんは、16時間20分23秒 1172位 (85%)

浜田さんは、12時間10分40秒 289位 (20%)

皆、最高の笑顔でした(^0^)

 

 

◆あとがき

タチトラに入会して、もう直ぐ2年。 スイム練習にしか出ていませんが、最初はスイム練習の1時間でさえとても長く、肩で息をしながら付いていくのがやっとでした。 しかし、古塩コーチ、ナナチャン、ジェルコさん、加地さんや塩坪ちゃんに指導されながら、それでも少しずつ泳げるようになり、自信もついてきました。 更に練習して、もっと速くもっと遠くに泳げるようになりたい!

これからはバイクの練習もします! 皆さん、これからも宜しくお願いしますorz

 

そして、大会前から後まで、沢山の方から激励のメッセージを戴きました! 一つ一つが非常に励みになり、苦しい時の力になったことは言うまでも有りません。 激励会と称した理事会や完走パーティと称した飲み会など、本当に感謝しています。 

 

ありがとうございました!

昭和記念公園 ケンズカップ 立川市民大会☆

H25.09.14 昭和記念公園 ケンズカップ 立川市民大会☆

参加者 : 奥山、鬼塚、手塚、ピーター、岡安、小林、塩坪、松浦、茂森、平子、佐々木、河野、稲守、浅香、森山、田村 (報告 岡安)

 

地元、昭和記念公園で開催された立川市民大会に初出場しましたので報告します。

 

 

 

 

 

 

■<0. エントリー決断、でも内心ドキドキ>

  小学校の頃からプールでの遊びはあったが泳いだことが無く、中学・高校とプールが

無い学校だったせいか水泳を教わった経験がありません。こんな環境で育った自分は、

金槌。でもいつからか、水泳が苦手と言っていたシゲちゃんの頑張り(挑戦)に刺激さ

れ、皆さんの各大会への挑戦、勇姿に感動し、自分もトライアスロンに挑戦して

みたくなり今年1月から水泳の練習を開始し、立川市民大会への出場を決めエントリー

しました。

皆さんからは、「立川市民大会はプールでのSWIMだから大丈夫」と聞いていましたが、

 泳げない自分はエントリーしたものの内心ドキドキでした。

 水曜日のSWIM 練習会へ行った際、名雪さんに「スイムの制限時間ありますか?」と質

問したのは言うまでもありません。「市民大会後にスタートのWAVEがあるので実質時間

無制限と同じだよ」と聞き、安堵したのを覚えています。(お恥ずかしい)

 

■<1. 受付、BIKEセット、コース下見>

  ポスト小林さんと奥山さんと一緒に受付をすませ、腕・足にゼッケン番号の印を押し

てもらい、気合が入る気持スイッチONとなりました。

  ポストさんに教わりながらBIKEをセット、ゼッケンをヘルメット・BIKEに貼り、

RUNシューズを置き、ゼッケンベルト等全てを準備して頭の中で手順をシュミレー

ションして準備OK。

 その後、プールサイドへ行きSWIM終了からトランジションエリア→BIKE乗車位置確認

/下車位置確認→RUN折返し位置確認を行いました。

初参加の自分は全てが初めてなので以前確認する事により落ち着いたレースが出来る気

がしました。(立トラ同期のポスト小林さんには、大変お世話になりました。)

 

■<2. SWIM>

  スタート位置に悩んでいたので宮川さんに「SWIMのバトルは凄いですか?」と質問

すると「プールで足が着くからこそ海では経験出来ないSWIMバトルを経験してみては?」

とのアドバイスを頂き、最後尾では無く中盤辺りからのスタートに決めました。なんと

隣には、シゲちゃん。一緒にスタートしました。

 スタート直後、前の人の足が顔に当たり慌て、体のぶつけ合いで泳ぎ難く、何度となく立ってしまいました。(情けない)

 それでも、1周目が終わり、2周目の途中で立った時に「おい、シゲ、立っている場合

じゃないぞ!泳げ!」の激が耳に入り、自分も立っているヤバイと思い慌てて泳ぎを

再開しました。

 さすがに2周目となると周りとの間隔も出来、自分のペースで泳げるようになりますが、

自分には一度に泳ぐ距離が長く泳力の無さを痛感しました。

 (後から聞いた話ですが、浅見さんは私のことが心配で担当の仕事をちょっと抜け出し

プールサイドまで見に来て下さったとの事。ありがとうございました。)

 

■<3. トランジションエリア>

  SWIMが終わり、コップ一杯の水をもらい飲みながらBIKEの場所へ行き、シュミレー

ション通りBIKE準備を済ませ、乗車位置へスタート。

 ここまでは順調でしたが、BIKEを押す際、いつもはサドル後方を押しながら前へ行きますが、何を考えたかハンドル中心をもってスタートしてしまい、ペダルに固定してあるシューズが足に当たりBIKEを倒してしまうアクシデント。大失敗。 

 

■<4. BIKE>

  いよいよBIKEスタートだと思ったらチェーンが外れていて悪戦苦闘。準備が整い順調

にスタートして、練習通りBIKEに乗りながらシューズを履き、前を向いたら正面のカー

ブにルミちゃんが見え、齋藤さん、氏田さん、カーブを曲がったら宮川さんのカメラ、

皆さんの応援を受けはりきりました。

 4周目 竹林の所で落車の女性を発見! 立ち止まり、自転車で走っていたオフィシャル

に伝え、再出発。

 BIKE下車位置にいた鏡田さん、応援の小川さんにエールをもらいトランジションエリア

へ向かいました。

 

■<5. RUN>

  さあいよいよ最終RUNだと自分に気合を入れてスタートした割に力が入らず苦戦。

 かなり苦しい走りとなってしまいました。

 でも、ゴールでは沢山の立トラメンバーから声援を受け、先にゴールした方も迎えて下

さり、とても感動しました。

 

最初は全く泳げず、「トライアスロンなんて自分には無理!」と思っていた私でも、この

ように完走できたのですから、これから始められる方でも、しっかり練習すれば必ず完

走できると思います。

 

 

 

日頃からお世話になっている、浅見さん、名雪さん、古塩さん、宮川さんを始めとする立

トラメンバー皆さんに、この場をお借りして感謝申し上げます。

いつも本当にありがとうございます。 

また次のレースに向けてがんばります!

トライアスロン珠洲2013☆

H25.08.25 トライアスロン珠洲2013☆

参加者 : 大谷、ポスト小林、西野(報告)

825日に行われた「第24回トライアスロン珠洲2013の報告をさせて頂きます。

 

私にとってはトライアスロンデビューということで、久しぶりに「挑戦」することへのワクワク感を思いっきり楽しみました。そんな報告にしばしお付き合い下さい・・・。 

 

私の出身は石川県金沢市。と言うこともあって、出身県で開催されるこの珠洲大会をデビュー戦に決めました。昔はインフラの整っていなかった能登方面は遠い僻地という感覚で、あまり行くことはなく、かすかな記憶が残っている程度。今回トライアスロンを通して奥能登も満喫することができました。 

 

色々戸惑うかと思っていた前日受付も思いの外すんなりとこなし、息巻く猛者たちを横目にカーボパーティーにも参加。一人での参加に心細さを感じながらも「初めてのことだから全部楽しんでやる!」と、会場中を右往左往。お目当ての「サザエ」を心行くまで頬張ってやりました。いやぁ~美味かった(笑) 

 

大会当日の夜明け前、寝ぼけ眼の家族に手を振られ、いざ会場へ! あぁ・・・我が家は相変わらずの放置プレイ・・・。 それはさておき、会場は朝の日差しと共に熱気ムンムン!その雰囲気に煽られ、私もテンションMAX!当日受付を済ませ、腕や脚に番号を書かれた時には「トライアスリートなったんだぁ~(まだ何もしていませんが・・・)」と、一人夢心地でニンマリ(笑)していました。そんなところに、タチトラジャージを発見!大谷さんに会うことができました。トランジッションの準備など教えて頂き、心強かったです。ありがとうございました。(その頃ポストさんはもうスタートされ、海の中でした・・・。スタートに間に合わずごめんなさい・・・。)

 

 さぁ、デビュー戦の始まりです。

 

初のウエットスーツ。レンタルだったため若干の窮屈さがあり、ジップを上げるのに四苦八苦。その姿を見ていたナイスミドルな先輩アスリートが半笑で手招き。やさしく無言で整えてくださり(ありがとうございました!)、準備完了。で、swimスタート!

 

新参者のため、遠慮がちに人の後から海の中へ。人ごみを避けたつもりがスタート直後のダンゴとあらば、「あっ!」と思った瞬間には横から叩かれるわ、押されるわ、乗っかられるわ・・・。洗礼とばかりにそんなバトルを体験し、潮に流されまっすぐ前に進めない・・・そんな泳ぎもまた楽し!時折襲ううねりに酔ってしまうんではないか?と心配しながら、海の綺麗さに眼を奪われ鉢ヶ崎の海を堪能。途中で降り出した雨の中swimを終了。約30分の初OWS火照る身体を、時折差し込む海水が冷やしてくれるって気持ちいいものですね(笑)これだけでも大満足なswimでした。 

 

朝の天気とは打って変わっての雨に、トランジッションエリアはほぼ水没状態・・・。グチョグチョのウエア、シューズに履き替え、bikeスタート! ゲリラ並みの雨脚の中、海沿いのコースを走り、目指すはこのbikeコース名物の難所・大谷峠! 標高265m、最高斜度14% 「待ってろ、大谷峠!」 

 

…とその前に、海沿いを走る気持ち良さ!自然の中を走る気持ち良さ!たまりませんねぇ~(笑)波打つ岩場、小高い丘から見下ろす海、匂い、風。黄金に輝く稲穂が広がる田園風景。移り変わる天気。そして、沿道で応援してくださる方、所々で支えてくださるボランティアの方々。その全てが合わさって眼に飛び込んでくる情景がすごく新鮮で、美しく、経験しなければ味わえなかったこの感覚に、嬉しさや有難さが込上げ、「これがトライアスロンの魅力の一つなんだなぁ~」と感じました。

 

さて話は戻り、難所・大谷峠。登り始めれば徐々にスピードは落ち、心拍数はガンガン上がり、「これはキツイんじゃないか…?」と思いきや、案外スイスイと進み、bikeを押して上がる人を尻目に頂上へ。「けっこうやるじゃん!(単なる錯覚です)」と少々ご満悦・・・(笑)。登り切ったら後は下るだけ!最高時速56km/hにビビリ、コケたら痛いだろうなぁ…という怖さを感じながら一気に駆け下り、いざrunへ。 

 

ここまでくると疲労も溜まり、重い足取り、「10kmも走るのかぁ・・・」という負の思い。ペースは上がらないけど、とにかく前へ。そんな走りを後押ししてくれたのが、沿道のおばあちゃんたち!目を見て笑顔で「がんばって!」と声を掛けてくれるその言葉・姿が嬉しくて、その声援に応えるべく「ゴールへ向かうぞぉー!」ゴール近くの沿道からも、先にフィニッシュしたアスリート達が「もう少し!ナイスラン!」の声援。うれしかったなぁ~。そんな心に温かいものを感じながら、「感動のゴール!!疲労困憊でお腹いっぱいになるかと思いきや、テープを切った後に沸き起こる「おかわりしたぁ~い!!ってな欲張りな思い(笑)。心底トライアスロンというスポーツに惚れ込んだようです。 

 

結果は260/504人 満足のいく結果です。珠洲A完走されたポストさん、そして同じBを完走された大谷さん、おめでとうございます。そして、ありがとうございました。できれば、あんなこんなを肴に、一杯やりたかったです。それもまた次回。私は、来年も珠洲に出場します。いつの日か、ポストさんが涼しい顔でゴールされたAを完走できるよう目指します。もし来年ご一緒される方がいましたら、是非よろしくお願いします。オプションで金沢もご案内致します(笑)。

 

どっぷりとハマってしまった、デビュー西野からの報告でした。長々とお付き合い頂きありがとうございました。ご愛読感謝です。

三浦遠泳大会☆

H25.08.25 三浦海岸遠泳大会☆

参加者 : 古塩コーチ、スーシーズ橋本、西澤、三浦、鬼塚、ルミちゃん、加地コーチ、村井、ピーター、宮本、ナナちゃん、ピョンス片山、塩坪、斉藤順、加藤、大出、茂森(報告)

三浦海岸遠泳4キロに出場して来ました!
思えば、タチトラの門を叩いた直後、タチトラメールがつながったばかりの時に、この三浦海岸遠泳の報告メールがメーリングリストを賑わせていました!
この時の私は、クロールが全くに近いほど出来ず、25mクロールするだけで、息絶え絶えだったので、海を4キロ泳ぐってなんて、スゲー人達がいるんだろ~と、ただただ映画でも見ているような、別世界の事だと思っていました。 それから数か月後、2012年のタチトラ上映会の席で、別人格へ昇華したポスト小林さんと、斎藤たーさんに、半ば脅されながら、とどめの宮川さんの「宣言させちゃう作戦」に見事にハマり、三浦海岸出場を宣言しました! 実はこの時から、真剣に三浦遠泳出場を考えておりました。
まだ10ヶ月もあるし何とかなるっしょ~!!!。。。 からの気づいたら大会当日。(早っ!
前日の川でのBBQで川に流された知り合いの子供を救いに!深みにはまり全身全霊で泳ぎ、筋肉痛気味の中、小林店長のお見送りの中、立川駅を出発!(どんな出発だ?笑 小林店長いつも有難うございます!
三浦海岸駅到着!ななちゃん達と合流。 
ななちゃんから開口一番「しげさん大丈夫ですか~?」
シゲ「いやいやいや~」とつっこみ!(全然つこっめてないですから~笑)

(大丈夫かって?  大丈夫じゃないんです〜!byカビラジェイ!!

会場到着後は、大出さんに加齢臭を振りまき、宮川さんに化けさせ(宮川さん怒らないで~!
私はウェットを着て準備を済ませ、スタート地点へ。 気温は涼しく、水温も24,5度(たしか)とちょうど良く、大会日和です。 前情報では、クラゲが大量発生との事。昨年の村上で名雪理事長のクラゲで腫れた顔写真を思い出し、背筋がぞっ とします。(クラゲに刺されて泳げるのかしらん?
スタート数分前・・・試泳しようかな~と思った瞬間。あれっ あーーーーーーーーワセリン塗るの忘れたーーーー!!! そして、ワセリン自体持ってくるの忘れたーーーーー!!!!!!!と思い出します! ダッシュで一番遠い海の家「人見」へ 大内さんがいたーーーー!!!!
大内さんにワセリンをお借りして、一安心 大内さん本当に有難うございました!
そして、そこから砂浜ダッシュ!!! ぜえーぜえー 言いながらそのままスタート!10時10分!
こんな最悪のスタートって有りっすか(汗っ
更に、素手でワセリン塗った、その手でゴーグルの曇りを拭って、更にゴーグル曇る! と言う、ありがちな負のスパイラルへ(普通ないないっ笑っ
泳ぎだして数十メートル 息が上がり、体が重く、苦しくて苦しくて 周りも、うっすらしか見えず、本当にパニック寸前!最初のありがとうスイムの発動です!笑
とにかく、黄色いブイを目指そうと決め、泳ぎ続けますが、波が高いせいか、ブイから離れていくばかり、数かき毎に、体を起こし、向きを修正しながら泳ぎます。プールと違い、海底は見えず、見えるのはクラゲと赤ワカメみたいなのばかりで不安が増すばかり。
安易に出場してしまった事への後悔の念ばかりが脳裏を覆っていきます。 チャレンジではなく、ただの無謀だったのではないか・・・。 この無謀をチャレンジへと覆すには、完泳しかないっ!!!
と気合い入れるも、全く気合入らず じっと手を見る。 いやいや手は見ませんが、最初の黄色いブイが見えてきました。
やっとの思いで、最初の黄色いブイに到着、しがみつきます。
ゴーグル外して良く見ると、まだまだ、だいぶ先に折り返しのピンクの大きいブイが見えます。息と気持ちを整えて、再度、泳ぎ始めます。
泳いでいると近くにライフガードが見えます。ここでリタイアしたら、どうなるかな~ 皆の顔が頭に浮かびます。 間違いなく、盛り下がる。間違いなく、宮川さんにドツかれる・・・。(うそです笑
などと、頭をよぎりながら、だましだまし泳ぎます。v苦しくて苦しくて苦しみ止まらず  じっと手を見る。。。  いやいや手は見ませんが、ピンクのブイが近くに見えてきました!

更にその先にはボートが、必死にボートまで泳ぎます! ここまで何度も海水を飲んで口も鼻奥もジンジン痛みます。体の数か所もチクチク痛みます。もしやクラゲ??
もしもこれがクラゲなら、私はクラゲなど どうでもいい~~~!!!!

水をくれ〜〜〜!!!などと自問自答(笑
ここまでやっと500m。水を貰い、何とか正気を取戻します。別の選手のおじさんも休憩に加わり、談笑しながらのひと時の休息。
おじさんから、「今日はいつもより波が高いよ」と聞きます。
何度か給水し、るみおさん直伝の放出も済ませます。(おじさん、急に無口になってごめんね()
次の黄色いブイまで行こうと心に決め再始動!
しかし、更なる試練が!波が高く、右側での息継ぎしか出来ない私は、何度も海水の餌食に!
波の頂上で息継ぎすると、まるで波から落とされる様に、海にドボンとなります。また海水飲み放題!これが一番きつかったです。波酔いは新島で経験しており、ギリギリ逃げ切りましたが、
堪らず、近くの黄色いブイに避難。息を整え、再始動。その頃には、女子クラスにもバンバン追い越されます。しかし、周りに人がいると、方向が分かりやすくて泳ぎ易いって思いました。 が、それもつかの間、あっと言う間に、大群は通り過ぎ、
気づけば、「波と赤ワカメと私」的に 静かに時は流れています。(Yシャツちゃうんかい!笑
モーターボートの、臭い排気ガスに凹みながら、進みます。(ちゃんと整備してくださいっ!笑
ここから思い切って、ピンクのブイまで休まずいこうと心に決めます。
が、しかし、水を、掻けども掻けども前に進まず じっと手を見る。。。その2 いやいや手は見ませんがピンクブイが見えてきました。
ピンクブイ近くまで、来た所で迷います。かなり離れたところにいる給水ボートまでいくかどうか。(嫌がらせっ?てくらい遠いボートまで行くと決めて泳ぎます。あれっあれっとボートまでイッキにたどり着きます。 実はちゃんと進んでいるんだ~ と分かると、気持ちがすーっと楽になってきます。
ここまで1.5km。ここでも給水と放水っ(いい加減引くっちゅうねん!
氷砂糖も補給します。すでに1時間10分が経過していました。(まだ一周もしてないのに早っ!
最初のボートで会った例のおじさんが休んでいます。 「ゆっくり行こうよ~ お先に~」と声をかけてもらいます。
しばらくすると、高校生くらいの男子が、ぜえぜえ言いながらライフガードに連れられてきました。
シゲ「大丈夫?」 高校生風「はっ ハイ ぜえぜえ」 シゲ「無理せずにね~」(お前がだよっ!笑
などと、会話を楽しみ気持ちを新たに再始動します。 (高校生風は残念ながらリタイアしました。)

浜側になるとあまり波がありません。泳ぎ易い! まだ結構泳いでいる人もたくさんいます。
まだまだ行けるじゃ~ん!
調子に乗って、そのまま二週目突入ーーーー!!!

した、とたんに、急に一人旅に。。。。 え~みんな2週目かいーーーー!!!!
かなり前方に一人・・・しか確認出来ず。
本当にシゲ単独ライブじゃねーかよー 正夢ならぬ、正ギャグかよ~ っと、しょうもない事を思い出します。 給水ボートのおじさんに「いま会いにゆきます」ノリで気合を入れ直します!
給水ボートにたどり着くと、見覚えのある声で、「まだ間に合うぞ~お互い完泳しよ~」
と例のおじさんが!またお会い出来ました。この時点で12時20分近く 終了が13時なので、
残り40分位 で1.5km!。頑張れば間に合うのだろうか。
恒例の給水と放出(いい加減にせいっ笑
スタッフさんの飲んでいたポカリまで頂き、気合を入れ再始動!しようとしたら、おっ もう一人後ろにいたーーー! まだ後ろから泳いで来る方がいます。
シゲ「あっ休みますか?私、もう行くので、この浮き輪、良かったらどうぞ!」
Aさん「すっすみません ぜえぜえ」
・・・ なんだか、妙に自信が湧いてきちゃったな~ 俺~ (どんだけ上からだよっ笑
っと勝手にお力を頂き、進みます!笑

1週目よりも、波が静かで泳ぎ易い!
これは行けるかも!ガシガシ泳ぎます! 何度も何度もライフガードさん達に声を掛けて頂き、横に付き添ってくれて!
皆、声を揃えて、「沖に向かってるよ~~~!戻って~~~!!!」 (おいおい空回りしてんぞ~笑
一人旅だと、本当に孤独です。
いや、本当に孤独です!(孤独すぎて真っ直ぐ泳げませんっ笑
もう腕やら肩やらが痛くなって、重くなってきます。
右足のハムストリングスも攣りだします。これらは、オリンピックディスタンスのスイム1.5キロでは未経験の症状です。 しかし、もう休憩する余裕はありません!
必死に休まず泳ぎます。泳ぎます。泳ぎます。ヒロシです。(本名:茂森 洋!!

2週目最後のゴール直前の緑ブイを回ります!
掻いて掻いて掻きまくります!
足が砂浜に着き、立ち上がった所で、ゴール脇のおじさんが叫びます!
「残り2分だけど~、どうする~?」
「はい?どうする?・・・ って、そりゃ行くでしょ~~~!!!!」っと、必死に走ります!

ゴ~ル~!
時計は12時58分23秒。
すぐに後ろを振り返りますが、さっきの方はまったく見えません。
そうです!私がおおとりでした!(ただのビリやろが~笑
トータル2時間48分23秒 (内休憩1時間 うそです()
結果的に完泳出来ました。

いままで新島、館山の経験、タチトラの皆様の貴重なアドバイス、
タチトラの皆様の「え~2時間半なんて絶対かからないよ~」的な、適度なプレッシャー() などなど があってこそのギリギリの完泳だったと思います。
正直、新島、館山のトライアスロンより辛かったです。
しかし、それに見合うだけの貴重な経験を得られたと思います。

これからも、少しづつ、一つづつ、そして末永く、チャレンジし続けて行きたいと思います。

最後に、
古塩コーチ年代別1位
ななちゃん年代別2位
塩坪ちゃん年代別6位
と入賞された方々おめでとうございます。
また、ご参加された皆様有難うございました。
本当にお疲れ様でした。

秋田トライアスロン芭蕉レース象潟大会☆

H25.07.21 秋田トライアスロン芭蕉レース象潟大会

参加者 : 大内さん、吉本教授、大谷さん、ピーター(報告)

Dear all,

This is the report about the Akita Basho triathlon race. Participants:
Yoshimoto-sensei, Ouchi-san, Otani-san, Peter. Place: Kisakata,Nikaho, Akita.
Nikaho city has beautiful landscape around and we are lucky with great weather.
No rain, no strong sunshine and no wind. The race starts at 9 o’clock
in the morning.


Swimming is placed in the local beach which has a stone wall
protection again waves,
so it is easy swim with no waves and no currents. 180 participants
approximately,
everybody starts to swim simultaneously. The battle is there in the
beginning, but not a big one,
everything goes smoothly as the water is clear, and it is possible to
keep direction
also by looking to the bottom (no need to keep head up often).


Biking part: this is tough! First 20 km is mostly up the hill several
times with 12% slope. Killing.
Even if there is some downhill, you pass it so quickly that the
impression is that the road only goes up.
Energy is quickly depleted. After 20 km the road becomes flat, passing
the rice fields and small pine islands,
really nice view. After 30 km somehow I get lost. I don’t know if I am
the last one, but as the road goes through the city with many curves
it is not possible to see anybody in front or behind. Lonely rider
goes till the finish in the bike area.

 

 Run: The running starts again with the uphill slope, this is too much.
“Arukou arukou watashi wa genkiii” .. goes in my head. After 1 km or
so the track becomes flat
so it is possible to start running again. It goes among the beach
first to the right, then passes the finish line
but still 3 km is left ahead. This appears infinite. Sun starts to
heat up but the finish line is getting close and that it is.
Three and half hour .. nothing special, but is done.

Great thanks especially to Yoshimoto-sensei for helping arrange all
the things along
 it would be impossible for someone who does not speak Japanese,
Ikeda-san once more thank you for your bike to go through this nice
landscape of Nikaho,
Miyakawa-san thank you for supporting words and thanks to all for this
becoming true.

Have a nice party and all the best
Peter

 

レディーストライアスロン選手権 昭和記念公園大会☆

H25.06.30 レディーストライアスロン選手権 昭和記念公園大会☆

国営昭和記念公園トライアスロン大会☆

参加者(トライアスロン):前澤さん、よしこさん、小川さん、浅香さん、和田さん、大出さん、小穴(報告)

参加者(リレー):宮崎さん、大椚さん、高橋さん

応援:浅見会長、名雪理事長、古塩コーチ、鉄人@小林さん、ポスト小林さん、ミズマチさん、リース小林さん、かとてるさん、稲守さん

  6月30日に行われたレディストライアスロン選手権 国営昭和記念公園大会にて、初レースに挑んで参りました。タチトラ練習会に参加しはじめた当初、泳ぎは50mでいっぱいいっぱい、自転車といえば近所のホームセンターにママチャリで猫のトイレ砂を買いに行くくらい...だったのがおっかなびっくりロードバイクに乗りはじめ...といった状態の、気持ちだけは前のめりなトライアスロン若葉マークが果たしてデビュー戦を無事完走できるのか?!手に汗にぎる(?)当日のもようをノーカットで報告いたします。

 

 会場は慣れ親しんだ昭和記念公園だし、この数ヶ月、できる限りの練習も積んできたし、スイムは足がつくし、リラックスしてがんばるぞ(^o^)...の、つもりだったのですが、前の晩はお酒の力をもってしても3時間しか眠れず(×▽×;)おまけに起き抜け一番両ふくらはぎがつるという不吉な事態に見舞われ...あぁ、わたしどうなっちゃうんだろうぅ...まさかあんなことやこんなこと...最悪の事態を事前に想像しておくとそれ以上のことは起こらないという、なんとも後ろ向きな自分セオリーを信じて家を出ました。

 お天気は薄曇り、すこし湿度はありますが、絶好のレース日和。やわらかな朝の光にさらされているうちに、少しずつ気持ちが落ち着いてくるのを感じました。いつもの道を通って公園立川口に到着。続々と出場選手が集まってきています。

まっ先に鉄人@小林店長発見!見慣れた優しい笑顔に少し緊張が緩みます(*^^*)お店もある中、応援に駆けつけてくださってありがとうございます!レース出場の前澤さん、よしこさん、大出さん、和田さんも発見☆あぁ、いつものメンバーだ!心細いときの、仲間の存在ってなんて有り難いんだろう~(*^^*)受付を済ませ、マジックで腕にナンバーを書いてもらいます。な、なんか出荷される家畜の気分...(・ω・;)そこに、おしゃれカメラを下げたリースさん登場!ロングライドでアドバイスしていただいたとおり、リキまないでバイクパートがんばります!

 集合場所の大屋根に着くと、すでにタチトラシートが確保されているではありませんか☆しかもトランジションエリアのすぐ近く。ポストさんが開園後すぐに用意してくださったそう。今日もポストポーズばっちりキマってます(^^)ありがとうございます!おとなりはきょんすけさん、くぬぎさん、高橋さんのリレーチーム。浅香さん、小川さんも集合し、参加メンバー勢揃いです。スイムコースの下見を終え、トランジション準備をしていると、スタッフウェアを着た名雪さんが!エリア内の導線を丁寧に教えてもらい、シミュレーションもばっちりです。隣で準備してる速そうなお姉さんに、ただのスタッフじゃないんだぜー、JAPAN☆NAYUKIだぜー、頭が高ーい!この表彰状が目に入らぬか( ` ω ´ )わたし一緒に練習してるんだかんね~(・`ω´・)と、心の中で虚勢を張ります( ` ω ´ ;;)タチトラシートに戻ると、愛娘栞ちゃんを連れたミズマチさん、かとてるさん、稲守さんが応援に来てくださってました。和やかな雰囲気で、なんかもうこのまま宴会始めたい気分...(´ ∀ `)すっかりリラックスしたところで、いよいよ開会式の招集がかかります!と、そこに我らが古塩コーチ登場~!!待ってました~!!!「タチトラがんばるぞー!」と気合いを入れてもらいます!もう、最☆強、でしょう!!!

  試泳を済ませ、いよいよスタートラインに立ちます!水つめたいな~...つらないといいな...不安がちらついてきたところで「ぷぉ~~~~」と間の抜けた音を合図にレーススタート(◎_◎;)!えーーい!もうどうにでもなれ!......あ、あれっ、なんか泳ぐの楽しい!!落ち着いて、腕もよく伸びてる!レース前1週間ほぼノートレ状態にしていたので、体が水を欲していたのかもです!パニックを恐れていた苦手のスイムパートでしたが、ドルフィン戦法を適宜入れながら(笑)なんとびっくり15分でスイムアップ!小躍りしながらトランジションに向かいます。えーっとまずトライパンツを履いて...って、水に濡れてなかなか腰まで上げられない(@△@;)悪戦苦闘する間に周りに先を越され...履いて泳げばよかった...やっぱトランジションって重要(T△T)やっとこさスタートラインへ。さてさて、気をとりなおして、お次は大好きなバイクパート!るんるんこぎ出します。あれ...でもなんかちょっとキツい...いつもの練習コースと違ってゆるやかな上りが続いており、意外にギアの選択が難しい。。上り坂、ロングライドで少しは修行したつもりだったけれど、このダラダラさ加減は初体験...(´д`;)一人旅に、思ったほどスピードを上げられず気持ちが萎えかけていると、「オアナさーん」と後ろから見覚えのあるすてきマダムが!浅香さんだっ!うわはっや(@O@;)!軽々と追い越されます!ここでやる気スイッチON(☆∀☆)!離されないよう、懸命に追いかけます!!!「タチトラGO!」と書かれたボードを掲げた浅見会長はじめ皆さんの激励に背中を押されながら、4周クリア!抜きつ抜かれつしながら、浅香さんとほぼ同着でバイクパート終了!さぁお次はランだ!かかってこーい!!しかしトランジションエリアまで長いなぁ...なんか脚つってきた...周りをみると皆裸足でバイクを押してるではないですか!確かにバイクシューズ履いたまま走るのは相当負担だよなぁ...でも今さら脱ぐのもロスだし...ピキピキしながら仕方なくそのままトランジションへ。。イヤな予感...案の定、走り出してすぐ、両ふくらはぎに想像していた悪夢が(@д@III)!!!レース前に古塩コーチが「つった場合は気にしないでレースを続けること!」と言ってくださったのを思いだし、ラン1周目をなんとか足を止めずにクリア。お、だんだん痛くなくなってきた!見慣れた銀杏並木を巻き返しにかかります!よしこさんや大出さんともすれ違い、パワーをもらい絶好調☆あとちょっと...ってあれ?これでゴールしていいんだっけ??何周したか分からなくなった...どうしよ...あっ沿道にリースさん発見!不安な顔で訴えると、「もう1周!もう1周!」そうでしたよね!最後の最後で失格やらかすとこでした(^^;)ありがとうございます~~!自信たっぷりに折り返し、もう1周!ゴールを目指します!のこり50m!大気圏突入!テープの向こうでみんなが待ってる!小穴、無事帰還しましたーーー!!!

 

 あー楽しかった(^▽^;)

 タイムはなんと1時間28分01秒(◎o◎)まさかの1時間半切り!びっくりです!皆さん続々とゴール!健闘をたたえあいます。道中、タチトラメンバーのがんばっている姿がとても励みになりました(^^)特に浅香さんなくしてはバイクペースを上げられませんでした!ありがとうございました!

 片付けを済ませ、パーティー会場に用意された焼きそばや唐揚げをもりもり食べていると、表彰式が始まりました。なななーんと!前澤さん、浅香さんとも年代別2位入賞!さっすがタチトラマダム☆おめでとうございます!表彰台のすてきな笑顔にホレボレです(*^^*)

 この日は昭和記念公園大会の他に、館山のタテトラ、山梨のフルーツトラと、各地でタチトラメンバーががんばっていました。夜はもちろん、みんな集結しての大打ち上げ@魚正さんです!!!これがないと締まりませんよね~(^▽^)3年ぶりにレースに復帰された方やはじめて51.5に挑戦した方…などなど、お酒を飲みながらそれぞれの体験談に耳を傾けるのも醍醐味のひとつです。20代から70代まで、年齢層の広いタチトラメンバー。トライアスロンという共通の話題を通して、垣根なく話ができる場ってなかなかないのではと思います。 皆さん、それぞれの生活の中でトライアスロンに取り組んでいて、お話を聞く度に勉強になるのです。

 

 初レースを終えて、自分が無事完走できたことはもちろん嬉しいですが、それ以上にタチトラの皆さんの存在がこれほどありがたく思えたことはありませんでした。トライアスロンはひとりだけどひとりじゃない。実感しました。

 大会にエントリーしたときからレースははじまっていたようなもの。当初は750mなんて泳ぎきる自信がなく、「完走できるだろうか...」と、不安と焦りでいっぱいでした。ここまでこれたのは、引っ張ってくださった皆さんのおかげです。練習会に参加する度に、一歩一歩階段を上って行く実感を得ながら、楽しくトレーニングを続けることができました。右も左も分からないわたしに、たくさんのサポートをありがとうございました。ひとりでは、とてもじゃないけれどレースになんて出られなかったと思います。タチトラに入って、一緒にがんばる仲間がいること、目標をもつことの大切さを学びました。

今回をきっかけにいろいろと課題や新たなる目標も見えてきました。次はオリンピックディスタンスデビューしたいな(^^)

 

めでたしめでたし。

トライアスロンの扉を開けてしまったわたしに、この先どんなドラマが待ち受けていることでしょう?タチトラの皆さんと一緒なら、きっと素晴らしい景色に出会えるのではないでしょうか(^^)

これからもどうぞよろしくお願いいたします!

館山わかしおトライアスロン大会☆ -タテトラ-

競技説明会
競技説明会

6月30日(日曜日)

第4回館山わかしおトライアスロン大会

参加者:橋本・松岡・森田・弓家田・斉藤・宮川・氏田・河野・茂森・廻田・鑑田・片山・伊藤瑠美子・塩坪

奥山(報告)

 

 第4回館山トライアスロン(51.5)報告です。

【天気】 前日、当日共に天候に恵まれた大会でした。水温は説明会では24.5度くらいとあった。

【移動】 館山への移動は車に皆で乗り合わせ、先発組は弓家田さんの尽力でバイクはコンテナに積みこみなので楽ちんな感じ。さらに特製バイク固定用板で完璧。 後発組の橋本・河野・私もバイクをそのまま車に積みこめたのでペロンと下ろすだけで快適快適。 

【トラブル】 前日の試泳のとき宮川さん足の裏にトゲらしきものを刺してしまい病院で処置をしたもののかなり痛そう。明日のランが心配。さすがの宮川さんもテンション下がりぎみ。

【前夜祭】 全員で宿の並びのファミレスへ、予想されたとうり一部の席だけ居酒屋に、アルバイトの女性にちょっかいを出す始末。足を痛がる宮川さんの隣で番長全開!

【当日】  3年ぶりの大会で自分のことで精いっぱい。他のメンバーのことは解りません! スターターのプー音で夢中で飛び込んだ海は意外ときれいで泳ぎ易かった。バイクは4㌔ちょいのコースを9周回、メーターがあるものの9周回を数えるのは厄介だ。ランは暑さもあり、いつものようにへろへろだった。でも仲間の応援はありがたいもので元気になるんです。 ただ、私の30分後にスタートした瑠美ちゃんがヒタヒタとあとを追いあげて来てもう少しで抜かれるとこだった。  「あれー宮川さんどうしたー」って思ったら普通にゴールしたみたい。  ってなわで全員無事ゴール!良かった良かった。

 暑い中での大会運営をしてくれるスタッフ、ボランティアの方々に感謝です。 以上 

【おまけ】 当日は2007年ホノルルトライアスロンで一緒だった佐野さんも参加されていて6年ぶりでお話ができてとてもうれしい出来事でした。佐野さんは72歳、なんと2時間40分03秒で70代1位でした。

伊豆大島トライアスロン☆

H25.06.08 第25回伊豆大島トライアスロン大会
Aタイプ参加者 古塩コーチ、ラマダン西澤、石あに、かとてる、ピョンス片山(報告)
Bタイプ参加者 名雪理事長
応援 浅見会長、土屋さん、千華ちゃん
 ピョンス片山です(^∇^)

6月8日(土)に行われた「第25回伊豆大島トライアスロン大会」に参加してきましたので報告します!

今回の参加者は、名雪理事長、古塩コーチ、ラマダン西澤さん、石あに、というベテラン陣4名と、51.5デビュー戦となる、かとてるさん、ピョンスという若手2名の総勢6名です。

そして、応援に浅見会長、土屋さん、千華ちゃんが来てくれましたー\(^o^)/

この大会、過去2回は悪天候でスイムが行われず、デュアスロンに変更となっています(*_*)
一昨年に至っては、船の故障でタチトラメンバーは、島にたどり着くことができなかったとか。。。(^^; 果たして、今年こそ「トライアスロン」は行われるのでしょうか(><;)

不安で一週間前から天気予報とにらめっこしていました。 前日の天気予報では、曇りのち晴れで最高気温は28℃とのこと! これならスイムは大丈夫そうです(^ー^)

あとは、波が穏やかでありますように。。。と願いながら、翌朝を迎えました。
 
さて、朝6時に立川駅集合だったのですが、立川行きの電車に乗り遅れてしまいました・・・(°Д°) 昼食を買っておこうと立ち寄ったコンビニで、何を買おうか迷ってしまい、間に合わなかったというしょーもない理由。。。 ホームで立ちつくし、しばし呆然。 のっけから、こんな展開ですみませんf(^^; 次の電車に乗って、立川駅でぎりぎり中央特快に乗り換えできたため、浜松町駅を出たところで、名雪理事長、古塩コーチ、土屋さんにお会いすることができました(^^)v 名雪さんが、歩きながら「今日は、受付済ませてDNSだな。」とぽつり。 直前の練習で肉離れしたそうで、 右足にテーピングをして痛そうに歩いています(>_<) 

途中、朝食を食べようとすき家に立ち寄ると、カウンターに一人の修行僧が( ゜o゜)

いや、西澤さんでした(笑)

竹芝桟橋の待合室で石あに、かとてるさんが合流し、ジェット船組、全員集合です! 今回、松岡さんのおかげで株主優待が使えたため、ジェット船組は35%割引で利用することができました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました!!ジェット船は8時50分に定刻で出航し、時速80kmの高速運転に入ります。 窓の外を見ると、海面には太陽が降り注ぎ、波も高くありません。 もう絶対大丈夫と思い、眠気でうとうとzzz 目が覚めたときにはもう大島は目前でした(*^^*) 

10時40分、大島の岡田港に到着。 太陽が眩しく、波も穏やかです(^^) そう言えば、5月の理事会にて浅見会長が、「今年は晴れそうな気がするんだよナー♪」とおっしゃっていました! 見事的中ですよ、会長(*≧∀≦*)!!

そのとき、「スイムだけやるか(  ̄▽ ̄)」 名雪さんがつぶやきました。 11時過ぎにタチトラが毎回お世話になっている「ホテル赤門」に到着! その名のとおり、ホテル脇には立派な赤い門があります。玄関には鎧兜が鎮座しており、ムクムクと闘志が湧いてきますp(^-^)q そんなパワースポット「ホテル赤門」に荷物を部屋に置いて、歩いてすぐの受付会場へ。 青く澄んだ空を見上げていると、セスナ機がこちらに向かって飛んでくるのが見えました! あれに、会長と千華ちゃんが乗っているはず、「今年は飛んで良かったねー(^◇^)」とみんなで言いながらホテルに戻ります。 スタートまであまり時間がないため、急いでバイクを組み立てます。

そのとき、さっきスイムだけと言っていた名雪さんが、真っ先にバイクを組み立てているのを私は見てしまいました( →_→)笑 バイクを組み立て終わった頃、会長と千華ちゃん無事到着\(^^)/

何年かぶりのフライト!窓からの眺めはいかがだったでしょうか(^o^)

さて、我々はホテルの部屋に戻ってスタート準備にとりかかります。 ボトルに飲み物を入れたり、擦れ防止にワセリンを塗ったりしているとあっという間に時間がたってしまいます。 いつの間にか12時半をまわっており、あと30分もすれば入水チェックが始まります。急がないと(*_*;! 忘れ物がないか最終チェックしてから、トランジションエリアへバイクで向かいます。 その距離、たった3分。こんなときにホテル赤門の立地がさえますね(^^)v バイク、ランシューズのセットを終え、ウエットを着込み、入水チェック開始。 ごろごろした石が無数にあり、足元注意です! 海の中に入れば波は穏やかで、ウエットのおかげで全然冷たくありません。 透明度はなかなかのもので、古塩コーチが「魚がいるよ~( ・∇・)」と教えてくれました どれどれ?と覗いてみると、小さな青い魚がそこかしこにいっぱい!!とてもきれいでしたよ(^^)

  入水チェックが終わり、私は第1ウェーブからのスタートです。 そして、第2ウェーブは、かとてるさん。 第3ウエーブは、古塩コーチ、西澤さん、石あに。 第4ウェーブに名雪理事長と続きます。

13時40分、さあいよいよスタートです!! スイムコースは、四角形のコースを反時計回りで2周します。 1周目は、波のうねりがないため、ブイも見やすく順調です。 心配したバトルに巻き込まれることもありません。 2周目になると、少し波がうねって前が見えづらくなります。ヘッドアップを頻繁に行い、ブイを確認しながら泳ぎます。  しかし、最後に回らなくてよいブイを目指してしまったので、余分に泳いでしまいました(T▽T) 前の人についていったのですが、その人もコースをよく分かってなかったようです。 海岸付近は石がごろごろしているので、ぎりぎりまで泳ぎ、足を怪我しないように慎重に陸にあがります。 トランジションエリアまで少し距離があるのでウェットを着たままホテホテと走ります。 トランジション到着!ウエットを脱ぎにかかりますが、足が引っかかってもたつきます。 

サングラス→ヘルメット→ゼッケンベルトの着用は練習どおりうまくいきました(^o^)v

さあ、次はバイクパートです。 10kmコースを4周します。行きは、左に海を見ながらサンセットパームラインという海岸道路を進みます。 ほぼ平坦なコースですが、何箇所かアップダウンがあり、退屈しません。 そして、路面状態があまり良くない農業道路を帰ってくるのですが、ダラダラの上り坂が続く区間があり、予想以上に足が疲れます(◎-◎;) 行きは気持ちよく飛ばせるのですが、帰りがしんどくなり、周回を重ねるうちに足が重くなってきます。 このあと、ラン大丈夫かな('_'?) すこし不安がよぎります。 そんな間にも後ろから速い人がどんどん追い抜いていきます! バイクボトルは2本用意していたのですが、のどが渇いて2本目も消費したところで、やっと4周が終わりました。

 

 さあ、最後のランでがんばるぞ!と思ったのですが、脚が重くまったくペースが上がりません。。。(*_*; 特に太ももがめっちゃ痛いのです(;>_<;) バイクであんまり頑張るんじゃなかったなーと思ってもあとの祭りです(  ;∀;) これから10kmだましだまし走るしかなく、相当厳しいランになりそうです。 ランコースはバイクコースと並行しており、サンセットパームラインを折り返して帰ってきます。 幸いエイドステーションが多く設けられていたので、すべてのエイドに立ち寄り、水をがぶ飲み、頭からかぶり、足を冷やしながら、折り返し地点までどうにか走ることができました。 折り返して少し走ると、むこうから古塩コーチがやってくるのが見え、ペースは上がらないものの、テンションは上がります( ☆∀☆)笑 

「古塩さーん!!」と叫ぶと「片山、いいペースだ!いけ~!!」と大きな声で返してくれました(^^)v パワーをもらい、よし、最後まで走りきろうと、心に決めます。 もう周りの景色を楽しむ余裕はなく、次の給水所のことばかり考えていました。「み、みずー(´Д`|||)」 いまだかつてない、つらいランでしたが、ようやく、フィニッシュゲートが見えてきました(≧∇≦) あと、少しー!!

そしてテープをきった瞬間、なんとも言えない達成感に包まれ、喜びがこみ上げてきます(*^^*)

あー、フィニッシュできて良かったー(*≧∀≦*) 会長、土屋さん、千華ちゃん、そして名雪さんとみんなの到着を待ちます。

あれ、名雪理事長!? 「いやー、最後まで走っちまったよ(* ̄∇ ̄*)」 テーピングまみれで最初はDNF宣言をしてたのに、なんと、完走とは! ジャパンNAYUKI恐るべし!!

次には古塩コーチがフィニッシュー!速い!!(◎_◎;) 続いて西澤さんがフィニッシュ!!

しかし、フィニッシュしてから、なぜか、土がついたウエットスーツを持ってきた西澤さん(´・ω・`)?

なんと、スイムからバイク移るときに下のウエットを脱ぎ忘れ、ウェットのままバイクスタートしてしまったのだとか!! 少し走って「なんか、暑いな(~O~;)」と思って気づいたそうです(^o^;) 途中でウエットを脱ぎ、そのまま置いて、バイクを再開した西澤さん、お疲れ様でした!! そう言えば、ハワイのコナで同じようなことをしたタチトラメンバーがいるみたいですよー(  ̄▽ ̄)フフッ

そして、かとてるさんがフィニッシュー!手元の時計で、2時間30分を切っているそうです!! 最後に石あにが、最高の笑顔でフィニッシュ!! 見事にタチトラ全員完走しました!やりました(*^O^*)

タイムが気になりますが、リザルトは明日になるとのこと。 「ホテル赤門」に戻って露天風呂につかります。あー、気持ちええー(*´∀`)♪ ひとっ風呂浴びたあと、お楽しみのアワードパーティに向かいます。 会場には、刺身盛り合わせ、焼き鳥各種、コロッケ、おにぎり、サンドイッチ、すりみ揚げなどご馳走が並んでいました! 私は、ベッコウ寿司というピリ辛のお寿司が大好きになり、たくさん食べました! 名雪理事長は、もちろんくさやです!もりもり食べていました(笑) 表彰式は、古塩コーチがハンデキャップで見事3位!!壇上の古塩さんカッコいいー(〃∇〃)おめでとうございます!!

千華ちゃんの「そろそろ、ホテルに戻るよー」のスムーズな誘導で、我々はいいタイミングで切り上げることができました☆ すると、会長がリザルトを入手しているではありませんか(^o^)v

さー、ホテルで結果発表です!!

ピョンス片山
2時間23分51秒
20分切りの伝説達成ならず~!

古塩コーチ
2時間24分59秒
ハンデだとなんと2時間切りです!
すごいです!!参りました☆

西澤さん
2時間26分35秒
バイクパートでは、ハプニングがありましたが、そのバイクラップはタチトラ1位!!

かとてるさん
2時間29分22秒
デビュー戦で、見事2時間30分切り達成です!!

石あに
2時間50分37秒
坐骨神経痛に耐えながら、笑顔のフィニッシュは、トライアスリートの鏡です!!

名雪理事長
2時間7分27秒
百戦錬磨のレース運び、大変参考になりました!!

今日のレースを振り返りながら、リザルトをしばし見つめていると、 いしあに「かたやま~、1人反省会するな~、4種目中だぞー!!」 そうでした、タチトラは4種目が一番大切?なのでした(^∇^)

こうして、みんなでわいわいできるのが、最高ですよね! 宴会は遅くまで続き、翌朝7時30分、ホテル赤門で朝食。 いかさし、魚の干物、卵焼き、すりみ揚げ、あしたばのおひたしのおかずに

ご飯がすすみ、3杯もおかわりです。土屋さんからホテル赤門の食事は美味しいと聞いていましたが、本当ですね!!昨日からカロリーとりすぎです(^^;
 9時、満腹で本日のメインイベント、大島一周ロングライドに向かいます。古塩コーチ、石あに、西澤さん、かとてるさん、私、そしてNAS川越から田中さんという方が参加されました!そのほかのメンバーは、レンタカーで大島観光に出かけたようです。 さて、ピョンス片山、道中でやらかしてしまいました。そう、パンクです(^_^;)

大島を半分くらい回ったところでしょうか、登り坂でシューという音が。。。いやーなヨカン(>_<)

予感的中! 前輪がペチャンコです(T-T) 予備のチューブで、古塩コーチや石あにの手を借りながら修理。 いや~、レース中じゃなくてよかったー(;´∀`)

それから少し走って、今度は下り坂に差しかかったとき、なぜか私のバイクだけみるみるスピードが落ちていくのです。 あれ?あれ?と思っていると前輪のエアーが少しずつ抜けているではありませんかΣ(゜Д゜) 
なに~!?

バルブの閉め忘れか(; ̄Д ̄)??

いや、違います。。。また、前輪がパンクしたのです。 そのときには、みんなはずっと先に行ってしまい、「お~い!みんなー、パンクだよ~!!」叫んでも気づきません。 山の中に1人取り残されるピョンス片山(; ̄ー ̄A もう予備のチューブはありません。 なんでこんなことになるんじゃ~(。>д<)自分で自分が情けなくなります。 湘南の悪夢がまたしても・・・!(詳しくは2013年3月のロングライドイベント報告をご覧ください)

なんとかして、みんなに追いつかなければ!もう11時を過ぎています。 もうこうなったら、あれしかありません!そう、ヒッチハイクです!!

昔、猿岩石がヒッチハイクでユーラシア大陸を横断しましたが、私の場合いつやるか・・・?
今でしょ!!(笑)

すると、カーブの向こうから車がっ! しかも、ワゴン車っ!!キター(≧∇≦) 親指を突き出し、人生初のヒッチハイクを敢行!! とまれ~、とまってくれー\(+_<) ワゴン車急停車!! 

運転席の男性 「どうしたんですか~(゜O゜;」

ピョンス 「いやー、自転車が2度もパンクしてしまって、予備のチューブもなくて、困ってるんですよ~(´□`;)」

助手席の男性 「それは、大変ですね(¨;)」

ピョンス 「すみませんが、仲間が先に行っているのでそこまで乗せていってくれませんか(´▽`;)ゞ?」

二人 「どうぞどうぞ!!自転車は、後ろに載せてかまいませんから~(*^ー^)ノ」

よ、ヨカッタ~o(T□T)o 助手席の方は、香川さんと言い、昨日のトライアスロンに参加されたトライアスリートの方だったのです(≡^∇^≡) 今日は、家族で大島観光しているところで、運転手は、ご友人の清水さんという方でした。 後部座席には、香川さんの奥様とお子さんの、りくくん(6さい)が乗っており、見ず知らずの私を温かく迎えてくれたのでした!車で少し走ると、心配してくれた古塩コーチや石あにが一旦下った坂をまた登って来るのが見えました。

「すみません、、、またパンクです。」
「またー?」呆れる一同。。。
「まー、でも、片山くんのおかげで余分にヒルクライムできて良かったよ(●^o^●)」 石あにの超ポジティブな発言に救われました~。 すでにお昼が近く、またパンクしたら船の時間に間に合わなくなりそうです。 無理を言って、香川ファミリーが海岸で遊んでいる間、清水さんにホテルまで送ってもらうことに。。。 清水さん「困ったときはお互い様ですから、また、大島に遊びに来てくださいねー(^-^)」ええ人やー(T□T) 香川さんご家族、清水さん、この度は本当にありがとうございましたm(__)m (館山トライアスロンに香川さんも参加されるとのこと!タテトラで香川ファミリーに再会できるのか?楽しみです☆) 今回は、天候に恵まれ、大島トライアスロンを堪能することができました!参加された皆様、応援に来てくださった皆様、ありがとうございました!! そして、ご迷惑おかけしてすみませんでしたf(^_^; また、ここまでお読みくださった方、ありがとうございました!

大島トライアスロン未体験の方、ぜひ来年参加されてはいかがでしょうか!

追記
後日、鉄人小林さんに見てもらったところ、ホイールに尖った箇所があり、それがパンクの原因と思われるとのこと。ばっちり直してもらいました!

以上、ピョンス片山でした。

アイアンマン70.3セントレア常滑ジャパン

H25.06.09 アイアンマン70.3セントレア知多常滑ジャパン

参加者:遠藤、上橋、ポスト@小林(報告)、応援:カラムーチョ佳子ちゃん

 

アイアンマン 70.3 セントレア知多・常滑 Japan(長い!笑)に出場して

念願のアイアンマン70.3完走しました(*^^)v


1年前、タチトラに加入した時、遠藤さんがこの大会に挑み、見事完走しました。

自分にとっては、遠いあこがれの存在の大会でしたが出来れば1年後にこの大会に出場して、完走できるようなトライアスリートになりたいと思っていました。

過去のレース報告を読むと弓家田さん、宮川さんの強豪先輩が初ミドルで出場しており、ますます出場したい気持ちが強くなり無謀かもしれないが、1年後の出場を目指して1年間練習に励みました。

SWIM1.9km、 BIKE90km、RUN21.095kmのハーフアイアンマンですが、なんとアイアンマンハワイのスロット(参加権利)が30、世界選手権ラスベガスのスロット25がゲットできる大会です。
スロットを目指すには、ほど遠い実力ですがスロットを目指す選手達と一緒に参加できるまたとないレースでとてもワクワクしました。

 

レース前夜、午前3時30分に家を出発し8時過ぎには、常滑セントレア空港に到着です。

現地で遠藤さん、約1年ぶりの再会の上橋さんとともに説明会を聞きましたが、今までの石垣島や新島とは、まったく違う熱気ムンムンの盛り上がりです。

世界26ケ国にも及ぶ選手が参加しておりコナのスロットを目指す人、自己ベストを目指す人、初アイアンマンの完走を目指す人、出場者がそれぞれの目標達成目指し集まっています。

 

今回初めてミドルに参加してオリンピックディスタンスと違い戸惑ったのは、トランジションの場所がそれぞれ違い、前日の準備が色々必要なこと。

バイクは、前日に空港から20kmほど離れた知多のトランジション会場まで車で運びます。

参加要項を見ても分かりづらく、そのたびに昨年出場の遠藤さんに聞いて確認させてもらい、とても安心してレースに挑むことができました。

バイクをセッティングする際も一晩バイクを置くと夜に雨が降ったりする心配があるということで、3人分のバイクカバーを事前に用意してくれて、さりげなく渡してくれた時は、ベテラントライアスリートとしての貫録に脱帽しました(*^_^*

 

大会当日は、6時過ぎにシャトルバスでスタート地点に向かい、各トラジションの荷物をセッティングします。

その後、ナンバーリングをしてもらいスイム試泳まで待機していると遠藤さんが上田藍選手を発見!全員で記念写真を撮っていただき、レースの健闘を称えあいました。

(上田選手は、初ミドルということでしたが、見事優勝!さすがです!!)

 

その後スイムの試泳をしましたが、今までの大会に比べると視界0状態です。

今までのレースとは、違った折り返しの長い距離と視界の悪さに不安があったものの、いよいよ私の第4ウェーブのスタートです。

約250人の選手が一斉にスタートします。

今まで2つの大会に参加しており緊張感は、あまりありませんでしたが、スタート直後に他の選手の手が顔にぶつかり、いきなりゴーグルが外れます

しかし自分を落ち着かせ、混乱することなく1つ目のブイを目指します。

今回のスイムコースは、新舞子マリンパークをスタートして、人工島と半島の間をU字に折り返してくるコース。途中にくぐる橋が目印になって、非常に分かりやすいコースです。

橋の上からは、多くの観客者が応援していてまるでエリートになった気分です。

行きは、向かい潮、帰りは、引き潮と行きの方が遠く感じてコース取りも思うように上手くできませんでしたが、波はほとんどなく、無事にスイムを終えバイクのトランジションへ進みます。

 

バイクは新舞子マリンパークを基点に知多の工場地帯を4周回(往復)するコースです。平坦ですが、1周回に五か所のUターンがあるのと、かなり狭隘なところもあって、気が抜けないコースです。また、コースレイアウトと約1500人という参加人数から場所によっては、大ドラフティング大会にもなっていました(笑)。

今回のコースの狭隘な所は、スピードダウンするように係員が笛を鳴らしますが、

エリート選手たちは、ガンガン突っ込んできます。

路面も一部穴が開いており落車する人、パンクする人も続出です。

バイクを乗りだし1周目終り近くの20km付近から腰が痛くなりまさかのリタイア???心配していた不安が発生しました(*_*;

今回の大会に向けてポジションのセッティングやロングライドの練習をしてきて問題なかったのですが、石垣島、新島と続きどうしてもスイムの後のバイクは、腰が痛くなります。

腰の痛みの辛さより自分は、トライアスロンという競技に向いていないのかという思いで非常に悲しくなりました。

しかし残り70kmを走りきるために1周ごとに必ずアイアンマンを完走すると自分に言い聞かせ、腰が痛いながらもポジションを色々変えつつ頑張ります。

一週間前のバイク練習会でみんなから補給食のアドバイスをもらい、今回、初めて自分で考えた補給食を10kmごとにタチトラみんなの応援してくれた言葉を思い出しながら、補給食を頬張りなんとかバイク終了まで気持ちをつなぐことができました。

バイクが終わった時は、「あー!やっとランだー!」とバイクが終わったうれしさと走りたい気持ちでいっぱいです。

 

ランニングは人工島を1周した後に半島に渡って海岸線を南下するワンウェイコース。防波堤を走るコースも含まれており56段程度の階段を上ったり下がったりするコースもありマラソンには、ありえないコースです。(笑)

しかし、海が見えるコースの気持ちいいこと!気持ちいいこと!

2kmごとに大会のエイドもあり、飲み物や塩サプリが用意され熱中症対策もばっちりです。

天候は、幸い曇りでしたが気温が28℃ぐらいとじわじわと後半にかけて疲れが出てきます。しかし折り返し地点以降では、遠藤さんと数回すれ違い激励しあうことができて、苦しいながらも自分を奮い立たせることができました。

バイクで遅かった分、ランでは1人も抜かれることなく最後1kmから猛ダッシュ。自分にとっては、すべての力を出し切り、やり遂げたとても気持ちいいフィニッシュでした!

 

タイム時間は、5時間21分24秒です。

まだまだ課題も多いですが、アイアンマンならではの大会にとても満足です。

 

今回、念願のアイアンマンミドルに出場しましたが、常滑セントレアは、ボランティアの方や地元の方の応援も素晴らしく本当に楽しく素晴らしい大会でした。

また、今回一緒に参加した遠藤さんの存在がとても大きく感じた大会でした。

仕事の事情でレースに参加せず途中で帰宅しなければいけない選択に悩むことがありましたが、あらゆる所で遠藤さんにサポートしていただき、私からすれば「ミスターアイアンマン」です。遠藤さんが一緒だったからこそ平常心を保ち完走できたと思います。ありがとうございました。

いつかこんなカッコイイアイアンマンになりたいとまた1つ目標が出来ました。

(*^^)v

改めてアイアンマンに参加したことによりトライアスロンの素晴らしさ、そして自分自身トライアスロンが大好きでこの先ずっと続けていきたいと実感しました。

腰の痛みの不安は、あるもののこれから色々なことを改善し、いつか自分自身満足出来るレースにしたいです。

人それぞれ不得意な種目がありながらもなんとかそれを克服するため、練習に励み、仲間と励ましあい、自分の目標を達成させています。

タチトラに出会えたこと、そしてトライアスロンを続けていけることに感謝し、いつか私も実力、経験豊かな周りへの気配りが出来る余裕を持った本当の「ミスターアイアンマン」になれるように頑張ります(^O^)

応援していただきました皆さん。ありがとうございました。

ぜひ、来年は、多くのタチトラメンバーと出場したいです(^_-)-

アイアンマン HAWAII 70.3☆

H25.06.01 アイアンマン70.3 HAWAII☆

参加者:吉本教授☆、ゆげ番長、宮川(報告) 応援:フォトグラファーさっちゃん

 

『コナの世界選手権のコースを走ってみたい!!』 そんなトライアスリートなら誰でもが一度は抱く夢を実現するべく、ハワイ島で行われるハーフアイアンマンにチャレンジしてきました☆

新島トライアスロン☆

H25.05.18 新島トライアスロン☆(〃'∇'〃)

参加者 : 西澤さん、宮川さん、るみちゃん、ムラッチさん、木村さん、ポスト小林さん、斉藤たさん、シゲさん、片山さん、リース小林さん、江倉さん、塩坪(報告)総勢12名

新島トライアスロン大会で、オリンピックディスタンスデビューしてきました。
18日(金)21:10竹芝桟橋集合。 皆さん、集合した時から缶ビールを片手にチケットに必要事項を記入して、いざ新島へ!少しずつ船が新島に近づくにつれて心臓がドキドキしていくのがわかりました。 船上の前夜祭で、先輩方の過去の大会話に耳を大きくして聞き入りました。 ほろ酔いで早めにお開き。 思っていたよりぐっすり眠る事が出来ました。
朝7時ごろ、なぜか一斉に目覚め、一斉に朝ごはん。 顔を洗いに行こうと立ち上がるとフラ〜………
どうやら寝ている間に船酔いしていたらしいです。 大型船なのに揺れるなぁと思ったら自分が揺れていました。 ただでさえ緊張で倒れそうなのに船酔いとは…(×_×) 酔いを覚ましていると一時間半ほどで新島に到着しました。 
 港に着くと、新島の絶景と民宿の方が迎えてくださいました。 まずは民宿「富八」へ。 全員でバイクを組み立てます。 でも私は全然組み立てられません。 焦れば焦るほど後輪がはまらない。 心強い先輩方に手を貸して頂きました。 こんな事で完走出来るのかな…と更にドッキドッキしてきます。 
組み上がったバイクに乗って本部で受付を済ませます。 一度宿に戻って忘れ物がないようにと何度もチェックしながら準備。 あっという間に時間が過ぎていきました。 ついに大量の荷物と一緒にトランジションエリアへ。
どこに何をどう置いて、何を一番最初に手に取って………そろそろウエット着なきゃ。 
ウエット片手に先輩の元に助けを求めにいきました。 と、そこへ、古塩コーチがママチャリに乗って応援に駆けつけてくださいました! ウエットスーツに手間取る姿を見て、手を貸してくださいました。
偉大で、優しい先輩方に、デビュー戦を思いっきり後押しして頂きました。 しかし、ウエットスーツがあんなに暑いとは…着ているだけで脱水を起こしそう。 すぐに水分をとり、いよいよ真っ青な海に向かいます。 スタートがどんどん近づいてきました。 ウエットで初めて泳ぎます。 つつつ、冷たい!空は夏のように青くてもまだ5月。 水温は低く、ウエットの隙間から入る水が体を冷やします。 でも、ウエットスーツって意外と腕が動かしやすい。 そして浮く事の安心感。 一気に気持ちが落ち着くのがわかりました。
第1ウェーブから第4ウェーブ中、女性は第4ウェーブ。 まずは第1ウェーブ招集。 そして5分ほどでラッパの合図。 ついにデビュー戦がスタートしました。 第2、第3と4分置きにスタートしたのに、第4は第1の先頭集団とぶつかりそうという事で、少し時間が早まりスタート。 スイムパートの目標は落ち着くこと、まっすぐ泳ぐこと。 海の中は底が見えるほど透明度が良く、波も穏やかで、顔を上げても潜っても青い景色の中をひたすら前へ進みました。 
第1ブイから第2ブイまでは波が押してくる感じでしたが、タイミングを見て息継ぎ。 だんだん慣れてきて、ブイも見えてきました。 1週目が終わりブイに向かって走ったところで、古塩コーチから 『シオツボー!今18番目だぞ!4人前にルミちゃんがいるぞー!』 と大きな声で声援を頂き、2週目は1週目よりもスムーズに泳ぐ事が出来ました。 古塩コーチ、加地コーチに教わった事を思い出しながら泳いでいると、あっという間にスイムパートが終わりました。 シュミレーションしたトランジションエリアから、今回一番不安なバイクパートへ移っていきます。 
バイクは完全に練習不足(×_×) 3周回のコースです。 船の中で宮川さんに教えていただいた海沿いあり、街中あり、林道ありのコースを楽しもう!と息巻いてスタート。 ここでも先輩方に教わったペダリングを思い出しながら「押すな、回せ」を合言葉に1周目。 1周目は何とかペダリングを意識出来ましたが、大変だったのは2周目から。
いつの間にか姿勢が崩れて押すペダリングへ変わっていきました。 2周目の終わり、後ろから声が…リース小林さんが「ナイスファイト」の声と共にサーーーっと前へ。 その後すぐ宮川さんが、「シオツボー」の声と共にサーーーっと。 その後すぐカメラを構えた木村さんがサーーーっと。
一瞬だけど、何よりも元気になった瞬間でした。「1人じゃない!」そう思ったら頑張れる気がしました。
でも2周目が終わろうとした辺りからいよいよ脚がおかしくなってきました。 力が入りません。 3周目、もう登りも下りも力を緩めると攣ってしまいそうで、自分の脚じゃないんじゃないかと思うほどコントロール出来なくなりました。 なんとかやっとの思いでバイクパートを終えて、ゆっくり地に足をつけてランの準備。 靴紐を結ぶ手が震えていました。
 とにかくこれでラスト!と補給を済ませてそびえ立つ激坂に向かって出発。 一度力が抜けた脚がついに攣り始め、どんな走り方をしても登り坂は攣りっぱなし。 下りでスピードを出すものの、進んでる気がしない。 気持ちだけで前へ。 ランに入ってからは沢山のタチトラ仲間とすれ違って「塩坪ちゃん」と名前を呼んでもらってその度元気になれました。 2周目は、少しだけ足攣りが弱くなり、前に進めてきました。 最後のカーブに差し掛かり、もう少しもう少しと言い聞かせ、フィニッシュラインへ足を運びました。
フィニッシュラインが見えてきたところですごい勢いのシゲさんが「頑張れ!」と一言言ってサーっと前へ出ていきました。 『その力分けてー』 と思いながら私も最後の力を振り絞り、仲間の「シオツボー!」という声援の中、フィニッシュ!
脚の力が抜け、膝はガクガク。 やっと新島の空を思いっきり見上げる事が出来ました。
港に到着した時の100倍綺麗に見えました!
スイムアップしたくないくらい気持ちいい海を泳ぎ、 自然が凝縮されたバイクコース、 ランコースを走り、デビュー戦がこんなフルコースで本当に幸せだと思いました。 
初オリンピックディスタンスを完走出来たのは、新島の大自然と沿道の応援、そして何よりもタチトラの仲間のおかげでした。 心から感謝します。
大会が終わり、表彰パーティーを途中で抜け出し、新島に何軒かしかない居酒屋の一つ「日本橋」で打ち上げ。 お隣にいた団体さんから譲って頂いたリザルトを見ながら結果発表会!
自分のタイムを知りました。私のタイムは2時間55分32秒。まさかの3時間切り!ビックリ!
そして先輩方の速さに感動!バイクの練習法を教えて頂いたりと、トライアスロントークを大いに楽しみ、お腹も満たされ宿に戻りました。 大満足!
宮川さんのスペシャルカメラでリアルタイム撮影した約1時間のバイク動画を「ちょっとだけ見よう」のはずが全員見入ってしまい最後まで見ました。 それぞれの想いで通った同じ道。 同じ日のはずなのにもう懐かしい気持ちがしました。
そして最終日、朝7時から朝スイム。 ウエットなしで海に入りました。 相変わらず冷たい。
でも新島の海はやっぱり気持ちよくて、宮川さんのスペシャルカメラでムービーを撮って頂きました。海で泳いでいる姿を見られるなんて贅沢ー!
朝ごはんを食べて、ヒルクライムへ。 大会の疲れは不思議と感じなくて、でもバイクは苦手、登り坂は特に苦手(笑) でも展望台からの景色は最高! 頑張れば頑張るほど目に見える素晴らしいものが、何倍も美しく見えると感じました。
これがトライアスロンに魅力を感じる人の気持ちなんだとすっかりトライアスリートの気分です。
あっという間の3日間が終わりました。 出発の時とはまったく違う気持ちで帰ってきました。
トライアスロンというスポーツは、それぞれの種目の練習量が本当にわかりやすく結果に出ると思いました。バイク強化してまた来年も新島にエントリーしたいと思いました。 そして練習したいと心から思いました。 
こんなに素晴らしいデビューを果たせて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
徐々に大会に出るようになる度にタチトラに入った事を誇りに思います。これからもトライアスロンの魅力を沢山感じていきたいです。

 

本当にありがとうございました☆

(〃'∇'〃)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全日本トライアスロン宮古島大会☆

H25.04.21 全日本トライアスロン宮古島大会☆

参加者 : 吉本教授、弓家田番長、遠藤(報告)、阿部さん

 421日(日)朝3時に起床。前日の夜はいつものごとく緊張のあまりほとんど寝れずに、いいとこうとうと程度です。トライアスロンのレース前夜は何度出てもこんな感じです。自分のチキンぶりにもほとほとあきれてしまいますが、これも持って生まれた性格みたいなもの。いまさらどうにもなりません。朝3時起床し今回、航空機の手配からホテルの予約まで全てお世話になりっぱなしの、経験豊富で終始行動を共にさせていただいたタチトラの吉本教授とともにホテルの朝食バイキングへ炭水化物をここぞとばかりにお腹の中にねじ込み、エネルギーチャージ完了!

吉本教授とともにシャトルバスでスイム会場でもある宮古島東急リゾート前に向かいます。 実は前日、宮古島東急リゾート前のビーチにスイムの試泳に来た時は素晴らしい天気で気温も高く、感動するほどの海の綺麗さで暑さ対策を考える必要があったのですが、レース当日は昨日の陽気がうそみたいに肌寒く、風も強くて半袖ではいられない状況です。

 いやな予感を感じつつスイム会場に到着しました。会場はまだ日が昇る前で真っ暗の中、バイクトランジッションエリアにてバイクの最終チェックを吉本教授とともに行います。バイクの最終チェックを終えほどなくすると少しずつ日が昇り始めあたりが徐々に明るくなり始めます。この時の気温19度で少し肌寒いですが、レースをやるには良い気温です。スイム開始時間7時に合わせてウエットスーツに着替えスイムスタートを待ちます。

6時を超えたところで、場内アナウンスが…

「本日強風のためスイム競技は中止とし第一ラン6.5キロ バイク155キロ 第二ラン42.195キロのロングデュアスロンに変更となりました」とのアナウンスが…

正直愕然としました。トライアスロンを始めてから夢にまで見た宮古島の大会で、あの美しい海でスイムが出来ないというのは、宮古島のだいご味が半減するようなもの…

前日試泳したときはあんなに綺麗で穏やかな海だったのに、レース当日の海は大荒れの様相…

しかも一週間前の石垣島トライアスロンの大会ではスイムのレース中に不幸な事故が発生してしまったこともあり、大会本部の決定には残念ですが従わざるをえません。

気持を入れ替え、スイムからランの準備へ切り替えます。

 ランのスタートはスイムスタートから一時間遅れの8時スタート!宮古島東急リゾートの周辺の農道を走る6.5キロの平坦なコースです。スタートで一時間遅れたにも関わらず、バイク、第二ランの時間制限はそのまま、一時間レース時間が短縮されたことによる一抹の不安を感じながら第一ランのスタートを待ちます。 

午前8時、アナウンスによる「ワイド-」の掛け声によりレーススタートです。今回の総出場者数1470名、私とタチトラの吉本教授はかなり後ろの方からのスタートとなりました。

 あとで分かったことですが、このスタート時点の私と吉本教授が映っている写真が翌日の琉球新報に掲載されました(^O^)/  デュアスロンの第一ランはスイムと違って、足に相当の負荷がかかります。この第一ランの足への負荷が後半の第二ランの状態に大きく影響をします。それでもレース!手を抜いた走りなど出来るはずもなくキロ4分半のペースで6.5キロを走ります。40分弱で第一ランを終え、バイクのトランジッションエリアに向かいます。 

ここでスイム中止に続き、本日二度目の大事件が…

バイクトランジッションエリア前のバイク荷物置場で私のゼッケン番号にあるはずのバイクのメット、靴、バイクジャージを入れた袋が無いではありませんか…バイクの道具が無ければどうやってもバイクスタート出来るはずもありません。最初はその状況を理解することが出来ず、ただ茫然と立ち尽くすしかありませんでした。 すこし時間がたち冷静に考えることが出来ました。よく考えると誰かが間違えて私のバックを持っていったに違いない。ということは間違えて持って行った人は途中で自分のバックでないことを気付ききっと自分のバックを受け取りに必ず戻ってくるに違いない。そう言い聞かせ、その場でひたすら戻ってくるのを待ち続けます。 時間にすると510分程度その場で待ち焦がれていると、ようやく待ち焦がれた人が戻ってきました。私の荷物を間違えて持って行った人にも関わらず、間違えて持って行ったその方はまるで「白馬に乗った王子様」に見えました。「白馬に乗った王子様」ですから怒るわけにもいかず、急いで荷物を受け取り、バイクの準備をしてバイクスタートです。

バイクは宮古島を約一周半するコースです。宮古島はもともとサンゴ礁で出来た島なので基本的にはフラットで佐渡島のような激坂はありません。つまり非常に走りやすいコースのはずです。

ところがバイクパートはスタートからバイクフィニッシュするまで、例によって例の強風に終始苦しめられることになりました。 

今回のテーマとして最重要としていたのがバイク中の補給です。つまり比較的心拍数が安定した中で競技が出来るバイクパートの途中でどれだエネルギーが補給できるかで、エネルギー不足によるパフォーマンスの低下を抑えるため、規則よくしっかりとエネルギーを補給し続けることが一つの大きなテーマでした。補給食は固形エネルギーとパワージェル合わせて3000カロリーを用意、それを30分ごとに規則正しく補給を行っていきます。

 バイクパートは宮古島東急リゾートを出発してまずは島の北、池間島を目指して走ります。しかし強烈な向かい風により、なかなかバイクのペースがつまめません(+o+)

宮古島の北にある池間島は宮古島本島と橋で結ばれている小さな島です。

スタートから約30キロ進んだ場所で、宮古島から池間島まで池間大橋を渡っていきます。サンゴ礁のとても綺麗な海の上を走るので島の中でも有数の絶景ポイントです。しかしその絶景ポイントに差し掛かると、海からの強烈な向かい風により、全くスピードに乗れないどころか、あまりの風の強さに何度落車しかけたことか…

現に橋の上でバランスを崩し転倒する方々も多く見受けられました。それでも強風にバランスを崩さないようにハンドルをしっかり握りしめ転倒しないように前に進みます。

本当だったら天気さえ良かったら、エメラルドグリーンの海にサンゴ礁の上をまるで宙を浮いているように走るはずの池間大橋は台風並みの強風により、海の上を綱渡りで渡っているような状態です。

それでも何とか持ちこたえ池間大橋をクリアーし、一路南方面に向かいます。

 バイクパートでは約10キロごとにエイドステーションが設けられています。エイドステーションでは約5000人のボランティアの宮古島の島人が、手慣れた手つきで選手達にドリンクの入ったボトルを手渡してくれます。まず300メートルほど前から選手達に何が欲しいか呼びかけます。メニューは水、アクエリアス、コーラです。選手がそこで「アクエリアス」と叫ぶとエイドステーションではアクエリアス担当の人がスッと前に出てきてバイクに乗った選手たちが取りやすいようにアクエリアスの入ったボトルをスムーズに渡してくれます。何とも意思の疎通がとれた連携プレーです。そんなことに感動しながら南に進みます。

 スタートしてから約70キロ進んだところで島の最南端の東平安名崎の灯台を折り返し、一路東に向かいます。しかし東平安名崎の灯台を過ぎて程なくして、最大の難所の激坂に差し掛かりました。約2キロの激坂です。今まで多少のアップダウンはあっても基本的にはフラットなコースですが、この激坂だけは訳が違います。バイクパート最大の見せ場です。フロントディレイラ-を唯一インに入れ、歯を食い絞りながら坂を登っていきます。島人もこの坂がバイク最大の難所であることはよく知っていて、沢山の人たちが坂の途中で「ワイドー ワイドー」と私たちに声を掛けてくれます。 

バイクパート当初から沿道には沢山の島人が私たちに「ワイド-」の掛け声をかけてくれます。「ワイド-」という言葉は、調べますと宮古島独自の言葉で自分に力を込めるんだよ、と言っているそうです。「~ドー」と言う語尾が付くことで、あなたと一緒に私も力を込めるよ、というニュアンスになるのだということらしいです。そうやって、応援する側も同調しているのだと。何て素敵な言葉なんでしょう。頑張っている選手を応援するのと同時に、応援する自分も力ら入れて頑張るよ~って言ってくださっているんですね(^_-)-

 というわけで島の方々に励まされながら何とか激坂をクリアーし島の東の果ての来留間島へ…

来留間島もやはり海の中にかかる橋を渡りますが、本来絶景の橋が向かい風により全然前に進みません。それでも落車に気を付け必死にDHバーにしがみつき何とかクリアーし、一路北に向かって走ります。100キロほど走ったところでバイクスタートした東急リゾート前へ、そこから同じコースを2周回目になり、さらに北上し最北端池間大橋を渡り、そこから南下していきます。バイクパートも後半戦になると今まで30分おきに定期的に補給を行ってきたジェルと固形エネルギーが苦痛に感じてきます。味気なくただエネルギーを補給するだけのものに嫌気がさし、補給することが苦痛で苦痛でしょうがありません。それでも我慢して補給しなければエネルギー切れは必至であり、パフォーマンスは低下するだけなので、我慢して定期的に補給を行っていきます。

 島の真ん中くらいで内陸に入りバイクフィニッシュ会場でもある宮島工業高校に向かい、総走行距離155キロでいよいよバイクフィニッシュです。

バイクの後半市街地に入ってきたところで、突然「遠藤さーん!がんばれー」との声援が。今回ご一緒させていただいた昨日の夜の宴会もご一緒した弓家田さんの奥さまでした!「ありがとうございまーす!」と声援にこたえながら駆け抜けていきました。ほどなくしてバイクパートのタイム約5時間30分でフィニッシュし最後のパート第二ランスタートです。

 ランコースは島の南方にある東安名崎の灯台に向かって走り21キロ進んだところで折り返し同じコースを戻ってきます。ランの直後は宮古島の中心市街地を走りますが、沿道には沢山の島人が駆け付け「ワイド- ワイド-」と声援を送ってくれます。この時点でふと気がついたことが… 石垣島の大会と違って明らかに応援していただいている方々は高齢の方が多く、中には子供もいるものの、5歳以下と思われる小さなお子さんが多いということです。 その理由はランの後半戦で気付くことが出来ました。 バイクは風が強く景色など楽しむ間もなく必死にハンドルにしがみついて走ってきましたが、比較的ゆっくりと足を温存しながら走ってきたため、ランの走り始めはテンポ良く走ります。

 市街地を離れ永遠と続くサトウキビなどの田園風景と入ります。ようやく10キロを過ぎたところで、エリートのトップ選手が戻ってきました。日本人のトップで河原勇人選集が2位の好位置ですれ違いました。はやい!明らかに我々とはスピードが違います。トップとの差は500メートルほど。「河原選手、ワイド-」と私も思わず声援を送ります。

 そのまま田園風景を進んでいくと15キロ過ぎから沢山のエイジグルーパーの方々が折り返して行きます。このあたりでNASの友人で昨年の石垣島トライアスロンの戦友でもある石井さんとすれ違いました。石井さん早やっ!石井さんも昨年の石垣島がデビューでしたが、身体能力はエイジトップクラス!レース前お会いした時、総合100位以内に入り来年の優先出場枠をとることを約束していたので、何とか100以内に… お互い声を掛け合いすれ違います。

 ランもいよいよ折り返し付近に差し掛かったところで、我らがタチトラの番長、弓家田さんとすれ違いました。弓家田さんは昨年の佐渡トライアスロンの死闘を共に駆け抜けた戦友。いつものようにお互い名前を呼び合いハイタッチ!すこしずつ疲労感が出始めてきたころなどで、番長とのハイタッチは本当に勇気をもらえパワーがよみがえってきたような気ました。

弓家田さんは私よりも8才ほど年上ですが、エイジでも常にトップクラス、今までのレースでは弓家田さんよりも30分近くいつも差をつけられてしまっており、いつも私が尊敬している方で目標としている方です。すれ違った地点からすると折り返し地点から約1キロ手前の地点。つまり弓家田さんとの差は2キロほど、時間にして123分。いつもより私が速いのか、番長が遅いのか…?あれ、番長どうしたんだろう?とちょっと心配をしました。後から聞いた話では、弓家田番長はバイク途中の補給を失敗しランの途中でハンガーノックになってしまったようです。もうリタイヤを覚悟したとこでエイドステーション用意されているおにぎりを23個たいらげたところエネルギーがチャージされ体力回復。何とか走り始めることができたそうです。ハンガーノックになってもあきらめず復活し、また走り始めるなんてさすが我らがタチトラの番長、心から尊敬します。

 こうして折り返し地点に達し後半戦スタートです。20キロを過ぎたあたりが、いよいよ疲労がピークに… 足にも痛が出始め、何とか止まらず歩かず足を前に進めます。約2.5キロごとに置かれているエイドステーションに立ち寄ると、そのエイドステーションだけは走りを止め水分だけを補給します。エイドステーション内だけは休息がとれますが、それも一瞬、疲労で重くなった体と痛む足に鞭を入れてまた走り出します。エイドステーションでは小学生から高校生までの数多くの子供たちがボランティアとして選手達にドリンクや塩、あめ、おにぎり、バナナ等を渡してくれます。

今回参加した選手の人数は約1500名、それに対してボランティアの方々の人数は約5000名、宮古島の全島人は約50,000人です。つまり全島人のうち10人に1人がこの大会のボランティアとして1,500名の選手達のサポートをしてくれているということになります。

50,000人の島人の中には当然高齢の方や幼児もいますので、そう考えるとほとんどの大人や子供たちがこの大会をサポートするために、ボランティアとして参加してくれていることになります。

エイドでも沿道でも沢山の島人が「ワイド- ワイド-」と温かい声援を送ってくれます。何て贅沢で素晴らしい大会なんでしょう。この大会が日本トライアスロンの聖地で最も人気がある大会であることを改めて実感しながら、ラン後半へ進んでいきます。 

30キロ過ぎからはいよいよ体力も限界に近づきます。それでも夢にみた宮古島の舞台、出場したくても抽選でもれて出場できなかった仲間も大勢います。チケットを手にすることが出来た幸運に感謝しながら、そして何よりも自分自身に約束した必ず「ストロングマンの称号を手にする」ことを守るためにフィニッシュ目指して前へ進みます。

 いよいよ40キロ地点に差し掛かると中心市街地に戻ってきます。市街地の沿道では今までにまして沿道の応援が… みなさん泡盛片手にお祭り騒ぎで、私たち選手に声援を送ってくれます。

最後の力を振り絞り、この温かい声援に応えながら、フィニッシュ会場である宮古島陸上競技場に向かいます。 宮古島陸上競技場では沢山のボランティアの方々や先にフィニッシュした選手達、プレスの人たちでごった返しています。トラックを約半周ちょっと走って、いよいよ夢にまでみたフィニッシュゲートへ…

トラックに入ると場内アナウンスで「ゼッケン番号435番、東京都からの出場の遠藤選手が場内にはいってきました」という声が耳に入ってきました。 またギャラリーからは「遠藤さんあと少しがんばれー」との声援を送ってくれる方もいます。こうしていよいよフィニッシュゲート前へ立ち、光り輝フィニッシュゲートをフィニッシュテープを高々と掲げてフィニッシュしました。長い一日が終わりました。

 途中すれ違った弓家田さんは私より6分前にフィニッシュしたようです。今回宮古島まで飛行機の手配からホテルの予約、現地案内まで再三お世話になった吉本教授はバイクフィニッシュでタイムアップで無念のDNS

今回スイム中止となりスタート時間が一時間繰り上がったにも関わらず、制限時間はそのまま、これではレースが1時間短縮されたとおなじこと、あまりに酷な結果です… 

全日本トライアスロン宮古島大会は国内有数のロングディスタンスの過酷な大会です。でもその過酷なレースを忘れさせてくれるほどの、海の綺麗さ、景色の素晴らしさ、島人のボランティアや沿道の声援、全てがトライアスロンの聖地としてふさいわしい大会でした。

フィニッシュした直後に首に掛けて頂いた光り輝く金メダルはまさに、私がストロングマンの称号を手にした証であり、私の人生にまたひとつ大きな財産をもたらしてくれました。

 今回、あの綺麗な海でスイムが中止になってしまったことは本当に残念でしたが、また来年に向けて必ず宮古島に戻ってこようと心に誓いました。その時は吉本教授、必ず共にフィニッシュしましょうね(^_-)-

 

タチトラレース結果

弓家田番長 タイム10時間35分、全出場者1470名中411

遠藤変態長 タイム 10時間41分、全出場者1470名中437

阿部っち  タイム12時間22分、全出場者1470名中1083

吉本教授  バイクタイムオーバー

 

石垣島トライアスロン☆

石垣島トライアスロン2013☆

参加者:上瀧、ポスト@小林(報告)、応援:カラムーチョ・ペペロンチーノ@食いしん坊よしこちゃん

昨年6月末からタチトラに加入し、念願の石垣島大会でオリンピックディスタンスのデビューをしてきました(^_-)-☆ この大会は名雪理事長も絶賛の大会で、昨年、遠藤さんのレース報告を読んで「来年は、絶対石垣でデビューするぞ!」と心に決めていました。

  当日は、天気予報通りのどんよりした雲行きでいつ雨が降るかわからない天候です。スイムスタートから雨が降りだし、風も次第に強風となりデビュー戦の私には、最悪のコンディションの中のスタートとなりました。スタート時の気温は、22.6度、水温20.5度。予想していた石垣のイメージとは大違いです(*_*; 7時からスイムウォーミングアップがあり約200mを初めて海をウエットスーツで泳ぎましたが、予想以上に体が浮き、今日のためにオーダーしたウエットスーツも体にしっかりフィットしてばっちりでした。(*^^)v 石垣大会のスイムコースは、水も透き通っていて海底がよく見え、海底にはレースキューダイバーが待機しているのが確認できてとても安心できます。

 

自分は、第10ウェーブ中第9ウェーブのスタートです。

海で泳ぐのは、初めてのためマイペースのスタートを目指していましたが、先日古塩コーチから「スイムでは強気で行かないとバトルですごく巻き込まれるぞ」というアドバイスをいただき、第9ウェーブなら何とかトップの方で第1ブイを通過できるかもと淡い期待をしていました。

しかし、第9ウェーブの選手をみると全員がいかにもトライアスリート系の体格。自分の考えの甘さを感じましたが、気持ちだけでも負けるわけにいきません。 1分毎に各ウェーブがスタートし、いよいよ私のスタートです。 ラッパの合図とともに140人が勢いよくスタートし、1つ目のブイを目指して泳ぎます。多少のバトルはありましたが、なんなく1つ目のブイを過ぎ2つ目のブイを目指して泳いでいると、ここで突然のパニックが襲ってきます。

2つ目のブイ付近から非常に混雑し、大勢の人が何やら叫んでいます。私には、「ショート!」「ショート!」と叫んでいるように聞こえて小回りのコースなので「ショートターン?」ということなのか全く意味不明です???叫びあう人、そして前方も人だらけで前になかなか進めず、後ろからくる人に足は掴まれる、体はぶつかり合う、自分がどこにいるのかどこに進んだらよいのかわからずパニック寸前です。(?_?)パニックになる前に落ち着くために一旦平泳ぎで空いている場所を確認しながら、なんとか混雑する中を2つ目のブイ、3つ目のブイと回ります。(この混雑は、後で知りましたが私の前の第8ウェーブの選手がうつ伏せになっているのが発見されレスキューの方を呼んでいたそうです。)

 1週目を終えて2週目に進みます。海でのウエットスーツの泳ぎに慣れ出し、先ほどの2番目のブイでは同じような混雑もありましたが、何とか混雑を脱出しスイム終了まであと少しです。

しかし、ここでまた予想しないアクシデント発生!!急に足が攣り始めます。強度の緊張か、バトルで変な力が入ったためか左足が攣り始めました。これからバイク、ランと続くのにこんな所で終わるわけにはいきません。攣りながらもスイムを終え、バイクのトランジションを目指し走りぬけます。

  不安なスイムも何とか終わり、トランジションでしっかり水分と補給食をとり、攣りを直して40kmのバイクレースに挑みます。心配していた雨も一旦止み、カーブの多いコースでの転倒は、何とか心配なさそうです。今回の大会では、タイムよりも石垣島を大いに楽しむとともにバイクで足を使いすぎず、スタミナ切れをしないで、いかにランで自分の走りをするかが、課題の1つでもあります。

バイクをスタートし、しばらく平坦なコースを順調に進みます。海岸線あり沿道の応援も多く、とても気持ちがよいコースです。途中アップダウンも数カ所ありましたが、今まで練習してきた都民の森や箱根ヒルクライムに比べればなんの問題も無く、順調に登り続けます。下りの直線は、とても気持ちがよく飛ばしたい気持でいっぱいですが、気を緩めると横風の強風にハンドルを取られます。 長い下りの直線コースは、曇っていなければ海が見渡せる絶景で最高のコースのようです。 バイクを終え、再度トランジションエリアに戻り、いよいよランのスタートです。 昨年の昭和記念公園大会では、自分で納得できる走りができず、自分なりにスイム、バイク、ランの練習をしてきました。

その成果を試す時がついにやってきました。

しかし、走り出すと腿の筋肉がガチガチです。力を入れるとすぐに攣りそうな感じで、走るのが精一杯です。2kmを過ぎれば足が戻るだろうと思いながら走り続けますが、なかなかレースの走りになれません。(o)! 焦る気持ちもありましたが、地元の方の声援や小学生の野球少年30人ぐらいとハイタッチをして励ましてもらい元気をもらいました。やっとラスト5kmぐらいから徐々に足が動くようになり疲れながらも、ピッチを上げゴールを目指します。 そしてなんといってもラスト1km付近で上瀧君に「頑張ってください!」と予想外の声援をいただき、タチトラパワー全開です\(~o~)

最後は、自分で満足出来るラストスパートでゴールをすることができました。

タイムは、2時間46分04秒でした。 

今回の石垣島大会に参加出来てとても良かったです。

町全体の温かい声援やこれからの課題も色々分かり、これから自分のタイムを縮めていくことに今からワクワクしています。 今回一緒に同行させていただいたNASの新たな仲間との出会いもあり、今回の大会で多くのものを得ることができました。 そして遠く離れた場所でもタチトラの皆さんの温かさを感じました。 本当にありがとうございました。

 今後もマイペースで自分自身が納得できるレースがいつかできるように練習会や色々な大会に参加していきますので、ご指導よろしくお願いいたします。(^O^)

レース翌日の最終日、前夜の完走祝福のお酒も残りつつ早起きして夫婦二人で川平湾へロングライドをしてきました。大会のコースよりアップダウンがあり少し疲れましたが、青い海が広がる海岸線、頑張って登った山からは、海を一望できる素晴らしいコースでした。目的地の川平湾も人が誰もいない自然豊かな綺麗な海で絶景でした!

またたくさんのタチトラメンバーと石垣島大会に参加したいです!(^_-)-

本当にありがとうございました!

 

古河はなももマラソン☆

H25.03.24 古河はなももマラソン☆
参加者 : フルマラソン 西澤 遠藤(報告) 10キロ 名雪理事長、石原アニキ、吉本教授、ピーター、ダイアナさん、松浦さん、前澤さん、さっちゃん、ななちゃん 応援 マッチョ宮川さん、秋山さん、太田さん、ピーターの可愛らしいお子さん2人 の総勢16名\(^o^)/

私は今年、仕事の都合や肋骨の怪我で予定していたフルマラソンのレースは全てキャンセル(>_<)
やっと今シーズン初めて出場出来ましたが、実は今回初のフルマラソンf^_^;)
さすがに前日の夜は少し緊張しましたが、佐渡でフル走っているので大丈夫だろうとたかをくくっていたら、とんでもない!
手痛いシッペ返しを受けてしまいました。
トライアスロンのランとフルマラソンとは別のスポーツですね(^_^)
改めて実感しました。

レース前日まで雨予報、自称晴れ女ナナちゃんと、晴れ男の変態長こと私の切実な晴れごい⁈のかいあって、当日は雲で気温10度位と絶好のコンディション。

私の参加したフルマラソンは10時スタートです。

今回出場の古河はなももマラソンは映えある第一回大会で、フルマラソンの部と10キロの部と合わせて9000人程の参加人数です。
東京マラソンや青梅マラソンに比べると参加人数が少ないため比較的スタート当初の大渋滞がなく、すぐに自分のペースで走れます。
私は来月、宮古島を控えての今回のレース、無理をすると支障をきたす時期に入っているため、レース前は5時間位かけてゆっくり走るイメージを持っていました。
ところがいざ、スタートすると案の定、ゆっくり走るイメージなど何処にすっ飛んでしまい、周りのペースに感化されキロ5分弱のペースです。
今回もタチトラジャージを着ての出馬!タチトラのトライアスリートの意地にかけてもファンランするわけには行きませんでした。
最初の25キロ程はキロ5分程度で快調にレースを運びます。
ところが30キロ過ぎから脚が痛くなり、ペースもダウンしはじめました。
しかしそこはタチトラジャージを着ての出場!
タチトラのトライアスリートが脚が痛いからってダラダラ走っていたら、周りのランナーからトライアスリートはたいしたことないね!と思われるのもシャクなので、気持ちを切らさず脚を前へ前へ出して行きます。
フルマラソンはトライアスロンのランと違ってスピードレースです。まずペースがスタート直後から全然早いのと、エイドでもほとんど休息をとらずにほとんどの人が駆け抜けていきます。
しかし、その分だけ脚に対する負担が大きく、レースも30キロを過ぎると酷使してきた脚への負担が徐々に出始め、脚全体に強い痛みとして現れてきました。
あまりに痛いので、何度立ち止まり歩こうかと思ったことか…

タチトラジャージは鮮やかなブルーに黄色のラインで素晴らしいデザインでレース中もとっても目立つし、一緒に出場しているメンバーも見つけやすいです。
でもそれ以上にタチトラのメンバーとしての誇りと、トライアスリートとしての自信とプライドを背負って走っているように感じました。

トライアスリートは時々変態扱いされることもありますが、尊敬の念を持って接していただく機会も沢山あります。
ですから常に日常生活もレース中も自分に厳しくなくてはならないと意識しとおくことが大切なのだと思います。でもなかなか自分に厳しくなれませんが…
後半脚の痛みはピークに…
下手すると佐渡Aのランパートの時より脚が痛いかも…
それでも沿道ではレース当初からきれることなく、応援をしてくださる古河市民の方々の声援に励まされながら、タチトラのトライアスリートとしての誇りと自信を持ちながら、最後のフィニッシュである古河陸上競技場に入ってきました。
タチトラやトライアスロンに誇りや自信、プライドを持ってレースに挑むことはプルッシャーもありますがとても幸せなことだと思います。
つまりいつも一人で競技しているのでは無くて、タチトラやトライアスリートのみんなといつも一緒に競技しているのと同じだと思えるからです。
今回トライアスロンではないレースに出場してつくづくその事を実感しました(^_^)
陸上競技場に入ると、フルは時間がかかるので先に打ち上げ会場に行って下さいねと話をしていたのに先に10キロレースでフィニッシュした皆さんや、応援の皆さん、同じフルマラソンで私よりも30分近く先にフィニッシュした西澤さん達全員がちゃんと私のフィニッシュを待っていてくれて、半分酔っ払った声援⁈罵声⁈を受けながら気持ち良くフィニッシュ出来ました(^O^)/

記録は3時間51分で初フルマラソンとしてはまずまずの結果でした。

打ち上げもいつものごとく、大盛り上がりで、最高の一日でした(^_−)−☆
大会結果は西澤さんフルマラソン自己ベスト更新⁈
さっちゃんと、松浦さんが10キロの部で自己ベスト更新!
石アニが43分でタチトラ10キロの部最速記録!
前澤さんが前回の青梅マラソンの雪辱を果たし見事完走!
のこりの出場したメンバー全員も素晴らしい記録での完走となりました。

名雪理事長、幹事のナナちゃん、応援の皆さん、出場選手の皆さんありがとうございましたm(__)m
沿道の応援も素晴らしい大会ですのでまた来年も大勢のみんなで行けるといいですね(^_−)−☆

立川マラソン☆

H25.03.03 立川マラソン大会☆

参加者:選手多数☆ ボランティア:多数☆

しげ@茂森です。
立川ハーフマラソンのボランティアの皆様、ご参加選手の皆様
本当にお疲れ様でした。そして、声援有難うございました!!
今回は、私、しげ@茂森がレース報告をさせていただきます!

今年のフロスト、勝田と年始からの2連戦をリタイアしており、リタイア慣れしてきている感があり、
何としても完走したく、更には、2時間半切らないと、3キロ出場の息子のスタート前にも話しが出来ない事もあり、並々ならぬ覚悟でスタートに並びました!!(うそ(^ ^;) ホントは不安のかたまりでした(笑)

天気もちょうど良い気温、風もなくマラソン日和です。最後尾からゆっくり行こうと決めて、いよいよスタート!最初で最後の猫ひろしのにゃーチャンスも物に出来ず、陸上自衛隊2週をクリア!!勝田では5キロ頃から膝裏が痛み始めていたので、まず第一関門クリアです!
ニュートンと、宮川さんから教わったフォアフットを、ひたすら意識して走りました。途中、古塩コーチ、岡安さん、氏田さん、奥山さんに励ましエールを頂き。順調に走ります。10キロ超、やはり、ふくらはぎがかなり張ってきました。が、膝裏は痛くな~い!!
2度目の氏田さんエール!完走しようっ!の一言が完走をする覚悟を決めさせました!
14キロ過ぎこれは行けるかも!走りの練習は勝田以降、2回計10キロだったため、色々痛くなり始めましたが、、、 膝裏だけは痛くな~い!(笑)
給水所で、2度目(コップ終了につき)の2リットルペットのラッパ飲みをしようとペットを取った瞬間!しげさ~ん!と目前の女性が!るみちゃんでした(全く気付かず汗っ)。
エールをもらい気合を入れなおします。さすがに2リットルペットだと、飲み過ぎちゃうんだよな~、みず。。。と思いながら時計を見ると、まだ2時間半射程距離!キロ7分で進みます。
途中、前澤さん、鑑田さんからもエールを頂き、ラスト3キロ! 計算すると、かなり頑張れば、2時間20分を切れる! ここからなら膝痛くなっても逃げ切れるぞ!
スタミナは十分温存されています。逆に出し切りたい感バリバリです!!!
そこからキロ4分30秒ペースで飛ばします! 申し訳ないくらいにごぼう抜き!
結果2時間17分台でフィニッシュ!!!!!!!  やり切りました!!!
やっと、長い長いトンネルから抜け出せた、そんな心境です。
タイムこそ、昨年の1時間52分よりだいぶ遅いですが、フロストや勝田があっての立川ハーフ。とても多くの事を学ぶことが出来ました。これもタチトラの皆様からの貴重なアドバイス、ご声援のお陰です。本当にありがとうございました(〃'▽'〃)

因みに、小3の息子かいとは、練習ゼロ、運動部所属なし、スタートで押されて転倒!将棋倒しの一番下・・・そして流血(涙)
のわりには、3キロ17分でフィニッシュは大したもんだと思います!親ばかですが(笑)

 

以上、立川ハーフ報告でした。

-スイム- ファインプラザカップ☆

H25.02.24 スイム大会☆

 ファインプラザカップ参戦☆

参加者 : 加地コーチ☆、野本さん、西澤、吉本、弓家田、るみちゃん、ピーター、鑑田、片山、宮川(報告)敬称略 応援:名雪理事長、リース小林 フォトグラファー:さっちゃん☆ 

東京マラソンで都内が熱気で包まれている中、東京マラソン落選組みでファインプラザカップというスイム大会に参加してきました☆ 

年末の飲み会の席で、加地スイムコーチの熱烈なお誘いにより半ば強引に決まったこの大会参加☆(^ ^; 普段、トライアスロンのためのスイム練習しか興味の無い我々にとって、非常に新鮮で楽しいものになりました♪

この大会は小さい子供からお年寄りまで、みんなが楽しめる大会になるようにと、途中でゲーム大会があったり、25mの板キックや1分間に誰が一番近く泳げるか!などのレクリエーションレースも組み込まれている大会で、なんだかんだ言って我々も大いに楽しんでしまいましたf(^ ^;

 

 当日の朝、会場に着くと既にすごい人です!ワイワイクラブというおじいちゃん、おばあちゃんの団体の勢いがスゴイです!控え室である柔道場の扉が開くなり、年齢を感じさせないダッシュを見せ、手馴れた手付きでブルーシートを広げ、休憩場所を確保します!あの元気さならあと30年は大丈夫でしょう(笑) 我々も場所を確保して水着に着替え、プールサイドに立つと、ユル~イ気持ちで参加したのに、ちょっとドキドキしてきます☆ 最初の一時間はアップの時間ということで、今まで飛び込みなるものを体験したことがない我々は、泳ぎもソコソコにして飛び込み練習の列に並びます☆ 上手い人の飛び込みを間近で見てイメージを固めます☆ そしていよいよ我々の番!思い切って水面にダイブ!結果は・・・(゚◇゚;)!!!!

いやぁ、飛込みって難しいですね(^ ^; みんな腹は打つは、ゴーグルは顎まで来るわ、挙句の果てには飛び込みすぎで打ち身になる始末。。(笑) こんなんで本番は大丈夫かいな・・と不安を抱えながらもアップを終了しました☆

 ということで、最初のレースは100mメドレーリレーです!大会申し込み時点で、誰一人満足に背泳ぎもバタフライも出来ない状態でした(^ ^; そんな素人集団ですが、一人25mですから、バトルとクロールは負けねーぞ☆と気合十分です(笑) まぁ、競泳プールですからバトルは無いのですが、トライアスリートとしてあまり無様な負けは出来ません☆ みんなでガッチリ握手をしてレースに望みました!

 レースが始まると、トップバッターの片山さんが得意の「クリオネ背泳ぎ」を披露して予想以上の善戦を見せます!そして混戦状態で二番手のピーターの平泳ぎにつながれます!しかし平泳ぎはさすが競泳の方々はスピードがあり、タチトラチームは徐々に遅れ始め最下位に(>_<。)!それでも次のバタフライゆげ番長がノーブレス泳法で踏ん張ってくれます!アンカーの私まで回ってきたときには、隣のレーンの3位のチームとは1秒差くらいです!トライアスリートが最も得意とするクロールで負けたとあっては今まで不得意な泳ぎでつないで来てくれた仲間に申し訳ありません!思いっきり飛び込み台を蹴り水中へ☆気合が入りすぎてゴーグルが曲がりますがお構いなしです(笑) シャークみやかわと異名をとる私の豪腕が唸り、「負けねーぞ!」と隣のレーンの選手に襲い掛かります!しかし隣の選手ばかり見て泳いでいるのでまっすぐ泳げてません(^ ^; その結果、ロープと格闘する羽目に(笑) それでも残り5メートルで相手を抜き去り見事3位の座をゲット!みんなのパワーが生み出した快心のレースとなりました(〃'∇'〃)☆

 その後は、みんなそれぞれエントリーしている種目で自己ベストを目指して競泳大会を楽しみました☆ 競泳競技に慣れている加地コーチとるみちゃんはさすがでした☆ るみちゃんは個人メドレーにも参戦されて、見事な泳ぎを披露してくれました(*^ ^*) 加地コーチにいたっては100・200自由形両種目において大会新記録を樹立!!! まさに 『タチトラここにあり☆』 を見事みせてくださいました♪

 そんなこんなの初の競泳大会でしたが、想像以上に楽しく、また来年も参加したいなぁ。。って素直に思いました☆ 表彰区分が年代別に分かれている関係もあって、ナント!7名ものメンバーが表彰状を受け取ることができました(*'▽'*)♪ いくつになっても表彰状をもらえるって嬉しいですね☆

 そのあとは、みんなホクホク気分で立川に戻り、恒例の打ち上げに突入です!今回は飲み放題ということもあり、みんな安心してホイホイ飲みます(笑) 挙句の果てには、お店の人から 「あの~、もうお酒が無いんですけど。。」 とまで言われる始末。。(^ ^; まさにレースでも飲み屋でも伝説を残したタチトラメンバーでした☆

この大会は長く続いている毎年恒例の水泳大会だそうですので、今年参加できなかった方も含め、来年もみんなで参加しましょう(〃'∇'〃) 楽しい一日をありがとうございました☆

 

青梅マラソン☆

H25.02.17 第47回 青梅マラソン☆

参加者 : 古塩コーチ、前澤、松岡、西澤、バンビ太田、大内、吉本、弓家田、宮川、ピーター、塩坪、大谷、ポスト小林、佳子小林、、斉藤た、斉藤じゅん、岡安、片山、立川、リース小林、鑑田(報告)敬称略 応援:石原兄貴、鑑田ファミリー

青梅マラソンに初めて参戦して来ました。
マラソン大会は3回目。タチトラ参加前の去年に参戦したフロストバイト、先月タチトラメンバーと参加した勝田、そして今回3回目参戦の青梅マラソンです。
西多摩地区は地元なので、ぜひ参加したいと思っていた大会。去年までは娘のお遊戯会と重なり参戦できなかったのですが、今年は念願叶って参戦することができました。
初参戦とは言いつつも、タチトラの練習会であらかじめこのコースの試走会に参加していたので、勝田の時と同様にリラックスして臨むことができました。
ただ、10月の試走会では膝を故障し、12月の試走会では膝に違和感を感じ途中棄権したコースなので気を抜かずに事前準備しました。(と言っても、ストレッチくらいですね。)
スタートは11:30だったのですが、10kmマラソンに参加する仲間がいたので、10kmマラソンのスタート9:30にあわせて早めに現地入り。10kmマラソンのスタートを見届けました。
マラソンのスタートの雰囲気って和やかな感じで大好きです。(トライアスロンはすっごく緊張していて、和やか感ってないですよね?)
早めに集合したので、30kmマラソンのスタートまでは余裕があり、じっくり準備出来ました。
そしていよいよスタート。すごい人数(゜o゜;!!
スタートから5kmくらいは自分のペースではしれないよなー、、、なんて思ってたのですが、蓋を開けてみてビックリ(゜o゜;、往路はほぼ自分のペースで走れず。
GPSログをみても、5分/kmを切って走ったり、6分/km近くのペースで走ったりしてました。往路は基本登り基調なコースなのも影響しているかもしれませんね
復路は比較的自分のペースで走れ、5分前半/kmでラップを刻んで行きました。
このコースを昨年10月に走ったときに膝を故障しました。その時は膝の外側(腸脛靭帯だと思う)を負傷したので、膝に負担がかかりにくい位置取りをかなり意識して走りました。
試走会で走った経験がとっても役に立ちました。折り返してから2,3kmまでは快調だったんですが、さすがに20km過ぎは疲れがでてきました。基本は下り基調なんですが、たまに現れる登りに体力が削られて行きました。(さっきは下りだったんだよね、この坂と思いつつ。。。)
25km地点、へそまんじゅう本舗のあたりで、私の名前を呼ぶ声が。今回故障で欠場した石あにの応援、さらに10kmマラソンに出場した前澤さんの応援があり、元気をいただきました。
仲間の声援をうけ、前半自分のペースで走れなかった分、ラスト5kmでなんとか上げて行きたいと思いペースアップ。
最後の体力を振り絞り、なんとかゴール。あとからログを確認したところ、ベストラップは29km地点の4分35秒/km。仲間の声援で力を頂き、失速することなくゴールでき、楽しいマラソン大会3戦目を締めくくることができました。
もちろん、ゴール後は楽しい大宴会。この一杯のために走っていると言っても過言ではないくらい美味しいお酒を頂きました。 皆さんありがとうございました。

勝田マラソン☆

H25.01.27 勝田マラソン大会☆

参加者:27名(鑑田報告)

朝7時の上野発の特急で勝田へ出発。約1時間20分で勝田に到着。
勝田駅から会場までは徒歩で10分ほどで到着。10時30分のフルマラソンスタートに向けて各々準備しました。
スタートはAブロックからFブロックまで6ブロックにわかれており、Aブロックから順にスタートします。
最後のFブロックの私は、同じブロックの氏田さん、斎藤(た)さんと一緒にFブロックのスタート地点へ。
ここで3人揃って尿意が、、、近くの公民館みたいな場所のトイレに行ったのですが、とても混んでいて、氏田さんと私はトイレを諦めてスタートしました。
初マラソンだったのですが、膝が痛くなったら無理せずリタイアしようと決めていたので、緊張感もなくリラックスして望めました。それが結果的に良かったのかもしれません。
Fブロックはスタート後も混雑でなかなか進まず、結局スタートラインにたったのは10分以上たってからでした。

最初10kmまでは集団で走っていて、思うように自分のペースで走れず、遅い選手を抜くのに多少体力を使ったようです。
あとでムラッチさんからのアドバイスで「あまり無理せず抜かないほうがよい」とのこと。確かに、、、
途中20km地点までは順調。懸念していた膝も順調でした。マラソンは30kmからということをよく耳にしていたので
30km付近から徐々にペースが落ちて来ました。それでも、古塩コーチ指導のもと頑張ったヤッソ800のトレーニング効果もあったのではないかとおもいますが、キロ6分以下で走り続けることができました。
意外と足をつかったのは30kmすぎから小刻みに続くアップダウン。自転車なら惰性で一気に登り切ってしまうような坂でも3時間走り続けた体にはこたえました。
35kmすぎからはあと7km、あと6kmとカウントダウンするように気力で走り、最後の5kmあたりからは終わったら
ビールが待ってる♪と心に言い聞かせ残りの体力を振り絞りました。
すると、ラスト1km付近にタチトラののぼりならぬ、ジャージを掲げたムラッチさんを発見!

大声で応援してもらい元気を頂きました。
少し足の痛みがあったのですが、ムラッチさんの応援で最後の力が湧いてきました。
レース会場に入ると、カメラを構えたさっちゃんや先にゴールされた方々のあたたかい声援に迎えられ、無事ゴール。
頑張った甲斐もあり、なんとフルマラソン初挑戦でサブ4を達成することができました。
ギリギリのサブ4ですが、参考までに記録証にあったタイムを以下に記載致します。 

 

     通過タイム     ラップタイム
 5km    32分14秒 32分14秒
10km    58分57秒 26分43秒
15km 1時間26分09秒 27分12秒
20km 1時間53分22秒 27分13秒
中間   1時間59分10秒  5分48秒
25km 2時間20分06秒 20分56秒(26分44秒)
30km 2時間47分08秒 27分02秒
35km 3時間15分49秒 28分41秒
40km 3時間45分06秒 29分17秒
記録   4時間08分22秒
ネット  3時間57分24秒
※2回トイレ休憩してます。(汗)

5キロを27分前半で刻んでいくとサブ4を達成できるくらいのペースのようです。
マラソンは30kmからという言葉とおり、35km地点からのラップがかなり落ち込んでますね。
サブ4を狙っている方は参考にしていただければ幸いです。

ゴール後着替えをすませ、一足お先にビールを一杯。
こんなに美味しいお酒は久しぶり。最高の一杯になりました。

そのあと、駅前の居酒屋に移動して打ち上げ!温かい北海鍋と日本酒をいただきました。

帰りの電車も、<居酒屋スーパー日立☆>と化し、上野まであっという間でした。

初フルマラソンでしたが、本当に楽しい思い出となりました。
みなさん、ありがとうございました。

 

立川駅伝大会☆

2013.01.20 立川駅伝大会☆

参加者:たーくさん(笑) 宮川(報告)

地元のビックイベントである、立川駅伝にタチトラで4チームエントリーして参加してきました☆1チーム6人ですから、選手だけで24名!!応援や家族も入れると凄い人数となり、レースも打ち上げも最高に楽しい一日となりました(〃'∇'〃)☆みなさん!ありがとうございました!

当日は風も穏やかで昨年よりは暖かく、絶好のレース日和となりました♪ 集合時間の8時を目安にみんなが続々と集まってきます☆レースナンバーにはチームナンバーの他に走順が入っていて、『あー、今日は駅伝なんだなぁ』って、なんかドキドキしてきます(笑)コースは立川市役所前のワンブロックを一周する3.2キロで、全員同じ距離です。3.2キロは全力で走るにはなかなかしんどい距離で、でもペースを上げないとあっという間に終わってしまう距離でもあって、まさに絶妙なんです(^ ^; だから面白いんですけどね♪

タチトラ4チームは、昨年出場している人はそのタイムを参考にして、今年初の方は普段の練習会の感じや昨年のレース結果などを鑑みて、韋駄天@名雪理事長が絶妙なチーム分けをしてくださいました☆ そのおかげでレースは走者が変わるたびに順位が変わるという、非常にスリリングなレース展開となりました☆

スタート前は、『みなさん!楽しみましょう☆』 なんて言っていたのに、やはりレースが始まると、みんな激走です(笑) まさにこれがトライアスリートの性なんでしょうね(笑) 

必死に走って、タスキをつないだら倒れこんじゃう人、最後の100メートル、力尽きてフラフラでまっすぐ走れない人、疲れ果てて前が良く見えなくなって、ただひたすらに青いウェアめがけてタスキを突き出す人・・・、 まさに箱根駅伝状態です(^ ^;(笑)

でも、タスキをつなぐ楽しさや、仲間を応援する楽しさを心から満喫することができました!これだけは普通のレースでは味わえませんよね!まさに『駅伝サイコー』です('▽'*)☆

そして、タチトラ杯の結果は、Cチーム『佳子ちゃんとクールファイブ』 の優勝☆でした♪

☆:*;・^;・:☆ :*.おめでとうございます;"・:☆ :*^;・:☆ :*

駅伝後は、メンバーの橋本さんのお店 『魚正』さんで打ち上げ&新年会です☆

みんなで商品を持ち寄り、表彰式を行いました!ベストタイムは、片山さんの11分37秒!昨年からみるみる力をつける片山さんの成長には驚くばかりです!今シーズンの活躍が楽しみですね(〃'∇'〃) 

という訳で、毎年恒例の駅伝も終わり、いよいよ来週は勝田マラソンです!

ゆげた番長が取りまとめてくれたおかげで、こちらも30名ものみんなで参加です!

冬のタチトラも熱いですね(*'ー'*)ふふっ♪

 

チームで走る駅伝は、仲間を感じることができる最高のイベントです!激走するのはツライけど、そこにはそこでしか味わえない感動があります☆ 

来年もまたみんなでワイワイ走りましょう!今年もありがとうございました☆ 感謝(〃'∇'〃)☆

 

 

フロストバイトロードレース☆

2013.01.13 フロストバイトロードレース報告
参加者:名雪、松岡、奥山、菅野、西澤、池田、ピロリン、宮川、弓家田、遠藤、伊藤、ポスト小林、佳子ちゃん、茂森、秋山、佐野ももちゃん、(上瀧 漏れてたらすみません!)報告者:名雪
毎年参加していたフロストレースも去年、一昨年と立川市民駅伝と被り3年振りの参加となりました。
今年の大会は天気予報が良い方に外れ、快晴微風で正にレース日和となり、前日が晴れ寒だったので寒さ対策をしてきた大勢のランナーが急遽薄着に替えるシーンが見られような天気に恵まれました。
アメリカの9.11のテロ事件以来基地への入場の検問が厳しくなり、今年も会場までは大渋滞が発生していました。定刻(11:00)のスタートとなりましたが、名雪・茂森の2人が故障により途中棄権した以外、立トラメンバーはそれぞれ好記録で完走しました。(立トラベストフォーは小林、菅野、池田、西澤でした)
帰りも退場時の渋滞にはまり、3時過ぎに立川着、予定していた駅前居酒屋の「玉河」はフロストの帰りのランナーで満席、少し先の「磯坊主」(ここもフロスト帰りのランナーがあふれてました)に落ち着き、プレ新年会の開催となりました。名雪、伊藤、秋山、佳子ちゃん、小林、石あに、太田、ゲスト小川の8人参加で盛り上がりました。好天に恵まれた大会の後のビールがメチャ美味しかったことを報告の〆とします。みなさんありがとうございました!来年も走りましょう☆

◆タチトラの定期練習会◆

 

■ 立川市トライアスロン協会    スイム練習会 

『後援 公益財団法人日本水泳連盟

(水曜日 20:00~22:00)

立川市 柴崎体育館 

               ロビー集合 (※立川駅よりモノレールで一駅)

  プール使用料 400円

 

■ バイク&ラン練習会

(土曜日 9:30~12:00) 

国営昭和記念公園 立川口自転車入り口集合

  公園入場料 400円

 

■ 日曜練習会 

(日曜日 9:00~ )

※ロングライドや、ランニングイベントをやっています☆

行き先により集合場所・時間が変わります。

詳しくはお問い合わせください(〃'∇'〃)