サンライズイワタ2015in竜洋大会

大会日:2015年9月27日

種目:Aタイプ スイム2Km バイク 70Km ラン 20Km

参加者:齊藤 健(た) / 和田 淳司(わ) / 村井 康秀(む)

※今回はタチトラ初の対談形式(^▽^)/

 三人の絶妙な対談をお楽しみください♪

 

■序章

む(村井):竜洋トライアスロン、楽しかったね~

わ(和田):初めてのエントリーでしたが、事前にyoutubeで動画を見てスイムの水の色が茶色でビビリました(~_~;)

わ:後、私のミッションとしてブロ友で静岡で活躍しているトライアスリートと初対面&初ガチ対決がありました!

た(齊藤):私はムラッチさんが持つ伝説の環境耐性スキルを磨くことが出来たレースでした笑

 

む:そう言えばエントリー手続きでは、ハプニングがありました。

わ:確かムラッチさんは、一番最初にエントリーしてたと思いますが・・・

む:大会2週間前になって、皆に届いている大会資料が私には届いていない! 事務局に連絡したら、ナント申込用紙が届いていないので、エントリーされていませんとのこと(*_*) 

わ:え~!! エントリー費とか振り込んでなかったんですか~??

む:この大会、書類審査が有るので先ずはエントリーシートを送付するじゃない。エントリーが認められると、大会案内と共に振込みを実施するのだけど、その大会案内が送付されていなかったので、エントリー費も払っていなかった(^^;

わ:あ~、それはアウトですね・・・・(^^;

 む:エントリーシートを郵便で送付した旨を必死で訴えましたが、もう全ての準備は完了していて、間に合いませんとの回答で、大会参加を諦めていました。

た:このとき、猫が夕焼けに向かって歩いている黄昏メールが私に届きましたw

わ:よかったですね~。実は私も誓約書を送付してなくて、留守電に至急送りなさいと伝言が残ってたのですが、それを聞いたのが1週間後で・・・。でも何とか許してもらいました(~_~;)

む:3時間後位に、事務局のミスでエントリー資料が送付されていないことが分かったので、急いで振込みをすれば、大会参加を認めますのと嬉しい連絡が有りました(^^) 直ぐに振込み、二人に一緒に行けることを伝えました!

わ:普通はダメでしょ~!!と思いましたが、OKとのことで安心しました。ムラッチさんに車出して頂く予定でしたからねー。

 

■ 道中

玉川上水を11時に出発、八王子から圏央道経由で東名高速に入り、遠州豊田で降りて会場の竜洋海洋公園へ

 

む:イケメンが事前に調べてくれたパーキングでの美味しいもの情報で、昼は・・・何を食べたっけ?

わ:東名高速でいろいろ調べたんですが、富士山盛の蕎麦とかありましたねー。結局、ねぎたっぷりの富士山ラーメンでしたっけ?味はまーそこそこでしたね。たーさんが、一番凄いの食べてたかしら?

た:富士山シリーズ多かったですね~

む:車中でのイケメンの言葉、覚えていますよ

「バイクが絶好調で、俺の前に見えている奴は皆、抜き去る」と!

カッコ良いなぁと思っていました。

わ:あはは~! 珠洲大会では、バイク絶好調で600人以上抜いたので、ちょっと自信がありました。真夏の練習を古塩コーチ、氏ちゃん、板垣さん達と頑張った成果ですねー。でもスイムは、ムラッチさん、たーさんには足元にも及びませんから・・・

む:一番バランスよく練習しているのはたーさんだったね!

わ:珠洲の時も私と違って、バランスいいタイムだったんじゃないですかね?

た:まんべんなく遅いけどね~

む:公園について、スイム会場の水を見た二人の顔を思い出すと笑っちゃう!

わ:噂には聞いてましたけど、あの色を見たら引きましたよ~!

わ:カフェオレ色・・・・。顔つけたくない。それしかなっかたですが、ムラッチさんは、「水質としては、2級だねー。渡良瀬は1級だけどー。」どんだけマッドウォーターフェチなの?って思いました(~_~;)

む:浜名湖に泊まったので、夜は勿論うなぎ!美味しかったね(^^)

わ:値段もそこそこでしたが、旨かった(^_^)/ でも浜名湖の鰻と思いきや、海外の鰻かもって言われた時はショックでした(T_T)

た:気のせい気のせい、コーチに習いました。黒でも白になるって。

む:でも聞かなければ、もっと美味しかったよね~ 

 

■スイム

海との喫水の池みたいなところを2周回するコース。水はミルクコーヒーのような色で視界30cm(でもミルクコーヒーのように甘くはないよ)水温21℃

 

む:スタート直後はバトルにはまり、水温が低いこともあって、心臓がバクバクしてまともに泳げませんでした。平泳ぎに切り替えても、落ち着かず棄権も考えてしまいました。

わ:ウエットがロングジョンだったので、めっちゃ寒くて震えました。ただ、泳ぎだしたら寒さも忘れましたね。茶色の水でも顔つけてたし。笑

た:寒かったけどイケメンはイケメン顔崩せないから大変だったね~ 

わ:はい。商売道具なので!(ホストではないですよー)

む:第一ブイを過ぎると安定し、急がず慌てずゆったりペースで泳ぐとスイスイ進み出す(^^) 楽しいスイムタイムが始まりました!

わ:ムラッチさんスイムアップ速かったですよねー。私は、度重なる逆走で相変わらず、ひどいタイムでした(T_T)

た:ヘッドアップスキルは必須ですね。出来ない私は、程よくがぶがぶ飲みましたよ! もう雨の日の神田川でも行けますね

む:たーさん、もう怖いものなしですね!来年は”1級”の渡良瀬に行きましょう(^^)

わ:私は検討させて下さい(~_~;)

 

■バイク

公園を出て、スズキのテストコースを10周回して再び公園に戻るコース。テストコースは1周6Km

 

む:バイクが遅い私は、このテストコースで二人に何回抜かれるのか、ドキドキしていました(^^;

わ:バイクパートになって、気合入りました! ただ、なかなかお二人を捕らえ切れなくて・・・。調子もイマイチでした。結構抜きましたが、珠洲ほどは抜けなかったです。

む:5周目でイケメンに軽く抜かれたな~、元気に声を掛けてくれたけど、こちらは必死に追い縋ろうとしたけど、直ぐに見えなくなってしまった(^^;

わ:ムラッチさん見えて嬉しくなりました(^_^) もう1回抜きたいと思いましたが、そこまで速く踏めなかったですね。ただ、私のミッションである、ブロ友さんと初対面&初ぶっちぎりを出来たのはよかったです(^_^)

む:そこで車中のイケメンの言葉を思い出した!私の場合は「私の前に居る奴は、皆私を追い抜いて行った奴だ。そしてどんどん小さくなっていく・・・」

わ:スイム速い人は結構、そんな感じですよね。ムラッチさんは、ランも速いから、ランで牛蒡抜きじゃないですかー。

む:残り1周になり、まだたーさんに抜かれていないことを思い出すが、やっぱりやってきて、「ガンバローね!」の声と共に過ぎ去って行きました(*_*)

た:周回なのになかなか会えませんでしたね、広いしね。

わ:私は対角線に何度かお二人を見かけましたよ。そこから中々、差が縮まりませんでしたが・

む:二人には抜かれたけど、目標としていた2周回遅れは無く、ホッとしながらのバイクフィニッシュでした。

た:いつも疲れて交差点でしゃーないな~って休んでしまう方たち!ここはアップダウンも無いし、言い訳せずにかっ飛ばせますよ。おすすめw

 

■ラン

公園を出て海沿いを走るけど、海が見えるのは少しの区間だけで、途中から防波堤とテストコースの壁に挟まれた狭い道を2往復

 

む:ランをスタートしたら、ちょっと前にたーさんがいました。トイレに入るのを見て、私も我慢できずに駆け込みました!

む:トイレ後、たーさんに追いつき、今度はこちらから声を掛けてパスさせてもらいました(^^)/ 「速いよ~」の声が、背中を後押ししてくれました(^^)

た:ムラッチさんなんで走れるのって感じw。確かそういった覚えも。なんかのネジを一個外すスキルを教えて下さいw

む:あ、それは簡単! 後先何も考えずに、思うがままに(^^)

わ:何も考えなくていいんですね。次、そうします(^^)

む:バイクで抜かれたイケメンは何処を走っているのか気になっていましたが、5Km地点の折返し点に着いても出会わなかった。どうしたのかと思っていたら、なんと折返し地点を過ぎて、たーさんと出会った後にイケメンが! もう2周目に入っているのかと思いました(*_*)

わ:私も驚きました!何でバイクで抜いたはずのムラッチでんが先にいるの??? どうやら、スイムで相当な差をつけられてバイクでは私は2周遅れだってんですね。ショック・・・。

む:2周目はやっぱりきつかったね~もう早く休みたいがために走っていました(^^;

わ:バイクで抜いたブロ友さんにランで抜き返され悔しかったですが、2周目のムラッチさんとも会えてパワー頂きました。たーさんの背中が見えてので、ぴったりくっついて走ってたら、殺気を感じたのが後ろを振り返って頂けました。そこからほぼ一緒に並走して行きましたね。

た:すぐ抜かれたけどね~。その後は古○コーチのおし○を無意識にロックオンしながらバイク練してしまうのと同じようにくっついてプレシャー攻撃を。

わ:苦しいランもゴールが見えてきました。ムラッチさんが、待っててくれたので最後はパワーを振り絞りダッシュ!!!!

た:ゴール付近では結構頑張れタチトラ!って沿道に応援されたよね。

む:ゴール手前で待っているとやって来ました!なんとイケメンとたーさんが、前後してゴールに向かってきます(^^) タチトラジャーシ、目立っていました!

た:真後ろを走っていて道端の応援の方に、前の仲間抜いちゃえば!って言われてその気になったけど足が別人。疲れると意思に反して勝手にトイレに行きたがるし。笑。マッチョさんがバイクと会話するみたいなエクストラスキルも必要ということが分かった。

わ:なるほどですね。しんどかったですが、フィニッシュ出来るって幸せですね。全ての戦いを忘れノーサイド。ムラッチさん、たーさんとも感動を分かち合い、今回負けてしまったブロ友さんとも記念撮影出来て最高でした!いつかリベンジするぞ!!

 

■表彰式

表彰対象では無いけど、この大会の特徴は抽選会、沢山の商品が用意されています!

 

む:レース後、荷物も車に積み終わり、温泉にも入ったのでもう全て終了の雰囲気。しかしイケメンが「イケメン賞が貰えるはずなので、抽選会に出よう」との一言で、会場に向かいましたね(^^)

わ:はい。何か頂きたかったので(~_~;)たぶん、当たると思ってました!

た:結構な商品群でしたね。ウナギパイ、生しらす、メロンなどかなり多かった。大サービスって感じ

む:イケメンが見事に抽選で当選、続いてたーさんも!

わ:うなぎパイゲット~!!超うれぴーです!

む:もう残りの商品も殆ど無くなった頃、再びイケメンが当選! イケメン賞だったのかなぁ

わ:はい。メロンまでゲット~!! イケメン賞ですね(^_^)/

た: みなさん、この大会は手作り感満載ですが、風力発電を見ながらのスイム。テストコースでかっ飛ばせるバイク、海沿いで美人サーファーに応援されるラン、そ して景品盛りだくさんの表彰式、そして後から自分のゴールシーンなどが映像でダウンロード出来ますよ!是非どうぞ!

む:美人サーファーは見ていないなぁ(^^; どこかで寄り道していたの?

た:視線を感じたから海を見たらこっち(私?)見てて♡。一瞬ニトロ効果出ましたよ。

わ:私も見てないです!たーさんは、そういえば去年の珠洲では女子中学生とも・・・・・。

た:あのときはキュンキュン。追い込まれると何かが壊れてきっと勘違いするんだな。

む:するとこの大会は、スイムは波が無い穏やかなコース、バイクはフラットで飛ばせるコース、ランは美人サーファーに応援される素敵なコースとなるね(^^)/ これは来年も行かないとね~

わ:是非、美人サーファーに会いに行きましょう!!

 

 

記録

村井:118位 S/32:23, B/2:23:25, R/1:48:18 Total 4:44:06

和田:148位 S/48:18, B/2:13:04, R/1:55:20 Total 4:56:42

齋藤:149位 S/37,16, B/2:17:26, R/2:02:24 Total 4:57:06

 

 

 

 


第1回  いきいき富山トライアスロン

2015/7/19(日) 参加者:浅香則子(報告)

 

 6月開催の酒田おしんトライアスロンに参加後、実家の母も一緒に帰る予定になり7月に親孝行を兼ねた大会を探していたら 18、19、20日の連休に富山大会がありました。北陸新幹線開業を機に15年ぶりの復活開催との事、バイクが立山山麓を目指す標高差600mのタフなコース、ランはスキー場を走る難コースとありましたが、それよりもバイクコースは憧れのワンウェエイコース、翌日には観光ができそうなので即決しました。

 

<大会前日> 

 18日(土)朝6時に出発、途中台風の影響で土砂降りの中を運転しました。

富山の天気が気がかりでしたが12時ごろ岩瀬漁港に到着したころは、台風は日本海沖へ抜け、まずまずの天気です。

受け付けを済ませてから、徒歩で10分の所にある岩瀬トランジッションエリアまでバイクに乗ってナンバーの所に設置をする。実は、大会本部からは当日の朝に設置した方がいいとアナウンスがありましたが宿はゴール近くで当日の朝、車で往復する時間はありません。

少々風があっても置いていこうと思い、雨や夜露を防ぐため持ってきた90ℓのごみ袋2枚で前後を覆い、用意されたロープでラックにしっかり固定しました。

帰り岩瀬浜海岸を下見しながら会場にもどると、もう試泳している人が「水温も意外にあるし波もそんなにないので明日泳げますよ」と嬉しい言葉でした。

酒田おしん大会ではデュアスロンだったので何としても海に入りたい。しかもこの海岸はユネスコが支援する「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟した富山湾でもあるらしいのです。

 

開会式と説明会は漁港の施設内、中はセリでもやってそうな市場のようなところでした。

気がかりは、やはりスイム。「台風の影響でスイムができない時は砂浜を2キロ走ります!」の説明に会場がどよめきました。どこまでこの大会はSなのかと思います。

15年ぶりの開催という事で運営側の不慣れなところがありましが、これからよくなるように期待したいと思います。

 

宿の近くでもあるフィニッシュエリアまで車で移動し立山山麓トランジッションでナンバーの場所を確認する。(でも当日ウロウロするとは……情けない)

夜、指定されたトランジションバック3袋に競技用具をそれぞれ入れ、デュアスロンの場合のランの用意もする。トランジが2か所なので 忘れ物をしないようトラバックの中を何度もチェックし何度もシュミレーションをする。

 

<大会当日>

 当日朝4時起床、朝食を取りトラバック3個の荷物を抱え、宿「雷鳥」から3、4分歩いて大山農山村交流センター(フィニッシュエリア)から出発のシャトルバス(6時前から順次出発)に乗り岩瀬浜海岸に向かう。

到着してからトランジションエリアに行ってすぐバイクを見に行く。やはりゴミ袋には夜露が付いていました。海風にもさらさないためにもカバーは必須です。

バイク用具、補給食をセットする。

[スイム⇒バイク]のトラバックにスイムが終わったらウエット、ゴーグル、キャップを入れなくてはいけないので、余計なものは入れておきバイクの下におく。トラジット受け付けには[バイク⇒ラン]のトラバック トラックの車には[ラン⇒フィ二シュ]のトラバックを預託する。

受付でスイム一斉スタートがウェーブスタ―トに変更、40歳以上が3分遅れの8時33分スタートの第2ウェーブになった事を伝えられる。スイムができる! 


<スイム>

スイム会場では あちこちに色とりどりの風船がフワフワういている。説明会でスイムに自信のない人は風船をつけて下さいとのこと。見かけによらず結構若い男性もいて、腰からひもを付けているその姿は(くまのぷーさん?)ちょっとかわいすぎて、初めて見る光景に緊張感も和らぎます。

コ-スは300m+150m+300mの三角形1周750mを2周で一度砂浜にあがります。

台風の影響もなく海はべた凪泳ぎやすそうです、バトルに巻き込まれないよう最後の方に並ぶ。

スタートの合図。

隣で話をしていた男性と健闘を称え握手をして海に入り、浅いところが続くのでしばらく歩いてから泳ぎ始めた。

あっ!またしてもスタートボタンを押すのを忘れたことに気が付き泳ぎながら押す。いつもこうだから、いやになってしまう。

今回はブイを見失わないように4ストローク毎にヘッドアップをし確実に泳ぐことを心がけた。海底や魚に目を奪われたり、無心で泳いでいるとすぐにコースアウトしてしまう。海の怖さでもある。(でも海底は砂地であまりよくみえません。珠洲ほど透明度がないとか)

右側にはコースロープがあり 小さいブイがところどころについているので 右呼吸には助かりますが、やはりバトルを避けるため少し離れて泳ぐことに。

多少バトルがあったもののウェブスタートに変更になったこともあり、自分のペースで気持ちよく泳げ2個のブイもアウトコースで回ることができた。

しかし折り返しの300mからは目標が定まらず、しばらくドラフティングしながら泳ぐ。過去の経験から信用しすぎてもいけないので、自分の目で確認しながら大きな目印となる建物をさがし、そのうちに陸のブイがみえてきた。

陸に上がりフラフラしてない自分に安心し2周目に入る。見渡すと風船がコース上を辿っているのでヘッドアップを減らし風船を見ながら泳ぐことにしたら楽に泳げた。風船をつけた人も頑張っている。

2周目はコツを摑んだもののやはり折り返しの300mは蛇行するようになり中々進まず苦戦する。

少しでも前に進むように、ラスト50mではペースをあげるが周りの人もペースをあげてきます。

スイムゲートが近く見えてきた。

浅い所まで来たら歩いて呼吸を整えながら陸にあがる。

 


<バイク>

スイムが終わりトランジットまでは200m。 足には砂が沢山付くので水で洗った方が早い。水を用意するかスイムのエイドで水ボトルを貰った方いい。

急いでウェットスーツを脱いだ後は、ここには帰ってこないのでトラバックに全て入れて一つにまとめておきます。バイクで立山のトラジットに着く頃には届いてある。

 

最初の5kはサイクリングロード、道幅が狭いので減速の指示があり、早く走りたい気持ちを抑えてのスタートである。

サイクリングロードを抜け 橋を渡って川沿いの道にやっとでるが橋を渡る時は一般の人が通る為、減速と追い越し禁止がまたしても続く。この先何個か橋があるので守らなくていけない。

それから踏切が4か所もあるので、手前で必ず一時停止、片足を着いて止まらなければペナルティになる。最後のきつい坂のまえの本宮踏切では加速して一気に登りたいところ誰しも止まりたくない。実際ナンバーを呼ばれ注意を受ける人もいた。そして踏切の遮断機が下りた場合、停車中の時間も競技時間に含まれるとのこと。それだけは避けたいが40kの公道を規制しているので多少の制限は致し方ありません。

常願寺川沿いの道になるとやっと広くなり田んぼの中の平坦の道を走れるようになる。ここからがバイクの本領発揮である。

見通しがよく、ほとんど真っすぐで走りやすいコースに幸せを感じる。

次々追い抜いていくがみんな後半の上り坂に足を残しているのだろうか、少し不安になるが立トラの練習ではガンガン走って坂に挑んでいたので、後の事は考えずに進む事にしました。

誰ともすれ違わない一本道。前にいる背中を追いかけ追い抜かれ、静かな戦いの中、常願寺川のせせらぎがとても心地よく聞こえます。場所によって川幅狭くなると強い流れになりゴーゴーと凄い音をたて思わず川を見てしまうほど。単調なコースを頑張れと背中を押して応援してくれているような気持ちになり、思わずペダルにも力がはいります。

20k過ぎから少しづつ登り坂になりながら、勾配のきつい坂が連続で現れるようになる。そこを頑張って坂を上がりきると、立山連邦の大パノラマがご褒美として見えてくる。ちょっと心の休息。

絶景に癒されながらもゴールに近づけば近づくほど、勾配がきつくなる。後どのくらいなんだろう?ゴール近くだけでも下見をすればよかったと思う。

大会もでるようになると顔見しりになり、酒田おしん大会で知り合ったMさんと今回又一緒になる。60歳エイジで既に年間チャンピオン決定のMさんにバイクではとてもかなわないのにどうしたのか?何故かユニフォームが捲れお腹が出ていたのが気になった顔もきつそうです。何かトラブルにあったのだろと思いつつ声を掛けて追い越した。まさかそんな事があったなんて後で知ることになる。

大分暑くなってきたころ最後の4コ目の踏切りが見えてきた。遮断機が降りていない、よかった。踏切ではスタッフが一人一人に片足をつけるように厳しくチェックしている。今までレース中に停止することがなかったので踏切で停止する毎に変な感じで、ぎこちなく止まってしまいます。この踏切を越えるとさらにきつい坂、最後の坂である。

斜面が目の前に広がり傾斜に圧倒される。バイクを押しながら走っている女性が一人いる。前傾姿勢になって荒い息遣いが聞こえる。さあここからだと自分を鼓舞しダンシングで勢いをつけてからクランクをクルクル回し続ける、ここは我慢、我慢である。すると小沢峠で古塩コーチが「クルクル回して!」と励ましてくださる笑顔が蘇ってきました。

後は下り坂、いつの間にか宿の前にでてゴール!やっと海からスキー場までたどりつきました。


 <ラン>

自分のナンバーの所を昨日確認したのにも関わらず、疲れや暑さで頭がボーとしてウロウロしてしまいました。焦って仕舞いにはスタッフの人に聞くありさま、坂で抜いた女性もトラジに入ってきました。ロスタイムですがこれも実力の内ですね。

バイクをラックにかけるとランのトラバックがかけてあります。そこから補給食をとりながらランの準備をし暑くなってきたのでたっぷり水分補給をとります。

重い足をだましながら走りだすとまた<ま坂>の上り坂 まだ上るのかーと悲鳴をあげたくなるような上りが続きます。

コースは、スキー場周辺3.3キロを3周回

足が慣れるまでゆっくり上りを走る。殆どの人が歩いているが流されないようにファイテングポーズではなく腕を曲げてランポーズ、歩くぐらいのスピードです。改めて力不足を感じたので、絶対歩かないと決め、ゆっくりになってもランポーズです!

約1キロ2つの坂を上がると視界が一気に抜け、そこが一番標高が高いポイントで立山がみえてくる。そこから先ずっと下りですが足へのダメージが心配なので少し抑えめに走る。

小川が流れて掛け橋があったり、木立の中を走ったりとても気持ちがいい。たぬき、かもしかがでるとか。

ペース配分もわかり2周目にはいるが、辛い上りを知っているだけに やだな~と思いつつ ランポーズでなんとか走り続ける。

台風一過で気温が上昇し暑さもピークになりエイドには必ず寄り、ペットボトルで頭に掛け水を飲むを繰り返した。水のペットボトルがとてもありがたいです。

ボランティアの人達もこの暑さでは大変です。

小学生の男の子がテントから出て汗ビッショリになりながらボトルを毎回渡してくれたり、「ファイトー。ファイトー。」と山にこだます声でずっと声援を送ってくれる男性ボランティアもいました。本当に力をいただきます。

3週目になると足も慣れてきたがスピードは下りしかだせない。相変わらず上りは歩くスピードでとにかく歩かない!のぼりもこれが最後だと思えばなんとか頑張れました。

FINISHゲート見えた。やはり坂である。それでもラストスパートのつもりでゴール。

ゴールでは娘が迎えてくれ、感動を共にしました。

 

 

選手用に富山県定番のますずしを頂き、トン汁、そば、山菜おこわも食べました。

Mさんがゴールしてから話を聞いてみると アブに襲われ、避けようと傍らの土手に突っ込み一回転。右膝と腰を強打。バイクのDHバーがゆがみ、チェーンもはずれたとのこと。よく完走されたと驚きです。

私はブヨにさされ2週間ぐらい赤く腫れかゆみが続きましたが、アブに刺された人もいたとの事、この大会は虫さされ対策が必要です。


 

表彰式ではラッキーなことに50代の1位の方が総合入賞されたので、繰り上げで50代で優勝になりました。ありがとうございます。

  参加者 289名  完走者 276名

   タイム 3:24:56 (総合149位 女子8位)

   スイム   35:29

   バイク 1:42:16

   ラン  1:07:11

 きつかった分感動も沢山あり、富山の海と立山山麓と常願寺川を堪能できる良い大会でした。   

そして母は都合により行けませんでしたが娘と宇奈月温泉に宿泊し、翌日はトロッコ電車に乗り観光もできてよかったと思います。

 素敵な歳を迎え、健康でトライアスロンができる幸せを実感しております。これからも立トラのみなさん、よろしくお願いします。

第26回 トライアスロン珠洲大会 2015.8.23(日)

【参加者】

(Aタイプ)S 2.5  B 102.2  R 23.3

ポスト小林さん、氏田さん、齊藤(た)さん、河野さん、ピョンス片山君、鬼塚さん、西野さん、

長谷川さん、理紗ちゃん、和田(報告)

(Bタイプ)S 1.5  B 51.1  R 10.2

佳子ちゃん

 

【大会前日】

 前日の早朝5時にそれぞれ3台の車で石川県珠洲市に向かいました。現地で、西野金沢大使、ピョンス四国支部長と合流予定です。現地では、西野大使お勧めのウェルカムジェラートが待っているそうで楽しみ(^_^)

 東京から圏央道~関越道~上信越道~北陸自動車道と600㎞以上の道のりをかっ飛ばします。天気は雨でしたが、北陸に入ると曇りから青空が顔を出し始めました。テンションも上がってきます!

 能登半島に入ったのが、13時頃でしたので昼ごはんを食べる事にしました。西野大使お勧めのファミリーレストラン大家族というお店に少人数(たーさん、河野さん、和田)で寄ってみました。

 名物の能登丼を食します!と、言いたいところでしたが、私は朝からお腹がゴロゴロ状態で、生ものは控えることにしました。たーさん、河野さんの能登丼を横目にアジフライ定食を頂きました。アジフライも肉厚で美味しかったですよ。ビール飲めないのが残念でしたね^_^;

 大会会場に付くと受付、車検を受けました。ここで西野大使とピョンス君と合流。久々の四国支部長は、少したくましさを感じました。きっと、四国に戻ってからいろんな経験をしたのでしょうね。。。

皆は既にルール説明を受け終わっていたので、たーさん号のメンバーだけ居残りして、説明を受けました。その後、皆さんはバイクコースの下見に行ったりしていたようですが、たーさん号は宿に向かいました。(面倒になってしまって・・・・)

 宿は西野大使が手配してくれた海沿いの小高い丘に建てられた国民宿舎です。部屋に入るとオーシャンビュー。素晴らしい景色!!相部屋なのが、たーさん、河野さんなのが残念(T_T)。きっと全員同じことを考えたでしょうね。

 入浴後、全員揃って夕飯を頂きました。大会前日なので皆さんよく食べます。何度もおひつの御代わりを頂き、高校生なみの食欲のおっさん達に宿のかたも驚いていました。

 食後、ジェラートはどうした!の声があがり、西野大使が慌てふためいてました。そう、すっかり忘れていたそうです。これから行くことになりましたが、既に店は閉店したようで残念ながら最高のジェラートは食べずじまいでした。また来年のお楽しみですね。おとなしく明日の準備をして、早く寝る事にしました。明日の大会を考えると、ワクワク、ドキドキでした。

 

 

 

【大会当日~スイム】

 宿を5時に出て40分ほどで会場に到着しました。直ぐにバイクセッテイングを行い準備を進めます。

ここでトラブル発生。ピョンス君のタイヤがパンクしました。しかもスペアのチューブがないとのこと。予備のチューブを持っていた、たーさんから譲り受け(時価2万円らしい・・)無事セッティング完了。

急いでトランジションに向かいました。

 トランジションエリアでシューズや補給食を並べ、ウェットスーツに着替えます。既にスイムチェックが開始しているので、ちょっと焦り気味。試泳は絶対したかったので。

 ようやく準備を終えてビーチに向かいます。海につかるとちょうどいい水温。早速泳いでみると、下半身がよく浮く。普段と感覚が全然違う。さすがウェットスーツ!これなら何とかなりそう(^_^)

 不安なスイムで少し自信を持てたことで、落ち着くことが出来ました。後はくらげとサメに気をつければ大丈夫。スタートの時間が近づいてきて、タチトラのメンバーが集まり始めました。WAVEは3つに分かれます。タチトラメンバーは、1~3WAVEまでばらけました。第1、2WAVEの仲間のスタートを見送り、いよいよ自分の番。たーさん、河野さん、長谷ちんさんと一緒です。

 ホーンが鳴り健闘をたたえ合ってゆっくりと入水して行きます。胸の深さになるところまで歩いて、泳ぎ始めました。バトルも無くマイペースで泳ぎます。水は綺麗で周りの人が見えます。「2500mか、長いなぁ」と思い、気を紛らすために練習のつもりでフォームを意識したり、キックの打ち方を変えたりして泳いでみると、これが結構飽きなくてよかった(^_^)

やっとBタイプのブイを通過。まだまだ先は長いぞ。何も考えずに無心で泳いで行くとやっと、Aタイプのブイに到着。やっと半分だ。また無心に戻り泳いでいると何か変??妙に周りが静か・・・

顔を水面に出すとライフセーバーのお兄さんがいました。「逆、泳いでますよー」と軽く言われてしまいました。本当だ!集団ははるか彼方に(T_T) 

急いで集団めがけて泳ぎました。何も考えず、一心不乱に!!!

暫く泳いでいましたが、あれ?なかなか集団が現れないぞ。まさか・・・再び顔を上げると、またライフセーバーのお兄さんがいました。「逆ですよ!逆!」と言われ、「え?え~~!」という顔をしていたのは、見知らぬオレンジ帽を被ったおじさんでした。Bタイプの方ですが、もしかして私について来ちゃったか(笑)

 兎に角、集団に戻らなくては!もう逆に泳ぎたくないので、平泳ぎで確実に確認しながら集団にたどり着きました。ここからは、人にくっついて泳ぎました。前の人が私より若干ペースが遅いので、抜きました。しかし気が付くと蛇行しているようで、進路を正すと、また抜いた人の後ろにつきました。また抜くのですが、また蛇行。また進路変更で、さっきの人に後ろに。もう、面倒なので、この人の横について横目で確認しながら同じペースで泳ぐことにしました。この人どう感じたでしょうね。鬱陶しいと思われたかも(^_^;)

 やがて底がハッキリと見えもう少しだなと思い、小判ザメ戦法終了し、少しスピードアップ。前の人たちが歩き出したので、私も立ち上がりました。走りながら手元のガーミンを見ると64分。予定より大分遅れてのスイムアップでした。

 トランジションに着くと、河野さん、長谷ちんさんがバイクスタートの準備をほぼ完了していました。私は、「ちくしょー!!やっちまったー!!」と叫びながら急いでバイクの準備をしました。河野さんは、マイペースでバナナを食べながら、「ゆっくり行きましょうよ!」と声をかけてくれました。

 補給の赤飯のおにぎりを二口で飲み込み(喉に詰まる!!)、急いでバイクスタート地点に向かいました。気合を入れてバイクを押します。スイムの借りは、バイクで返す。10倍返しだー!!と心の中で叫びながらバイクスタート地点までダッシュ!

 

 

【バイク】

 バイクスタート地点にはまだ河野さんが居ましたが、お先に行かせてもらいました。スイムアップしましたが、全然疲れていなかったのでフレッシュな感じで足を回せます。暫くすると長谷ちんさんが見えました。後ろから声をかけ、先に行かせてもらいました。少しして1度、長谷ちんさんに抜かれましたが、ペースを上げて追い抜くと、そこからは怒涛のごぼう抜きが始まりました。とにかく、一番右側をキープし、ひたすら抜きまくります。面白い位抜けるので、自分が速くなったと錯覚してしまい、エリート気分で沿道の応援の方たちに笑顔で手を振りました。気分がいい(^_^)

 暫くごぼう抜きが続いていましたが、左側からcervero P3にのった中年アスリートが私に並び、がん見して抜いて行きました。何だろ?と思いながら着いて行くと上り坂に差し掛かりP3のおっさんを軽く抜きました。坂が終わりまた平地を走っていると、再びP3のおっさんが並んできて、またもがん見して抜いていきました。何なの?P3のおっさん。しばらくするとメインの大谷峠が現れました。上り坂に入りP3のおっさんの背中が見えたので、横に並び、イケメンスマイルで仕返して、更にスピードアップして抜き去りました。それ以降、P3のおっさんは2度と刃向ってくることはありませんでした。

 大谷峠の緩く長い坂を上っていると、西野さん発見。「ファイトー!」と声をかけ先に行きました。仲間と会えると嬉しいですね。パワー貰って軽快にペダルを踏み込みました。思った以上に楽な峠だなと思っていたら、エイドステーション過ぎてから、待ってましたの激坂。ここでみんな一気にペースダウンします。激坂に怯むことなく一気に登りきりました。大谷峠攻略の練習として、タチトラ練習会の小沢峠~山伏峠入口~山王峠の周回コースに山伏峠クライムを追加した自主練をしたのが功を奏しました。それと、バイク時の補給に気を配りました。15分に1回、ドリンクの補給と1時間に1回のジェル補給を厳守しました。ただ、ジェルの補給は、手がベタベタになったせいでハンドル周りがベトツキ目茶目茶不快でした。ジェル補給の練習も必要ですね。

 2週目も順調でペースも落ちず、相変わらずキープライトで進んで行きます。2回目の大谷峠を登り始めるとポストさんを発見、腰痛がつらそうでした。声をかけあって、先に行かせてもらいます。少しすると斎藤たーさんを発見。「ファイトー!!」と声をかけると、「あ、やられたー!くそー!」と悔しがる声が聞こえたので、「やば、追いつかれる!」とスピードアップしました。おかげで体力消耗(T_T)

 大谷峠の激坂もクリアして下りに差し掛かり、鬼塚さんが見えました。声をかけると、「頑張れ~!」

とエールを送ってくれました。顔はいかついですが、ナイスガイなかたですね。バイクフィニッシュして手元の時計を見ると、3時間35分位。予定では、3時間50分で帰ってこれればいいペースと思っていたので、100点満点です!ただ、ちょっと頑張りすぎたせいで、右足の膝外側に鈍い痛みを感じていました。これが後のランで大きなダメージになるとは、この時の私には想像出来ませんでした。

 

【ラン~フィニッシュ】

スイムの遅れをバイクで取り返せたので、目標タイムに近づきました。ヨッシャー!と気合を入れてランをスタート。すぐ前に2人程走っている人がいたので、着いていきました。息苦しいな、このペースでいいのか?と思いながら1㎞通過。5’10/㎞ペースでした。ダメダメこれでは持たないと、予定していたペースの5’40/㎞に落としました。少し楽になりマイペースで走ります。2㎞か3㎞地点で、後ろから「イケメン、ファイトー!」と、ポストさんの声。さすが速いなぁ。もう追いつかれてしまった。軽やかに走るポストさん、段々小さくなっていきました。

そして、5㎞過ぎからやはり来ました。右膝の痛みが。たまに発生する、腸脛靭帯炎です。あー、やばい・・・・。ちょっとペース落とそう。ペースを落とすと、疲れもどっと湧き出てきました。ここからは地獄でした。痛いよ~、つらいよ~と常に心の中でつぶやき、ペースも6’40/㎞まで落ちていました。そんな時に折り返しで戻ってくるタチトラスーツが見えます。ピョンス君でした。「和田さん!ファイト~!!」元気に励ましてもらいました。ちょっと松岡修三に似ているなぁと感じたのは私だけでしょうか?

再び、痛いよ~、つらいよ~と走っていると前からは筋肉がタチトラスーツ着て走っています。そう、氏ちゃんでした。(無駄に筋肉あるとは、言ってませんよ~)すれ違いざま、笑顔を作りましたが、「顔が笑ってないぞ!!!」と指摘を受けました。だって、辛いんだもん(^_^;)

その後、折り返すポストさんとも声を掛け合い、またパワー頂きました。やっと折り返し地点までたどり着き、エイドでスイカ食べながら、エアーサロンパスを吹き付けます。あと半分か。長いなぁと、ため息ばかりでしたが、走るしかないので再び走り始めます。

暫くして、鬼塚さんとすれ違い、今回もさわやかに応援頂きました。そして長谷ちんさんともすれ違います。結構辛そうでしたね。私も辛かったのでまた頑張れました。西野さんは結構余裕ある感じでしたね。来年はもっとタイム上げられそうですね。その後、理紗ちゃんとすれ違いましたが、かなりしんどそうなので、気合を入れて声をかけたけど、私もしんどいので、弱弱しかったかも。そして河野さんとは、ハイタッチでパワー注入!そういえば、たーさんと会ってないなと思いつつ、エイドでエアーサロンパスしていると、「いけめん!やっと追いついた!」との声。振り返るとたーさんでした。一緒に走ろうとしましたが、もうこれ以上のスピードアップは出来ないので、たーさんの背中を見ながらラスト1㎞を走ります。沿道のかたに、後500!と言われましたが、長く辛い500mでした。

 ゴールが近づき会場に入ると、氏ちゃん、ピョンス君が待っててくれました。ハイタッチして最後の力を振り絞り、やっと念願のフィニッシュ!!!

何より終わったことが本当にうれしかった。沿道で応援してくれた、おじいちゃん、おばあちゃん、かわいい子供たちから沢山の応援を頂きましたが、何も反応出来ず心でありがとうと呟いただけでした。心から感謝します。本当に力をくれてありがとうございました。

 汗を流しにたーさんとプールに行くと、ポストさんと佳子ちゃんに会いました。佳子ちゃんは、Bタイプでしたが、徳之島のミドルを完走済のせいか、余裕の表情。いや貫禄すら感じましたね。

その後は、ゴール前でみんなを待ちます。一人来るたびハイタッチでお迎え。仲間っていいですね。

 最後は、なんと河野さん、理紗ちゃんが並んで会場に戻ってきます。大歓声があがると思いきや、大ブーイングでした。河野さん、おいしいところ持って行きすぎ!!羨ましいながらハイタッチ!フィニッシュでは二人仲良く並んでテープを持つシーンが。珠洲では、フィニッシュシーンの写真を完走賞として後日送られるそうです。河野さんの奥さんには見せられませんな(笑)

 

 

  

 終わってみれば辛かったレースも楽しく感じられます。珠洲大会は景色も地元のかたの応援も最高ですので、ミドルの大会に出たいと思っている方には最高の大会です。今回の課題を糧にまた練習して帰ってきたいですね。楽しい大人の夏休みでした。ありがとう、タチトラの皆さん!ありがとう珠洲の皆さん!

◆新島トライアスロン(〃'∇'〃)

2015.05.23 新島トライアスロン☆

参加者:古塩コーチ、吉本教授、弓家田番長、マッチョ@宮川さん、鑑田さん、木村さん、岡安さん、濱崎さん、笹姉さん、小穴さん、西脇さん、加藤さん、仲谷さん、石垣さん、リース小林(報告)

フォトグラファー さっちゃん☆


2015年の初戦は、ハイレベルなエントリー合戦を勝ち抜かなければ出場出来ない新島トライアスロン大会。3度目2年ぶりの参加です。

この大会は土曜日に行われる為、金曜日に仕事を終えてから夜の船便で新島へ向かいます。

往路の船では皆様しっかりアルコール燃料を満タンにしたようです。もちろんリース小林!記憶喪失になるまで補充したのでした~(^^; 

さあ船が新島に到着するとそこは素晴らしいロケーション。東京とは思えない透き通った青い海!気持ちが高まります\(^-^)/島に到着してからレースまではバイクを組み立てたり食事をしたりでアッと言う間に時間が過ぎます。


 

トランジションにバイクをセットして入水チェック! いよいよレースの始まりです!

「プォ~ン♪」

スタートです。

水温17℃で凍えながらのスイムでしたが二日酔いで熱った身体には丁度良い? 第一ブイを左にまわりしばらくすると次のウェーブの選手が抜いて来ます(^^; あれ?相変わらずのスイムスピード?

練習しなきゃな~♪と思いながら何とか完泳できました(^^;

浜に上がると体が重い。 久しぶりにトライアスロンやってる感覚だ!

さ~!

ここからは大好きバイク(^_^)v


スタートは追い風にのってアウタートップで45㎞/hオーバー!気持ちいい\(^-^)/

スイムの遅れを取り戻す為にもグイグイ踏んで行きます。最初のUターンから少ししたらマッチョさんとスレ違う!

「ヤバイ!追われる展開だ!」

気が付かない振りをしながら本気で逃げます(^^;バイクコースの最高ロケーションとも言える 羽伏浦海岸まで来ると凄まじい向かい風!景色を見る余裕もなくキツい!

しばらくすると

キター!マッチョさん!

まだ一周もしてないのに~

ここから楽し苦?壮絶なバトルが始まります!ドラフティングにならないようにお互い気を付けながら自分の得意な場面でのアタック合戦!当然もうrunなんてどうなってもいい!そんなんで3周回終わった頃には脚が悲鳴をあげてました(^^;


T2ではまともにシューズが履けずに痙攣寸前それでも何とかrunをスタートしましたが辛い!今までこんな辛い走りだしがあっただろうか?最初の激坂では歩きたい気持ちを抑えて先行したかとてるさんを追いました。ランコースは2周回で所々で仲間とすれ違いが出来る為ツラい場面でも何とか頑張れます!1周した頃には脚の調子も戻りラスト5キロは快適に走る事が出来て無事に2:18でfinish\(^-^)/

密かに目標にしていたバイクラップ5位以内と自己ベストには届きませんでしたが

ホントに楽しいレースとなりました(^^)


表彰式ではナント!

チーム戦タチトラプレミアムが3位で銅メダルをゲット!

念願の新島での表彰台に上る事が出来ました\(^-^)/

みんな最高の笑顔でした~

おめでとうございます!


その後は言うまでもない!

オフィシャルパーティー後は

タチトラ大宴会♪

新鮮な海産物にボリュームたっぷり焼き肉!どれも美味しい~♪

そして、とことん呑む!呑む!呑む!

お店のTVを借りての上映会までしてしまう盛上り\(^-^)/ 楽しかった~☆

最高のお料理を提供してくださった、脇さん!ありがとうございました!


翌朝はしっかりと二日酔いになりそれぞれに過ごしました(^ ^; 


金曜日の夜~日曜日まで楽しい時間を一緒に過ごしてくださったタチトラの皆様☆

ホントにありがとうございました!

やっぱりタチトラは最高ですね♪   またよろしくお願い致しますm(__)m


2015年 トライアスロン in 徳之島☆

2015 徳之島INトライアスロン大会レポート 

参加者

 リース小林さん

 かとてるさん

 小林佳子さん

 下田さん

 ちはらさん

 小林誠一(報告)







昨年秋からタチトラ練習会に参加させていただいております。

実はその時点ですでに初ミドルとして徳之島にエントリーすることは自分の中で決めていました。

徳之島に決めた理由は・・・

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1、海がきれい(らしい)

2、距離がやや短め

3、知人の勧め

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実は家内の友達が徳之島・天城町出身で「海は絶対きれいだから。島民みんなで応援するから、是非来て!」と進められました。開催日は今年は7月6日。昨年は6月29日。理由はスイムコースがサンゴ礁の上で、選手が珊瑚で怪我しないよう、満潮に合わせる為とか。 そんな話を聞いて初ミドルとして徳之島に決めました。


<徳之島INトライアスロン大会について>

SWIM: 2km

BIKE: 75km(島一周)

RUN: 21km

今年で28回目。島おこし、町おこしとして開催されています。

昨年までは各パートを数人でつなぐ駅伝があって、こちらは島民の参加が多いようです。家内の知人もラン10kmを担当させられたことあるとか。その方から聞きましたが、開催当初は島外からの参加もそんなに多くはなく、島の人の多くはママチャリでバイク・パートに参加していたらしいです。

そのうち島外の人がロードバイクを持ち込むようになって、それ見た島の人「なに、あれ!」となり、島の人にもロードバイクが広がったとか。そんなアットホームなトライアスロンですが、近年は参加人数も多く、今年はさらに参加人数が増えたことがあり駅伝はなくなりました。


<宿、移動、準備について>

徳之島で観光業をしている家内の知人からいくつかアドバイスをもらいました。宿はスタート会場に隣接しているサンセットリゾートがお勧め。サンセットリゾートの予約はトライアスロンの時期だけは、ホワイトベアーズが取りまとめをしており、個人の予約はかなり厳しい。また、飛行機もこの時期は増便されるが、万一のことを考えるとツアーの方が安心とのこと。

とのことなので、ツアー受付開始日にサンセットリゾート指定で予約を行いました。私はなるべく長く島に滞在したかったので、土曜日発・火曜日帰りの日程にしました。バイクの発送はバイク・ポーターを購入して大会10日前にヤマト便で送りました。片道¥16,396なり、高い!

後に下田さんやかとてるさんに聞いたら、みんなもっと安いって。これは失敗・・・。

6月30日ごろ天城町役場から最終案内と小学生の子供から手書きの応援メッセージが届きました。

幼い字で「小林さんへ」から始まるその内容は、事前のアンケートを見てのメッセージ。

これには感動でした。


<7月4日(土)>

5時40分発の聖跡桜ヶ丘発のリムジンバスでサポート役の家内と羽田へ。羽田で軽く朝食を取って、経由地の鹿児島へJALで。鹿児島空港でやっと下田さんを発見。40分の乗り換え時間でお昼の弁当を買って、徳之島行きのプロペラ機(ボンバルディア)に搭乗。結構忙しい。1時間ちょっとのフライトで眼下に島が見えてきました。サンゴ礁がきれいな真っ青な海。これだよ、これ!

着陸・・・「ボンバ君、ちゃんと足出すんだよ」と祈る。無事着陸、よかった

空港に到着するとトライアスロン歓迎一色。暑いのにウェトスーツを着て歓迎している人がたくさん。その中の一人が「業務連絡 スイムは1km」ってダンボールの切れ端に書いてもってる。

???、え、そうなの?

確認する暇もなく、家内の知人の歓待に挨拶し、ホテルのシャトルバスに搭乗。シャトルバスはホテルに直接向かわず、バイクが預けてあるB&C海洋センターに向かう(え、そうなんだ。知らなかった)。そこで選手登録を行い、ゼッケンと参加賞などのパッケージを受け取る。また、バイクをケースごと受けってバスに詰め込む。 約5分でホテル到着。 バイクを組み立てた後、下田さんとスタート地点の確認とスイムチェックに向かう。 ホテルの部屋からは歩いて5分ぐらい。スイムー>バイクのトランジションの確認を行う。バイクラックがあるところは駐車場で下がアスファルト、なので足に砂は付かなそう、良かった。 バイク・フィニッシュ+ランスタートは空港近くの5km離れた運動公園競技場です。 ランシューズなどは係りの人が当日運んでくれるらしいが、実際はどうやるんだろう。詳細は不明、やや不安。 前日にバイクをセットアップしている人は一人もいませんでした(監視員もいません)。やはり、「選手のしおり」どおり、基本は当日の朝、自走のようです。

この時点で3時過ぎ。 下田さんと「じゃ、そろそろ泳ぎましょうか」。

珊瑚がごろごろしていて入水しづらい。水深は50cmもないんじゃない? まぁ、考えてみたらそうですよね。スイムスタートが8時で満潮は9時らしいから夕方は引き潮です。

「参加選手のしおり」にも「前日同時刻のスイムコースを試泳してください」って書いてある。

試泳など準備をちゃんとされるには金曜日入りがオススメです。ウェルカムパーティがあるのも金曜日です。 ホテルに戻ってバイクチェックを兼ねバイクコースを試走に向かう。ちょっと天気があやしいなと思ったけど、行っちゃえって。

・・・で、やっぱり、走り始めて10分もしないで土砂降りに。南国なので、もう、スコールですね。近くに屋根のあるバス停を見つけてとりあえず雨宿り。南国・・>スコール・・>雨宿り、と、まるで映画ワンシーンのようでも、こちらはオヤジ二人、残念! 雨、止みそうにないので、ずぶ濡れになりながらホテルに戻る。

この後、ホテルのシャトルバスに乗って選手招待の闘牛を見に行く。

闘牛は初めて観ましたが、800kgの雄牛が押し合う様はすごい迫力があります。見ていて思わず力が入ります。それにあの、雄牛の筋肉たるや。私の貧弱な足に少し分けてほしい・・。

<7月5日(日曜日)レース当日>

6時30分受付開始なので6時30分に下田さんと玄関待ち合わせ。 スタート会場に歩いて向かう。バイクラックにバイクをセットして、受付で計測チップを受け取る。・・・以上、でおしまい。

横浜の時は朝も結構大変だったので、わりとあっけなくセットアップが完了。若干心配があったラン用品の輸送について。バイク置き場に黄色い籠があって、バイクスタートした選手の荷物は脱いだウェットごとすべてトラックに積んでランスタートにエリアにもって行ってくれるとのこと。

一応バイクの途中で雨に降られてランシューズが濡れないようにビニール袋にしまっておきました。

ここで初めて金見荘に泊まっていたタチトラのメンバーと会える。こんな遠い場所でタチトラスーツを見ると嬉しくなります。綺麗な海とのコーディネイトもばっちりですね。私も注文すればよかったな~。

ここで、うわさどおり、スイムが1kmに短縮されたことがアナウンスされました。

とても残念です。でも、スイムそのものがキャンセルされた大会が他にあるので、1kmでも泳がせていただけるのはありがたいです。スタートはグループごとで一斉スタートです。

リレー、一般合わせて約500人。

水温29度、気温31度、湿度95.5%、曇り時々晴れとアナウンスされました。

徳之島は2020年国体のトライアスロン会場に決まったらしく、今年はスタートのカウントダウンを止め、スタート1分前から静まり返りました。 緊張する~。でも、楽しい。そして、スタート。 


<スイム>

プァ~!

スタート時、かとてるさんと一緒にそこそこいい位置で待機していました。そこからスタートしたので、当然バトルに巻き込まれます。しばらくはかとてるさんのすぐ後ろを泳いでいきました。この間、常に誰かを触って、触られている状態です。300mぐらいはまでゴーグルをはたかれて水が入ってしまいました。一旦、泳ぐのを止め、ゴーグルを付け直して再スタート。この時点でかとてるさんを見失いました。でも、横浜大会と違って、いつもの自分の泳ぎができている。海も熱帯魚も綺麗。よし、よし。

500mで折り返し後、再度ゴーグルをはたかれ、また浸水。ゴーグルを付け直して再スタート。

あ、クマノミが珊瑚から出入りしてる!やっぱり、ここにしてよかった~~!スイムアップ。手元の時計でちょうど20分。よし、よし。 でも、もうちょっと泳ぎたかった・・・。

 


<バイク>

トランジションの後、ホテル横の坂が結構きつい。先は長いので、ここギアを落として、シッティングで上がり、国道へ。下見どおり、そして、うわさどおりの緩やかなアップダウンが続く。左手に海、サトウキビ畑、緑深い山々。風の音と自分の息遣いが続きます。でも、少しでも家があると例外なくみんな応援してくれます。小さな子供も、お年よりも、日焼けしたおじちゃんも。「島民みんなで応援するから、是非来て!」といった知人の言葉はホントです。 こんな景色が75km、島一周続きます。 一時間ほど走ったところで、雨が降ってきました。と思ったら、やっぱり土砂降になりました。下りでは50km/h以上でますから、雨はかなり痛い。でも、幸い15分ほどで止みました。

雨は局地的なものらしく、雨が上がったら程なく路面も乾いていました。

(湿度95%なら、一度濡れた路面はなかなか乾かないに違いないです)

ボトルが空になったので50km地点のエイドに寄る。今日はバイクのポジションがしっくりこない。昔よくあった腰の痛みが出ている。藤倉でも名栗でも大丈夫だったのに。後半の一番の上りが始まりました。斜度も長さも大したことはないはず、、、。 なのに、左太ももが痙攣!これはまずい。 たまらずバイクを降りる。係りの人がすぐに飛んできてくれて「大丈夫ですか?」と声をかけてくれます。 アイシングスプレーをしてもらって、再出発。伊仙町を過ぎたあたりでまたも痙攣。

あと8kmぐらいのところでリースさんのランとすれ違う。 その後かとてるさんとも。お二人とも力強く走ってらっしゃる。 3時間20分で何とかバイクフィニッシュ。


 

<ラン>

トランジションでちはらさんに声をかけてもらいました。ジェルを補給してランスタート。でも、一度痙攣してしまった足はちょっとぐらい休んでも元には戻りません。走り始めてすぐに痙攣。バイクと違って、乗りながら休むことのできません。痙攣して止まり、歩いてはちょっと走り、また痙攣を繰り返します。

正直、もやは、完走は無理だろうと思いました。 こんなに景色のいい場所で、こんなにたくさんの人に応援してもらって、でも走れない。つらいです。

リタイヤを一瞬考えましたが、回収車に乗るまではとにかく進もうと思いました。幸い、歩くことはできましたから。

残り時間4時間、残り距離20km。

当然、どんどん人に抜かれていきます。下田さん、そしてスイム・バイクをスキップしたちはらさんにも声掛けてもらいます。沿道の人たちに励まされ、とにかく前に進みます。約2kmごとにあるエイドもこんなペースだとかなり遠いです。沿道に人に「この先天国で~す!」って声掛けられました。そしてエイドが見えた時、本当に天国だなと思います。冷たいスポンジとスポーツドリンクと補給食をもらいます。脱水症状にならないよう塩分補給で梅干ももらいます。氷は袋でをもらい、そのままもっていきます。私設のエイドもたくさんあり、エイド近くでは「何が欲しいですか?」って聞かれます。するとエイドに入ったときにすぐに渡してくれるんです。こんなサポートをしてくれるのはみんな子供達です。

あと6kmぐらいで「ここまでくれば大丈夫だよ」って沿道の人に声掛けられました。

(本当かな?スイムが短縮されているからその分カットも速くなっているはず。とにかく前に進まなきゃ。)ようやくなつかしい海洋センターで見えてきました。完走ポロシャツもらえるかな?

スタートしてから7時間22分、なんとかゴールにたどり着きました。先にゴールしていたタチトラの皆さんに迎えていただいました。ありがとうございます!

私の少し後に佳子さんも無事にゴールしました。

<ゴール後>

実はこの後、結構大変。

海洋センターからのバイクの発送はどうやら今日中でないといけないとの情報が。選手のしおりでは明日の午前中のはずだけれど。バイクエリア開放4時。どんちゃんパーティ開始は5:30分。残り1時間30分。バイクエリア開放後、下田さんと一緒に自走でホテルに戻ます。到着後すぐにバイクの梱包開始。ホテル発のシャトルバスは5時30分。出来ることならシャワー浴びたいよ。

私の自転車はそれなりに大きくて、ペダルとサドルだけではなくハンドルまで外さないと入らないです、大変。こんなことなら、バイクケースは海洋センターに置いておけばよかった。5:30のバスに無事に間に合い、バイク預けの為海洋センターに向かう。その後、隣接したパーティ会場に移動。ここでタチトラのメンバーと再度合流。地元の料理と焼酎、ビールは無料で振舞れました。

<翌日>

トライアスリートと小学生の交流会が企画され、私は知人の母校である岡前小学校に参加しました。

全校生徒190人が月曜日の授業の一環として体育館に集まり、我々選手を三線と歌で迎えました。

壇上に登った約50名のアスリートは簡単に自己紹介して、子供達からの質問を受け、そして最後は一緒に踊りました。この子達が昨日、何千個のスポンジや水、氷を配ってくれていたと思うと感謝の気持ちで一杯です。この後、私達は知人の案内で島内を案内でしてもらいました。島内観光中、景勝地の犬の門蓋で偶然ちはらさんたちと再会!ここはランコースの途中の場所。昨日はヘロヘロだったな~。また来年、今度はここを、ちゃんと走りたい。

 

<おわりに>

今年になって少しずつタチトラの練習会にも出れるようになりました。何とかゴールにはたどり着けましたが、やはり練習不足は否めません。皆様ともっと練習して、もっと楽しくレースに参加できるようになりたいと思います。島の人々、タチトラの皆さんに感謝です。また、サポートしてくれた家内にも感謝。レース当日は10km以上歩いたらしいです。

できれば来年リベンジで参加したいです。 最後までお付き合い頂きありがとうございました。

東京都トライアスロン 渡良瀬大会☆

2015東京都トライアスロン 

         渡良瀬大会

6月28日(日) 

参加者:村井 

ボランティア参加:土屋/山崎ナナちゃん



群馬県の渡良瀬遊水地で行われるトライアスロン大会。

2009年より毎年参加しているこの大会は、私の大好きな大会の一つです(^^)/

 


■ 大会の特徴!!、

①日本で最も暑いと地域の群馬県館林に隣接した地で行われる大会(2年前までは7月末の開催)で、今年も気温30度を超えていました。

毎年多数の熱中症患者を排出しています(^^;

私も09と10年大会では熱中症で救護隊のお世話になりましたorz

 

②スイム会場は渡良瀬遊水池という、足尾鉱毒対策で作られた湖で、毎年綺麗になってきているが、それでも視界不良で異臭がする湖を泳ぐこと(20cm位先は見えました)

今年は緑色ではなく茶色の水、いえ水というよりもお湯です(^^)

温泉と思えば悪くないかも!

 

③選手権の部が開催され、トップ選手が間近で見られる!

やはりトップ選手は速いし迫力がある!

トップ選手を見た後にスタートなので、テンションが上がりますよ~


■コースの特徴!!

④スイム:

渡良瀬遊水地の岸から、真っ直ぐ沖に向かい、ブイで折り返す右回り750mのコースを2周回、計1.5Km

両端にブイが浮いていて、その間はコースロープが延々と張られているので、右呼吸が出来るとロープを見ながら泳げるので有利、残念ながら私は左呼吸(^^;

遠くのブイは波が立つと見えないし、目印になるような高い建物も無いので迷泳に注意!

 

⑤バイク:

遊水地の堤を走り、折り返しを含む1周10kのほぼ周回のフラットコースを4周回。

風の抜けが良いので、風が出てくると追い風と向い風の洗礼を受けます(^^;

コース上に1ヵ所、給水所&トイレも有るが利用者は見たことがない。

折返し地点以外は90度カーブが2ヵ所あるだけで、高速バイカーにはもってこいのコース!

 

⑥ラン:

コース両脇がのどかなが草原となっていて2.5Kポイントで折り返す1周5Kのコースを2周回。

途中、防波堤を上り下りする難所があり、歩く選手がチラホラみられる。(暑い日は倒れている人も(*_*)

給水所が1周で3ヵ所あるので、給水所を目指して走れば、ゴールは目の前(^^)

 

⑦駐車場:

スタート会場に隣接して駐車場が有り、ここに停めることが出来れば、バイクのセットアップやスタートまでの準備は余裕(^^)

しかしここが埋まってしまうと、ちょっと離れた駐車場になり、バイクで移動することに!

毎年、名雪理事長が駐車場管理をされているので、遅く行っても近くの駐車場に留めさせて頂いてますorz

さて、当日は5時に自宅を出発して、会場には7時前には到着。

今年は名雪理事長が館トラ出場でいないので、早目に到着して会場隣接の駐車場へ(^^)

ボランティアで参加の土屋さんとナナちゃんに挨拶して、選手権の部を見学。

男子34名がスタートし、2分後には女子13名がスタート。

最初は横に広がって泳いでいるものの、直ぐに縦一列になり、女子のトップ選手はどんどん男子選手を抜いていきます。

NASの平野選手は3位でスイムアップし、その後のバイクやランでも粘り、ゴール手前では一人抜き去り5位でFinishでした。

男子のトップは古谷選手で、その前の週の大会でも見事優勝とか。

女子は高橋選手が他を圧倒する強さで優勝でした。


いよいよ一般の部。

2年前の大会では、ゼッケンを車の中に忘れて、スイムアップ後に車に駆けつけるという失態をしていたので、今回は忘れ物がないことを確認して臨みました。

私は第3ウェーブ、気負って最前列からスタートしました。

ゆったりと泳ぎながら、ヘッドアップして自分のポジションを確認して、気持ちよく泳いでいました。

が、しばらくすると前のウェーブの後方に追いつき、そこからは大外を周り追い抜きに入りました。

速く泳ぐことを優先して、ヘッドアップしての前方確認が疎かに!

ふと気が付くとトンでもないところを泳いでいて、レスキューに方向転換を促される始末。

それでも自分なりに気持ちよく泳げ、28分でスイムアップ。

 

今回バイク対策として、ステムを変更して遠いと感じていたハンドルを近くしました。

それが効いたのか、スピードはグングン上がり、スピードメータは39Kを表示!

これは凄いぞと思っていましたが、折り返し地点を過ぎると急に減速。

向かい風が強く、頑張っても25Kが出ません。

そうです、風が強くなっていて、前半は追い風で自然とスピードが上がっていただけでした。

結局、いつものようにバイクでは沢山の人に追い抜かれて、1時間30分でバイクアップ。

トランジットでは、お腹がすいていたこともあり、大福を食べてランスタート。

給水所のナナちゃんに水をもらって、気合を入れて走り始めました。

バイクで大勢に抜かれたこともあり、ランスタート時点では割と後方で、次々に抜いていけます。

暑くて足も重いけど、前にランナーがいるとどうしても追い抜きたくなってしまいます。

3K地点の防波堤を上って下るというゲンナリするコース設定ですが、皆が苦しいところを頑張るのが好きなので、多分笑いながら走っていたでしょう。

給水所では水を飲むだけでなく、頭から水をかぶり、脱水や熱中症に注意しながら走り、

ランでは誰にも抜かれることなく、気持ちよくFinishです。

ボランティア参加の土屋さん、ナナちゃん、大変お世話になり、ありがとうございました(^^)/

また来年も来ますよ~

 

タイム:2時間48分50秒(総合104位、カテゴリ14位)完走者247名

スイム28:46(総合45位、カテゴリ3位)、バイク1:30:35(総合190位、)ラン49:29(総合69位、カテゴリ9位)

 

感想

2年前のタイムと比較してビックリ!

バイクのタイムが2分も落ちているではないか(*_*)

あの時は、バイクへのトランジットでゼッケンが無いことに気が付き、車に取りに戻ったのですが、車のカギは応援に来ていた友達に渡していたので、その友達を探しに右往左往していました。

そんなタイムロスが有った2年前よりも2分も遅いなんて(^^;

タチトラのメンバーは、皆バイクが速いので、気後れしてしまいますが練習をしなくては!

スイムは、毎週教えてもらっていることを繰り返し練習し、少しずつですが、タイムが良くなっています(^^)

これは嬉し~です!

当日は皆さんからも沢山応援メールも戴き、大きな励みになりました(^^) 

ありがとうございます。

伊豆大島トライアスロン大会☆

大島大会レポート


参加者 浅見会長 名雪理事長 土屋 浅香 稲守 森田 吉本 村井 西澤 石原(兄)中込(報告)


11月から立トラに参加して、練習のモチベーションを上げるため、2015年の初期の大会を検討。

デビューをスプリントでなくオリンピックディスタンスと大胆にチャレンジしてみました。

横浜落選 新島も定員となりチョット落ち込み 大島に期待をかけて登録。新島の即時締切にくらべ

大島は余裕登録できで不思議に思っていました。

後で聞いたところ、最近は、中止かデュアスロンでトライアスロンはなかなかできないのと情報。

今回は、まず参加、次に完走、そしてタイムがついて来れば という目標をたてた。でもデビュー戦

なのでできればデュアスロンでなくトライアスロンを経験したいと思っていました。

(この時点では、1戦も出ていないのに立川と九十九里にも応募。3連続中止はないだろうということで今シーズンの予定が決まってとりあえず安心していました)

今回は、ジェット船を予約してもらい当日の朝の集合と大変楽に移動ができました。

おかげで、前日は新島ビデオを何回もみてイメージトレーニングを行い不安をとりはらうことができてありがたかったです。

天気情報は刻々と変わり、出発時にはなんと午後から晴れの予報。これなら3種目できそうだ。

吉本さんは、船のなかから「ゴメちゃん 波あるよ」と声をかけてくる。この時はそんなに気にして

いなかったのにプレッシャーをかけてくるなんて・・

大島に到着し、岡田港からすぐに赤門へ。あまり時間もなく準備に入るが、BIKE初心者の私には、初めの難関、BIKEの組立。残念なから、一人ではできず結局手伝ってもらってしまった。

そして選手登録後に、海をチェックに行ったが、かなり波があります。


ホテルに戻り トランジションの準備に行く。人をみて見よう見まねでセッティング後に試泳へ。

ウェットで泳いだことがなかった・・まあ、デビュー戦では ほとんどのことが初めてなのでしょう

がないとあきらめました。


<試泳>

一度試泳にいくと「トランジションには戻れません」とのアナウンス。もう忘れ物をしても準備には戻れない。エントリーは、基本はごろた石から、ただし左の防波堤脇にコンクリートの階段がありました。波があらいことから、ごろた石からはとても海に入れない。さらに階段に人が集中し、海に入るタイミングがつかめずに立っている人が多かった。

海に飛び込み、波にさらわれそうになりましたが、ウエットスーツで泳ぎに支障がないことがわかって安心。ウェットスーツなら寒くない。だだ、外にでると大きなうねりに巻き込まれまともに泳げない・・  最初のブイまで泳ぎ、すぐにスタート地点にもどり試泳は終了。

帰りはコンクリートの階段からエキジットを試みるが階段へ押し寄せる波に再三足をすくわれコンクリートに足を何度も打ちつけころんでしまった。


<SWIM>

4角形のコースを反時計まわりに2周するためブイの間は100~200mと短い設定となっている。ライフセーバーやダイバーが多く見守ってくれて少し安心した。

第3WAVE 少し時間がある。森田さんから「足の甲が傷で血だらけになっているよ」と言われおどろいた。かなり血が出ている。バイクにのるとき靴下をはいた方がすれなくていいとのアドバイスがありがたかったです。

「ごろた石からスタートしてください」とアナウンスがありましたが、無理なためほとんどの人がが階段へ。今回は、状況をみて黙認されたようです。ここがなんとかなればと思った。

ホーンとともに海に入っていくが、バトルをさけてゆっくりスタート。波のうねりが大きく、遠いブイは良く見えないので人の多い方に向って泳ぐ。

スピードよりもパニックを抑えるように多少の余裕をもって泳ぐことにして、ヘッドアップでなく平泳ぎでブイを確認。海水を何度か飲んでしまったので呼吸と波のタイミングを合わせて泳いでいく。

2周目は、ブイを間違えて斜めに泳いで注意をうける。段々選手がばらけているようで同じ水色のキャップが少なく感じる。 多少は良い位置でスイムを終えたかもしれないと思い、今回の厳しい海からやっとあがることができた。

上がってくると浅見会長から応援を受け、あれっ?と思いながら駆け抜けました。

当然ですが、タイムは33分をすぎていて、集中力が下がっていった。とにかく完走できればよしと消極的になった。トランジションまで多少距離があり、水をかぶりながら坂を駆け上がっていった。


<BIKE>

到着すると村井さんがすでに準備中。他のバイクが意外に残っている。経験のないトランジションは苦手。靴下をはくのに手間取っていると何人も抜かれていってしまった。靴下もあるのでシューズを履きそのままBIKEのスタート地点へ走りました。

コースは、海岸を行き 内陸部を戻る10km4周のコース。比較的上り坂が少ないコース。

個人的に最大の課題のバイクに不安とともに突入したのですが、どんなレース展開か全く読めない。

でも、いつもよりかなり調子がいい。サイクルコンピューターのスピードがいつもより大きく感じました。今日は、バイクがよく乗れているのはタイヤを替えたのが良かったのか?まったくいつものバイクと印象が違う。練習のようにペダリングに注意をしながら進むと大臀筋があったまってきた。自分としては快調なペースで飛ばしていくことができました。

水曜日にマッチョさんから「3時間切れますよ」と言われた言葉がよみがえり気持ちが復活。「DHポジション」「もっと回して」練習中のみんなの声が聞こえるような気がする。練習を思いだしなら走りに気合が入った。

大島は、私のようなデビューの人もも多いのかもしれない。高そうなバイクの人を抜くことができ心に余裕ができました。いつものBIKE練習の内容が充実しているのだと実感しました。立トラのメンバーが速いことが良い練習になっていると思いました。

立トラの人に会えないかな(追いついてこないかな?)と思いながら走っていく。しばらく現れないので周回遅れではなさそうでした。

レース中は、立トラで買ったスポーツ羊羹 吉本さんお勧めのBESPAなどを補給しながらランの為の体力をキープ。 だんだん周をかさねるとスピードがいつもどおりまで落ちていく。やはり好調は長く続かないか。せめてランに1時間残したいと思って、とにかく頑張ることにしました。

3周目終わりにトランジションそばの場所で、立トラ応援団に挨拶できました。知っている方たちの応援は、とっても力になり大変嬉しかった。立トラのトライスーツのおかけで見つけてもらえたのだと思います。

4周目は、もっと元気に挨拶ができた。そして、なんとかトラブルなくBIKEが終了できました。

BIKEの終了地点で「ゴメさん速えー」と後ろから声がする。石兄だ! 私がスイムで先行していたのか石原さんに追いつかれ、そして、いとも簡単追い抜かれトランジションの時間も短く先に行かれてしまった。

現時点で1時間58分、あと1時間以内で走れるか?バイク後のランの調子がわからないまま突入。


<RUN>

最後の10km 海岸べりを走る折り返しコース。バイクのコースと途中まで同じコースとなっている。先ほどぬかれた石原さんが少し先にいることを発見。今のペースなら追いつけるかもしれない。約1/3ぐらいにの地点で挨拶をしてほぼ並んで走った。その後、少し先行するペースで走って行くが、後半の途中で、少し急な坂で前の人が歩くのにつられて少し歩いてしまうと、すかさず石原さんに抜かれる。思いもよらず 立トラのデットヒートが始まっていた。

ランは直線折り返しですれ違えるので立トラのメンバーと声を掛け合うことができた。みんなの声が自分の力にもなっていました。

その先のラスト約2kmぐらいでまた石原さんを視界にとらえた。少しずつ間をつめて、そしてなんとか追いつき先行する。

ゴールに近いところで1・2フィニッシュへと思って走っていたけれど、他の人の割り込みでならず少し残念だった。

浅香さんと森田さんは、WAVEの関係で同時にゴール。吉本さん、稲守さんと続いてゴールし、そしてレースが終了した。

完走できたこと、タイムも3時間切れていることから満足感とともにしばらく放心状態となりました。終わったあとテントで準備されていた ソバがとても美味しくて からだが休まりほっとすることができた。




<表彰式>

みんなでもどって表彰パーティ会場へ。 中央のベストなテーブルに陣取り 地元の太鼓や食べ物を楽しんだあと、お待ちかねの表彰が開始されました。

 

Aタイプ

  女性 ハンデキャップ 浅香さん 4位入賞

Bタイプ

  男性 ハンデキャップ 名雪さん 5位入賞  

と立トラの入賞と素晴らしい結果となりすごい盛り上がりです。。

 

今回一緒に行動した石原さんの友人の菅沢さんが女性優勝でこちらも盛り上がった。

そして宿に戻って船盛りの宴会が続き、美味しい魚で1日を締めくくった。

 

 

<リザルト> 

 

タイプA オリンピックディスタンス

     出場258人   完走233人

 

西澤  2:33:45  45位  男性44位 HC男 24位

村井  2:41:57  64位  男性62位 HC男 35位

中込  2:49:01  87位  男性84位 HC男 57位

石原  2:49:08  89位  男性86位 HC男 64位

浅香  3:04:07 143位  女性 7位 HC女  4位

森田  3:08:09 153位  男性145位 HC男 106位

稲守  3:17:09 176位  女性11位 HC女  7位

吉本  3:19:11 180位  男性167位 HC男 152位

 

タイプB スプリントディスタンス

     出場31人    完走27人

 

名雪  1:47:47 19位  男性18位  HC 5位

浅見  DNF

 

波がすごく、スイムで止めた人も多かったようです。浅見会長も大事をとってスイムでリタイアしていた為大変残念でしたが、応援してもらうことができて、メンバー全員の力になりありがとうございました。 

 

<翌日>

朝のRUNをそれぞれで走る。トライアスロンをやる人は翌日も運動だと驚きました。当然、他の参加者も走っている。私は、足にスイムで打撲したダメージが少ありウォーキングのみとしました。

リラックス組とヒルクライム組にわかれてBIKEで移動。リラックス組は名雪 吉本 石兄 中込

でアイスクリームを食べに行ったが、大半のメンバーは、三原山までヒルクライム・・底なしの体力に驚きました。 その後 大島を離れ、来年もチャレンジしたいと思いました。

 

<さいごに>

本当に楽しい挑戦ができてありがとうございました。一人では、とてもチャレンジできませんでした。大島大会で完走するとこでやっとトライアスロンをやっていると実感し、そして立トラのメンバーだと言えるようになれたと思いました。

今まではマラソンなどは、一人で練習・レースに出ることが多かったのでみんなで練習ができる楽しさを感じています。そして、日頃の練習に加えていろいろなアドバイスや 船・ホテルの手配から飲み会まで本当にありがとうございました。

大島デビューは、記憶に残る楽しい経験とすることができました。これからも 次のレースを楽しみに練習会に参加します。  ありがとうございました。

館山わかしおトライアスロン大会☆

館山わかしおトライアスロン大会報告

2015年6月24日

 

いろいろな事が起きたけど、でも最後には最高の結果が!

” 名雪さん、石垣さん、年代別1位おめでとう〜 ”

 

参加者: 名雪、飯沼、石垣、稲守、氏田、岡本、長谷川、濱本、飯田(報告) 

 

 

 

 

■前日の早朝

 朝5時、目覚まし時計が鳴る。軽く朝食を取り、小雨が降る中、長谷川さんの家に向かう。すでにバイクと荷物は前日に車に積んである。聖蹟桜ヶ丘駅で岡本さんをピックアップし、集合場所の柴崎体育館へと向かう。 

  最初のハプニングはこの早朝に起きていた。早朝4時、塩坪さんに会社から電話があり参加を取りやめければならなくなった、という。全員のバイクを氏田号に積み込み、塩坪さんに見送られて館山に向けて出発する。アクアラインに乗る頃には雨雲が薄くなり始める。明日はこんな天気だろうか。

 

■受付会場

 正午、会場に到着。特設販売ブースを見ながら受付開始までの 時間を潰す。Zootのシューズを試し履きしている長谷川さんから汗が噴き出る。気温が上がってきている。受付開始まで30分、列ができている。慌てて我々もその列に加わる。予定より早く受付開始となり、ヘルメットチェック、キャップやレースナンバー、Tシャツを受け取り、競技説明会のホールに入る。すでに石垣さんと稲盛さんが席取り済みだ。説明会開始まで1時間。一人、二人とうたた寝が始める。石垣さんの横にずらっと並ぶ立トラメンバーの寝顔。私の後ろには氏田と岡本さんさんが。こちらもおやすみ状態。

  説明会が始まる。参加者の経験年数や年齢別参加者数の分布、レース中に何かしらのケアが必要だった選手の前夜の飲酒の有無との相関データーなどが示され、飲酒を控え、睡眠をしっかり、当日は水分をしっかりと摂る事を勧められる。 

  説明会が終わり、宿にチェックイン。そこで一人レンタカーを運転してきた濱本さんと合流。早々に着替えてスタート地点まで軽くジョギングし(私は宿でお留守番)夕食までひと休み。

 夕食は豪華だ。すべてが美味しい! 大満足。早めの22時頃に消灯。宿の外にある給水ポンプが唸りをあげる音が頻繁に部屋に響く。(岡本さんが) 寝付けない。 

 

■当日の朝

 朝5時前に目がさめる。これまでいろいろな競技に参加してきた。当日の朝はピリッとした涼しさを感じる独特の緊張感がある。車からバイクを降ろす。「あれ、これパンクしている?」氏田さんに指摘されて見ると、私の前輪がパンクしている。乗ってもいないのになぜだろう。チューブを入れ替え、車体にレースナンバーを貼る。 バイクコースは周回路を9周する。テープを短冊状に9枚切りステムに貼り付ける。周回ごとに剥がせば周回数を間違えない、はずだ。

会場へ、準備はドタバタ

 7時45分、スタート時間の遅い名雪さんを宿に残し、会場に向かう。バイクチェックイン。忘れ物が無いか不安に駆られる。稲盛さんに置いて行く物を確認。補給食を置いて行くのを忘れていた。これでOK、と思いきや長谷川さんに「ゼッケンベルト置いて行け」と指摘され、バイクまで戻る。やれやれ、ドタバタだ。長谷川さんと一緒に残りの手荷物を預けに行く。大きなビニール袋にレースナンバーを自ら書きこみ、バックを入れて預ける。「ん、何か足りないぞ。あ、キャプとゴーグルも預けちゃった。」慌てて荷物を戻してもらう。「あ、俺もだ。」と長谷川さん。二人で再度荷物を預けて砂浜に向かって歩く。「あ、メガネ預けるの忘れた。」と長谷川さんが走って戻る。どうやらドタバタ菌に感染させてしまったようだ。

 すでに暑い。ウエットスーツを持つ手が汗で濡れている。脱水に気をつけなければ。

ジュニアの部スタート 

 ついにジュニアの部がスタート。トップ選手の泳ぎが大きい!まるで大人のようだ。スイムアップしトランジションエリアへ。「あれ、あんなに小さい子だったの?」と驚く。すると、我々の前に70歳台の選手が現れ子供達のレース観戦を始める。この人は名雪さんのライバルとなる方なのだろうか? 振り返ると彼と同じユニホームを着込んだシニアの方々が数名。そのユニフォームが印象に残る。

第1ウエーブ

 第1ウエーブの招集がかかり、濱本さんがスタートエリアに入る。20〜30歳台男子。それぞれが引き締まった表情でスタートを待つ。 濱本さんが我々に敬礼する。眼に力が宿る。「かっこいいぜ、濱ちゃん。頑張れ!!」と心の中でつぶやく。

 スイムコースは2箇所のブイを廻り 、浜に戻る三角形の周回コース。これを2周する。ついに第一ウエーブスタート。スタート地点から最初のブイに向かう途中まではジュニアコースとして使われた黄色いコースロープが張られている。その左側を選手達が泳いでゆく。コースロープ際のインコースはかなり混雑、激しいバトルが繰り広げられている。コースロープの規制が無くなった瞬間にロープ際を泳いでいた人達がはじき出される様に10メートル、いや15メートルくらいだろうか、内側にはみ出してゆく。「アウトコースを泳いだほうが無難かな。」2つ目のブイを周り、オレンジ色のキャップを被った選手たちが浜に向かってくる。その景観に気持ちが引き込まれる。

 第2ウエーブの招集がかかる。我々は第3ウエーブ。NASで仕立てたウエットスーツを着込み、アップも兼ねて試泳してみる。それほど違和感は感じない。数分だけ軽く泳いで陸に上がる。暑い!

第3ウエーブ  

 岡本さんと一緒にスタートエリアに入り、脱水を防ぐため水を3杯飲みほす。第3ウエーブは40歳以上の男子。第1ウエーブの様なピリっとした雰囲気は感じられない。落ち着きを感じる。岡本さんに促され、前方に位置をとる。「どちらのNASですか?」NASのウエットスーツを着た方に声をかけられる。「聖蹟です。」「私は西船橋です。前日のOWS講習会から参加しています。」NASの話題は長谷川さんにバトンタッチ。岡本さんに促されるままスタートライン近くまで前に出る。


■ スイム

 緊張感の無いままついにスタート。小走りに海に入り、ある程度の深さになってから飛び込む。と、同時に「危ないですよ〜。」という声が聞こえる。膝上に痛みが走る。水面下にコンクリートのブロックがあり、 尖った貝で引っ掻いたみたいだ。 バトルを避けようと外側に行き過ぎたようだ。気を取り直して泳ぎ始める。5ストロークに1回ヘッドアップし前方を確認。前は詰まってない。突然、右から前を横切る人が目に入る。 一旦、止まって過ぎ去るのを待ち、泳ぎ始める。しかし、今度は同じ人が左からカットオフし、そのままバトル中の集団めがけて魚雷のように突っ込んで行く。「どうなるのかな〜」と興味津々。後ろに迷惑がかかるので魚雷を見届ける事なく止め泳ぎ始める。

 最初のブイターンが迫る。大回りだが、無難にターン。その頃からかなり息苦しくなる。心拍数が落ちない。「泳ぎきれるだろうか?」不安がよぎる。「きっと大丈夫!いつもなんとかなってるし。」、と自分に言い聞かせる。2つ目のブイターンを無難に済ませ、浜に向かう。息苦しい。心拍数が落ちてこない。ゆっくり泳いでるのに。余裕がなくなってゆく。泳ぎがバタバタしてくる。左手のキャッチが甘い。ゆっくりストロークする事が出来ない。立て直そうとしてもうまくゆか無い。とにかく陸に上がって呼吸を整えよう。海面下に砂が見えてきた。水中は実際より物が近くに見える。そろそろ立てるだろう、立ってみるが足が着かない。何度か繰り返し、やっと足が着く。ゆっくりと、ゆっくりと歩き、呼吸を整えながらブイを回る。気持ちが入らないまま2 周回目に入る。バタバタした泳ぎは立て直せ無い。むしろ、もっとバタバタしてゆく。ヘッドアップも前方を確認できない。仕方なく平泳ぎで前方確認を試みる。「平泳ぎはすごく疲れるぞ、全然前に進ま無い。」そう、ウエットの効果で腰が浮き、キックが水中で蹴れないのだ。余計に疲れる。しっかり頭を上げるには2回平泳ぎが必要だ。5ストローク毎に2回平泳ぎを繰り返しす。「女子の部スタート3分前」というアナウンスが聞こえる。ほぼそのタイミングで足が着く。スイムアップ。歩きながらスタートを待つ石垣さん、稲盛さん、飯沼さんを探すが見つからない。水を一杯飲み、トランジッションエリアに。前方に岡本さんが見える。宿でもらったタオルを使い足の砂を拭き取り、靴下を履いていると。氏田さんに声をかけられる。 


 バイク

  バイクを押してコースに出る。30Km/h弱で走り、呼吸を整える。すでに岡本さんの姿は視界から消えている。滑走路を横切り、建物の横をすり抜け、バックストレートに入る。軽い!。サイクルメーターは40km/hと表示。速すぎる、自分の実力値はせいぜい35Km/hだ。アドレナリンが出てるのだろうか?、このままではエネルギー切れで失速するかもしれない。スタート地点が見えたところでガクンとスピードが落ちる。25km/h。足が重い。もう少し抑えるべきだった。ランを走りきれるだろうか。でも、こんなに早くエネルギー切れになるのか? とにかくバイクを前に進ませる。バックストレートに戻る。40km/h。 ちょっと抑え気味なのに。「もしかして追い風?」 DHポジションを解除し、ハンドルを握ってみる。スピードが落ちない。「風だ!」。3周回に入る。向かい風がよりきつく感じる。やはり25km/h前後の速度になる。風が強い。滑走路に入り視界が一気に広がる。大きな銀色の塊が落ちている事に気づく。危うく乗り上げるそうになる。それはバイクのクランクだ。 40m程先にバイクから降りBBあたりを呆然と見つめる人が。こんな事が起きるんだな〜。4周目に入る。「おう」と後ろから長谷川さんに声をかけられる。もう追いつかれたのか、「自分はやっぱり遅いな〜。」 みるみる長谷川さんが小さくなる。が、しばらくすると長谷川さんとの距離が離れて無いのに気づく。ペースが落ちてきた様だ。7周目で追いつく。ちょっと脱水気味のようだ。このまま長谷川さんについて行こう。9周目、長谷川さんに離され気味だがついて行く。これでバイクも終わりだ。長谷川さんとほぼ同時にバイクを降りることになるな、と思った矢先、長谷川さんは周回路に戻ってゆく。メーターを見ると距離37km、頭が混乱する。もう一周か?、いや、周回毎に剥がすテープでは9周回ったことになっている。判断できないまま周回路に入ってしまった。 確か、距離が若干短いって誰か言ってたぞ。周回路には入り、道幅が広がったところでバイクを止めてコースから外れて歩いて戻る。「すいません、間違えて周回路に入っちゃったんですけど、もう一周しなきゃダメですか?」「メータは何キロですか?」「38キロです。」「OKです、もう一周しても良いですけどね。ランも残ってますからコースの横を通ってトランジションエリアに行ってくださ〜い。」

  バイクを置いて、シューズを履き替えてランに入る。そういえば、コースを間違えたけど、ちゃんとセンサーの上を通過しただろうか? 審判に事情を説明。「競技中でしょ、ランに行ってください!その間に確認しておきます。」


 

■ ラン

  ランコースに入った直後のエイドステーションで水を一杯飲み、カップを箱の中に投げ入れる。前に目を向けると岡本さんの姿が遠くに見える。歩いている。足が攣ったにちがいない、と思った瞬間、自分の太もも裏側が攣る。コースを外れてストレッチ。緩んできたのでゆっくりと様子を探りながら走り始める。

 岡本さんに追いつく。お互い足が攣った事を伝えあう。「一緒に行きましょう。」、岡本さんから「まだやっと緩んできたところなので先に行ってください。」 徐々に岡本さんが離れてゆく気配を背中に感じる。攣り気味の足はいう事をきかない。すれ違う氏田さんが左手を回してスピードをあげろとメッセージをくれる。少しだけ、ほんの少しだけペースを上げてみる。が3周回目に入る手前で同じ箇所が完全に攣ってしまう。今度はしぶとい。ストレッチを繰り返すも全然伸びてこない。仕方なく痛みをこらえて少し歩き始める。もう一度ストレッチを試みる。すこし伸びた。すぐ攣りそうになる。「走ってしまえ!」ゆっくりと走り始める。石垣さんがランに入りる姿が見え、すれ違う「ファイト!」と声をかけてもらい元気をもらう。長谷川さんとすれ違う。怒涛の追い上げで、距離がどんどん縮まってくる。長谷川さんの激しい息づかいが聞こえる。「4周目で抜かされる、かな?」。4周目に入る、足は相変わらずだがペースを恐る恐る上げてみる。いけそうだ。ゴールが近い、あともう少しだ。濱本さんと氏田さんがゴール付近で待っててくれる姿が目に入る。 


■ゴール

  フィニッシュラインを超え、ボランティアの男の子がタオルを渡してくれる。小学5年生くらいだろうか。「ありがとう。」完走できたことにホッとする。ゴール裏でバナナとトマトをもらい、早速いただく。トマトが美味い! 塩が欲しいな〜、と呑気でいると、後ろでにわかに殺気立つ。ライフガードが全速力で駆け抜けてゆく。そのあとにストレッチャーに乗せられた選手が心臓マッサージを受けながら救急車に運ばれてゆく。今朝みたあのユニホームだ。 蘇生を祈る。   

 濱本さん、氏田さんに合流した直後、長谷川さん、岡本さん、森山さんと次々にゴールする。みんなで女子に声援を送る。石垣さんが少々辛そうな表情で走り抜ける。折り返し地点でふらつく様に見えた。「大丈夫かな?」というと、氏田さんが「いつもあんな感じだから大丈夫!」と安心させられる。稲盛さんが快調に走り抜ける。「綺麗なフォームだな〜。」「本当に軽そうに走るよね。」飯沼さんが来る。少々苦しそうだ。「フォームを変えれば楽に走れそうだね」「アドバイスしてあげたら?」などと話しているうちに名雪さんがランに入る。声援を送る。石垣さんも4周回終えてゴールに向かう。走りは軽く、表情も明るい。みんなで稲守さん、飯沼さんをゴール前で待ち構えてハイファイブ。無事ゴールする。名雪さんはあと一周だ。名雪さんがゆる〜い雰囲気を漂わせながら指を1本立て「あと一周」とメッセージを我々に送ってくれる。笑顔に余裕が感じられる。


■歓喜

 名雪さんのゴールを待つ間、石垣さんが一枚の紙を手に戻って来る。リザルト表だ。みんなで覗き込む。石垣さんは”年代別1位”だ。喜びがあふれる。さらに稲盛さんが3時間切り、自己ベストだ。 称え合うみんなの素敵な笑顔がこぼれる。印象に残る。

 名雪さんが規定周回を終えて戻って来る、全員が出迎える、MCの白戸太郎さんと握手。最後に稲守さんと握手して無事ゴール。全員完走を果たした。

 

 

■表彰式

 石垣さんの名前が呼ばれる。次々と年代別1位が並び、メダルが授与される。

スプリントの表彰式に移る。名雪さんの名前は呼ばれるだろうか? 40台、50台、60台と年代別1位の選手の名前が読み上げられる、「次だ」と皆が身構える。が、70台は呼ばれない。 大きな脱力感が襲う。(数日後、名雪さんの結果を確認したところ70歳台1位)

おとなの遠足

 帰り仕度。荷物を車に積み込み、海岸にあるシャワーを浴びる。冷たい!我慢できない程ではない。さっとシャワーを浴びるとそれだけで驚くほどサッパリする。来た道を立川に向かって戻る。アクアラインを通り、川崎で一般道に降りる。19時過ぎ。外はまだ明るい。工場の灯りが悲しげに灯る。 二子玉川を過ぎたところで岡本さんが「おとなの遠足も終わりですね」とつぶやく。楽しい時間もあとわずかだ。

稲城のセブンイレブンで岡本さんと別れ、立川で解散。

各々家路につき、おとなの遠足が終わる。そして明日からの日常に戻る。 

 

■ レースを終えて

 まず、タテトラは地元の子供たちが積極的に協力するすばらしい大会という印象を持ちました。エイドステーションでコップが回収箱に入る度に「ナイスイ〜ン」と盛り上げてくれるボランティアのお父さん。たまたま目撃した競技者のアクシデント対応からも万全の体制で運営されていると感じました。みなさんの大変なご努力があると想像します。運営サイドの方々やボランティアの方々に感謝申し上げます。

 

 立トラの練習会に参加させてもらってからちょうど1年が過ぎました。楽しく練習させてもらったら1年が過ぎたという感じです。確実に体力がつき、身体が絞られ、美味しいものをたくさん食べても太らないという食いしん坊の私には嬉しい副次効果です。

 今回、気負いもなく、緊張もせず、普段とおりに大会に臨めたものの、多くの課題を突きつけられました。戦略的なペース配分など経験すればするほど競技の奥深さを感じるのだろうと想像できました。 今は少しBurn out気味だけど、きっとすぐに立トラのみなさんとレースに参加したいと思うにちがいありあません。 

ここまでお世話になったタテトラのみなさんに感謝。そして、これからも宜しくお願いします。 

 

 

 

■ヨーロッパレース IRONMAN ITALY 70.3☆

6月14日(日)にイタリアのペスカーラで開催されたIRONMAN Italy 70.3に参加してきました。この大会はイタリア唯一のアイロンマンレースで、今回で5回目の大会だということです。一方の自分も初アイロンマンレース、初ミドルディスタンス挑戦、そして、なにより約4年ぶりのトライアスロンの大会参加ということで、タイムは度外視し、まずは完走を目標にして準備を行ってきました。

・大会前日

ペスカーラはイタリア半島の東側、アドリア海に面した都市で、ローマから車で2時間半くらいで到着します。前日まで予定を確認していなかった自分が悪いのですが、参加必須のブリーフィングが6月13日は10時からのイタリア語、11時からの英語、14時からのイタリア語の3回しかなく、イタリア語の全くわからない自分は11時からの英語でのブリーフィングに間に合わせるべく7時半にローマを出発。予定では10時頃に着く予定でしたが、ガソリン補給や渋滞などで、ペスカーラに到着したのは10時半頃。市内は既に交通規制が始まっていて、ナビ通りに進むことができず、ホテルに到着したのが11時となっていまい、仕方なく11時からのブリーフィングは諦めて、とりあえず内容はわからないけど、14時からのイタリア語のブリーフィングに参加することにしました。それまでに登録及びバイクチェックインを済ませ、いざブリーフィングへ。レースガイドには「主催者側はブリーフィングの出席を管理し、出席しなかった者は失格にする。」旨の内容が記載されていましたが、そこはイタリアというゆる~いお国柄のせいか、みんな昼食を食べながらついでに参加しているような感じで、全く出席も管理されていませんでした。ブリーフィング後は公式ショップに行って、翌日用のバイク用パンツとサンバイザーを購入。夜は海岸沿いのレストランでボンゴレ・ビアンコを食べて炭水化物を蓄えます。翌日のレースは昼の12時からということで、ゆっくり翌日の準備をして就寝。


・スイム(1.9km)

スイムコースは1週1.9kmを1週するコース。事前の入水チェックで水の透明度及び水温を確認。かねてよりアドリア海はきれいだと聞いていましたが、さらさらの砂地のビーチであるためか思ったより透明度は高くなく、日本で例えると白浜くらいの透明度でしょうか。水温は20度くらいと、絶好のスイム日和です。前日のブリーフィングの件もあり、持ち前のゆるさで絶対に時間通りは始まらないだろうなと思っていましたが、意外にも予定通り昼の12時に男子エリートから順次スタート。さすがアイロンマンの運営はしっかりしてます。その後のウェーブもきっちり時間通りに進み、自分のウェーブも12時半きっちりにビーチからスタート。ウェーブの後方から出発したため、これといったバトルに巻き込まれることもなく、比較的穏やかなスタートをきることができました。第1ブイは消波堤の外側にあり、そのあたりからやや波が高くなってきていることを感じました。それでも100mを2分よりやや遅めのペースで進み、1500mを33分程度で通過。当初の予想よりも速いペースで泳いだことに安心してしまったのか、そこからは前方確認を怠ってしまい、コースから大きく外れてしまっていました。慌ててコースに戻りましたが、合計100メートル程をロスした上に、自分たちの5分後のウェーブの人達に追いつかれてしまい、ここで軽いバトルに巻き込まれてしまい、体力をやや失い、ペースも一気に落ちます。さらに今まで痛くなったことはないのに、ウェットスーツで頸部が擦れて痛み出し、一刻も早く陸に上がりたいと気持ちだけが空回りします。やっと足が着くくらいの深さに辿り着くとすぐに上半身からウェットスーツを脱ぎ去り、トランジションに向かいます。

計測距離:2,073m

計測時間:45分41秒


・バイク(90.1km)

今回の大会での一番の懸念はバイクでした。というのも、ローマの交通事情(車の運転が荒い、路面がデコボコ)を考えると、なかなか外を走る気にはなれず、大会までに屋外を走ったのは1回だけで、その他は専らエアロバイクでの練習だけでした。景色の変わらないエアロバイクの練習は必ずといっていいほど途中で飽きてしまい、1日の練習で1時間半以上乗ることはありませんでした。というわけでぶっつけ本番感は否めませんが、海から上がり、トランジションエリアで足を拭き、5本指ソックスを丁寧にはき、立ちトラジャージに着替え、ジェルを5本ジャージのポケットに詰め、グラブとヘルメットを装着し、さあ準備万端と思いながらスタート。しかし、2、3キロほど走っていると何か違和感が。やたらと目の中に塵が入ってくるのです。ここでサングラスを忘れていたことに気づきました。これぞまさに屋内練習しかやってこなかったツケです。トランジションバックには入れていたので、取りに戻ったほうがよいのか一瞬迷いましたが、ここで石垣島トライアスロンでゴーグルを忘れてゴーグルなしで泳ぎきった友人を思い出し、それよりは全然マシだということでサングラスなしで行くことに決めました。バイクコースは市内から10キロ程度バイパスを走り、そこから70キロ程峠を上り下りし、最後の10キロをまたバイパスで戻ってくるというコースです。序盤はこのあとの長丁場に備え、30km/hよりやや遅めのペースで入りました。その後の峠道の上り坂では10km/h~15km/hに落ちましたが、周りの人達も同じようなペースで走っているのを見て、ここはひたすら我慢のしどころだと自分に言い聞かせます。何度か峠を乗り越えたところで、もう1つ屋内練習しかしてこなかったツケを痛感しました。それは、下り坂でのハンドリングです。どれくらいのスピードでいけばコーナー曲がりきれるかという感覚を失ってしまっていたために、ちょっとしたコーナーでも怖くて必要以上にブレーキをかけてしまいまい、これにより結構体力をロスしてしまいました。そのため、峠道の後半は全く余裕がなくなり、あと何キロ残っているのかばかりが気になり、少し走っては時計を確認ばかりを繰り返していました。それでも最後の10キロのバイパスに入ると路面の状態が良くなり、30km/hくらいのペースを取り戻しますが、そこでも20人くらいの人達に颯爽と抜き去られていきました。中にはもっと頑張れよとばかりに声をかけてくれる人もいたのですが、さすがにそれ以上頑張ってはその後のランにも影響がでてくるので、ありがとうと軽く会釈するのみ。そもそもこんなに速い人達がどうして今まで自分の後ろにいたのかが謎です。そうこうしているうちに、バイパスを下りて市街地に戻り、手元の時計では88キロ手前を指し示しています。やっと残り2キロだと思っていると、なにやら突然の降車指示。どうやらバイクパートはここで終わりとのことです。時計のGPSが乱れたのか、先日の某横浜マラソンのように主催者側の計測ミスで実際より短くなってしまったのかはよくわかりませんが、指示に従って降車し、次のランパートに備えます。

計測距離:87.89km

計測時間:3時間32分52秒

平均:26.0km/h

平均心拍数:150

総上昇量:920m、総下降量874m


・ラン(21.1km)

今年3月のローママラソンでは、一度も歩かなかったにも関わらず4時間を切ることができなかった(4時間6分)反省から、スピードを上げるべく週1ペースでヤッソ800を行っていたおかげか、3種目の中で1番楽しむことができました。コースは市街地内の約5キロを4周回するコース。アップダウンもほとんどなく、結構走りやすいコースです。路面も全面アスファルトで快調。エイドステーションは1周毎に2箇所と充実していました。とはいえ、久しぶりに90キロをバイクで走った後なので、まずはキロ5分半ペースでスタート。バイクを降りて、体が路面に近くなり、結構蒸し暑く感じてしまい、最初のエイドステーションで水をがぶ飲み。そのため、1周目後半から2週目にかけてはお腹タプタプ状態のためキロ6分ペースに落ちてしまいました。とはいえ、脱水症状やハンガーノックになるよりはマシとばかりに、エイドステーション毎に水と併せてコーラやレッドブルを積極的に補給。沿道の応援も温かく、中には、水を手渡しした時に自分が日本人だとわかって凄いテンションが上がっているボランティアの人もいました。とはいえ、なんだかんだで疲れは溜まっていて、それ以上ペースを上げることはできませんでしたが、そのままフィニッシュ。ゴール後に選手同士で「Congratulations!」と互いに祝福し合い、こういった人達の仲間入りできたことに誇りを感じました。

計測距離:20.92km

計測時間:2時間2分41秒

平均ペース:5分52秒/キロ

平均心拍数:158

総上昇量:12m、総下降量:17m


・最後に

IRONMANレースということで非常に周りのレベルが高く、1,489人エントリーのうち、完走者が1,395人。自分の全体順位は997位(ギリギリ3桁死守!)という結果でした。しかし、順位はさておき、こんな素晴らしい大会に参加することができ、そこで完走することができたことに満足しています。基本的には日常の練習は一人きりで、特にヤッソ800を一人でしている時などは心が折れそうになりますが、練習は裏切らないということが実感できました。機会があれば来年はフルIRONMANに参加できればと考えています。今回のレースの2倍だと考えると気が遠くなりますが。

長々と失礼しました。最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。

 公式タイム 

6:26:08   Swim 0:45:41   Bike 3:22:50   Run 2:01:27

五島長崎 国際トライアスロン大会☆ バラモンキング(〃'∇'〃)

参加者: 一ノ枝、笹原(報告:笹原)

 

スイム2キロ、バイク124キロ、ラン28キロ、変則ミドルのバラモンキングBタイプに参加してきました。

 

【準備編】

金曜に出張が入ってしまったため、土曜の朝一の便で五島入り。金曜は大阪出張からそのまま羽田空港内にあるファーストキャビンというカプセルホテルに宿泊しました。

男女別に完全に分かれており、とても清潔です。偶然かもしれませんが周りにあまりうるさい方もいなかったので、まあまあ快適に泊まれました。朝早いフライトの際には使えると思いました。

 

雨がパラパラとちらつく長崎-五島福江間は視界不良で条件付運航となるものの、無事に現地へ。

ホテルには11時頃には到着できました。

 

五島福江のフライトは天候により、かなりの確率で飛ばないことが多いとのことで、時間に余裕がある場合には、前日のジェットホイルやフェリーを使う方がいいでしょう。

ただ、休みが取れない方の場合には、土曜入り月曜帰りの強行スケジュールも可能です。

 

休む間もなくバイクを組み立て、バイクチェックも兼ねて、ランコースを10キロほど試走。

レース前に替えたチェーンのせいか、スルスルと良い感じに走ります。

 

五島うどんを食べたかったのに、そんな暇はなく、そのままバイクチェック&バイク預託・ランギアの預託に行きます。

ランのスタートはスイム会場とは別なので、前日に預けておく必要があるのです。

手順を良く理解していなかった私は、ランバックに入れるモノを忘れ、逆に翌朝にセットすればいいドリンクや補給食を慌ててバイクにセットし預けてしまいました。

その後、補給用のドリンクが腐らないか…心配することになりました。

そして、競技説明会に参加したら、もう夕方です…疲れた。

 

早めの夕飯はお寿司屋さんへ。

せっかく五島にきたのだから美味しいお寿司が食べたい!!!前日のナマモノは控えた方いいことはわかっていますが、そんなことは食欲の前では気にならないのです。

 

 

【スイム編】

宿泊している福江からスイム会場の富江には大会バスで送ってもらいます。

スタートが1時間早いAタイプの選手のスタートを見送ってから、Bタイプは試泳します。

いつも試泳はほとんどしないのですが、バストアップしたのか(笑)・・・去年買ったウエットがキツキツで水を入れておかないと突っ張って苦しいので、ちょこっと泳ぎました。

あぁ…スイム前って、なんでこんなにテンション下がるんだろう…と思いながら。

水はきれいなのでしょうか、透明度は低いです。前の人の足先がかろうじて見える程度でした。

 

 

スイムコースは2キロ1周。

バトルに巻き込まれないように、真ん中より後ろからスタートするも、50mも泳がないうちにゴーグルを外されました。

波もなく泳ぎやすそうに見えた海は、泳いでみると流れがあり、気づくと横にはボートに乗ったお兄さんやダイバーが…

コース取りがヘタで、真っ直ぐ泳げない私は、1周のコースが長いほどロスが多いようでタイムが悪くなるような気がします。

 

やっと半分泳いでスタート地点に戻り始めると、流れのせいかなかなか進まない。しかも何度か外れてしまったゴーグルの曇りがmaxとなり、どっちに泳いだらいいのかわからない!!何度も止まって前を確認。

あぁ、もうヤダ〜〜〜と思いながら、だらだらと泳ぎ続け、やっと上陸。

52分もかかりました。

いつものようにビリに近いところでスイムアップ。 


【バイク編】

「五島のコースはジェットコースターみたいだよ!!」

と言われていたので、とにかくバイクが楽しみでした。

スイムのことは忘れて、気を取り直して、バイクスタート!

 

10キロほど走ったところで、最初の補給。

カットしておいたクリフバーを口に入れると、ガリ〜っとスゴイ音が!

?????

そんな固いモノ入っていたっけ?と口から出すと、なんと奥歯の詰め物が歯と一緒に欠けてしまったようです。

なんでこんな時に!!

欠けてガリガリになってしまった歯をついつい舌でチエックしつつ、脚は止めずに進みます。

 

私はビビりなので、練習の時だったら絶対ブレーキかけてしまう坂や、いつもならDHポジションのままでは曲がらないカーブも今日はがんがん楽しめます。

30キロをほぼ1時間で経過。順調?突っ込み過ぎ?

 

50キロくらいから異常な眠気に襲われます。

瞼が自然に落ちてきてしまうのです。

いかん!危ない!と思うし、脚は回し続けているのですが、どうにも眠気が止まりません。

 

眠気と闘っていると、次に襲ってきたのは吐き気でした。

酸っぱいモノがこみ上げてきます。

おかげで眠気は感じませんが、これもなかなか苦しいです。

 

眠気と吐き気を交互に繰り返しつつ、100キロ通過。

お尻のサイドとハムにじわ~んと疲労を感じ、どんどんスピードが落ちていきます。

すごい速さ抜き去っていくAタイプトップの選手達と横目に、「あと1時間!」と自分に言い聞かせ、とにかく前にすすみました。

4時間55分(T1、T2含む)でバイクフィニッシュ。

 


【ラン編】

バイクはボランティアの方が受け取ってくれ、ランギアの入ったバックを渡してくれます。

このあたりの流れはスムーズでまったくストレスを感じませんでした。

 

今回3種目の中で一番不安だったのが、実はランでした。

1月の故障が長引き、結局ランを再開できたのがゴールデンウィークからでしたが、気持ちが乗らず結局10キロ走ったのは、新島を含めて3回だけでした。

 

ランのスタートと同時にMCの方が名前を呼んで送り出してくれます!

沿道からも応援をもらって、重い脚を前に運びます。

今までの数レースの経験だと、走り始めの5キロは息もあがるし脚も重いけれど、5キロを過ぎれば呼吸も安定し脚も動き出してきます。とにかく最初はガマン!!なのです。

しかしやはり今回は練習不足のため、スピードはまったく出ないし、ちっともラクにはなりませんでした。

ランは片道約10キロのコースをAタイプは2周回、Bタイプは1周+4キロで折り返しです。

歩きたい気持ちを抑えて、反対側を走っている友達探しで気持ちを紛らわします。

沿道では地元の方達がわざわざゼッケン番号を調べて、名前で応援してくれるのも嬉しいです。(女性選手は少ないので、特に応援してくれるみたいでした♪)

市内にもどって福江港がゴールです。ゴール前にはレッドカーペットが敷かれています。

花道をハイタッチしながらゴール!!

今回もしっかりゴールテープを掲げました!!

ラン2時間31分

 

トータルタイム8時間19分05秒、女子総合7位(エイジ2位)で無事にフィニッシュできました。

 


【レース後】

翌日はお昼頃からアワードパーティーでした。

チケットが3枚配られ、五島うどんなど自分の好きな食べ物に交換できます。

アワードパーティー終了後は、地元のトライアスリートが主催するゴミ拾いに参加しました。

班を組んで、コース上のゴミを拾いにいきます。

私は時間があったので、車で移動して少し離れた場所を担当しました。同乗していたのは、福岡からの選手と地元の選手でした。帰りにはおススメのお店を紹介してもらい、来年も逢いましょう!!と約束してきました。

 

レース後の体調ですが、今回は脱水なのか、練習不足のわりに頑張りすぎたのか、翌朝起きると全身がぱつんぱつんに浮腫んでいました。

瞼なんて打ちのめされたボクサー状態・・・着てきた緩めのジーンズはキツキツ・・・

この状態は5日ほど続き、水曜日に朝会社に出社すると同僚からの一声目は、

「姐さん、飲みすぎですか?」

違うわ~ぃ!!!

  

来年もBにするか、Aに挑戦するか・・・悩みますが、また出たい!と思う楽しい大会でした。

潮来トライアスロン☆

2015/5/24 潮来トライアスロン大会

参加者:飯沼晃子(報告)


 昨年の7月に立トラの練習会に初めて参加させて頂きました。

 私の初レースは、昨年9月の立川市民大会のショートディスタンスでした。

オリンピックディスタンスについては、OWSとランニングが私にとっては敷居の高いものと

なっておりました。今年に入り、「オリンピックディスタンス行ってみたいけれど、OWSどうしよう…」と悩んでいたところ、名雪理事長にトライアスロン専門店に連れて行って頂き、思い切ってウェットスーツをフルオーダー。潮来レースに出場する決心をすることができました。


<大会前日>

 潮来は八王子ICから2時間30分~3時間位の場所です。

15時位に自宅を出て、ゆっくり、休みながら走り、19時頃に潮来ICに到着。選手駐車場になっているショッピングモールで補給食と翌日の朝食の買い物をし(スーパーは20時閉店でした)、

モール内にあるCOCO'Sで夕飯を済ませ、1.5キロ位離れた道の駅で車中泊。


<大会当日>

5時30分頃、会場に到着。

車の中で、着替えをし、トランジションでの補給食を準備。

今回は、カロリーメート2箱とナッツ類とビニールパックのアクエリアスを持って行きました。

その後、受付をして、トランジションにバイクと補給食をセット。 8時から10分間ウエットスーツを着て試泳。OWSが初めての私は、水深4メートルと聞いて怖くなってしまいました。

恐る恐る水に入り、泳いでみると…。

ウェットスーツが浮き輪代わりになっているみたいに、身体が浮いて、ビックリしました。と同時に、何とか泳ぎ切れそうな気になりました。


<スイム>

 頑張るぞー! オー!! の掛け声の後にスタート。

スタートはフローティングスタートでした。

初オリンピックディスタンス、初OWSだったため、バトルを避けて後ろから、ゆっくり、ついて泳ぐことにしました。

コースは、行き350メートル、行側から帰り側50メートル、帰り350メートルの1週750メートルを2週でした。終始水深4メートルでした。 疲れた時は、ライフセーバーのボートでの小休止も認められておりました。

30センチ先が見えない環境だったので、少し泳いでは平泳ぎで方向確認をしながら、1週目を泳ぎ切りました。2週目は、「これでスイムのDNFはなさそうだなー」と思ったのと、泳力別に人がバラけてきたので、隙間を縫いながら泳ぎきりました。ヘッドアップクロールは…。練習はしておきましたが、体力の消耗が激しいと困るので、時間がかかっても体力的に楽な平泳ぎで前方確認をすると決めておきました。時間よりも完走を目標にしていたので、スイムアップした時に、「競技終了」を

言い渡されずにすみ、ホッとしました。


 <バイク>

完走を目標としていた私は、とりあえず、時速20キロを切らないように走り切ることを

目標としておりましが…。男性のトップは時速40キロ越えで、女性でも時速30キロ越えで

走っていたので、私もつられて、時速30~35キロで頑張りました。しかし、コーナリングに

慣れておらず、カーブの時には時速20キロ位まで落としました。

道中、抜いたり、抜かれたりを繰り返しているうちに、いつの間にか走り終わってしまいました。

バイクコースはフラットな走りやすいコースだったので、トライアスロン大会初心者、特にバイク

が苦手な人でも走りやすいコース取りだったと思います。

<ラン>

バイクを走り終わって時計を見たら、10時30分。

「これで60分で走り切れば3時間切りができるかも…。」と思ったと同時に「競技終了」を言い渡されずに、ランに入れたことにホッとしました。 コースは利根川の土手沿いのアップダウンのない真っ直ぐなコースでした。

こちらも、トライアスロン大会初心者にやさしいコース取りだったと思います。

私にしては、早いスピードでバイクパートを飛ばしてしまい、思いの外、足が上がりませんでした。私の後にランをスタートした人、数名に抜かれてしまいましたが…。 何とか、60分で走り切りたいと思いましたが…。 残念ながら、10キロを走り切るのがやっとで、60分超えをしてしまいましたが、無事、完走することができました。

名雪理事長をはじめ、加地コーチ、古塩コーチ、立トラのベテランの方々のおかげで、トライアスロン競技の第一歩を踏み出すことができたと思います。

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参加者 180名   完走者  164名 

スイム 32:12 (53位) 

バイク  1:30:22 (149位) 

ラン  1:05:16 (156位) 

合計 3:07:50 (144位)

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潮来のコースは、全般的に、トライアスロン初心者には攻略しやすいコース取りになっているかと思います。立トラのベテランの方には物足りないかもしれませんが…(笑)。また、立川から車で3時間位でいける場所で、競技当日が受付になっているので、前日の夜中に出発すれば、日帰りも可能です。(体力的には少々キツイかもしれませんが…(笑))


 最後になりますが、立トラの練習会に初参加する10ヶ月前、私は今よりも12~3キロ太っておりました。おまけに運動嫌いで、身体が重く、腰痛や生理痛に20年以上悩まされておりました。また、山登りをしては、下山したと同時に膝をやられて接骨院通いをする…。という事態になっておりました。 また、昨年のゴールデンウィークに、試しに諏訪湖1周(16キロ)をランニングで回ってみたら10キロ位までの距離を辛うじて1時間位で走れましたが、その後、膝を痛めてしまい、

1周走り切るのに3時間近くかかってしまいました。おまけに、膝の痛みが回復するまでに

10日間近くかかってしまいました。 そんな私でも、今では、標準よりも少し痩せ気味のラインまで体重を戻し、オリンピックディスタンスデビューを果たすことができました。また、練習に夢中になっているうちに、身体が軽くなり、腰痛や生理痛がなくなりました。

(立トラの練習スケジュールに合わなくて、バイクとランは一人で練習していることが多いです)

 トライアスロンを始めてから、車オンリーの生活から、日常生活の中に自転車や徒歩を混ぜる習慣ができ、以前よりも健康的な生活を送れるようになりました。

これからも、ダイエットと健康維持の為、楽しみながら競技を続けていくことができればと思っております。

世界トライアスロンシリーズ横浜大会☆

5/24(日)

2015世界トライアスロンシリーズ横浜大会

参加者: 廻田さん、佐野さん、上瀧、

石垣(報告)

 

1日目:エリートレース。ゴメスとブラウンリーによるラストのデッドヒート、会場をより一層盛り上げた。

 

2日目:パラトライアスロンスプリント、スタンダード男女、リレー。天候の心配もあったが晴天。

 

◇8時より第1ウェーブ34歳以下男子がスタートし、続々と各ウェーブがスタート。10:10に第9ウェーブ女子39歳以下がスタート。

第9ウェーブはリレーも同スタートだったので男女混合の為、スタート時のバトルに少し不安が有った。案の定、前の人の蹴りが手のひらに当たるも、負けじと対抗させてもらった。

 

◆スイム

swimスタートはフローティング。初めてのフローティングスタート。750mを2周回。去年と違い右回りのコース。右回りの試合しか出てない私には有難かった。

ウェットスーツ着てるおかげで何もせずぷかぷか浮いてられた。心地よかった。しかし!

横浜の海、お世辞にも綺麗とは言えない!

swim in 躊躇する程… 一度も顔をつけずにスタート。

やはり水は非常に濁っており前方、左右見えず唯一見えたものは自分のストロークした後の白い泡のみ。

一回一回ヘッドアップしないと気付いた時には前の選手の足が顔の前に。何度か顔を蹴られそうになった。

ヘッドアップをしていても、波により目標物を見失うことが多々有った。前方が全く見えないレースではヘッドアップも増えるので体力の消耗が早い。

2周目に入る際はスロープを上がり、少し走りまた入水。

ここで失敗!足先から飛び込んでしまい、結構深くまで沈んでしまった…

プールと同じ感覚でやってしまったので空気を吸い込んでいなかった。苦しい!

無事上がってこれたからいいものの、もし上から他の選手が…と思うと怖い。皆さん、この様な形のレースでは気をつけて下さい。そしてもう一つ失敗したことが。スタート時にウォッチを押し損ね、タイムを気にしながらのレースが出来ず、swimアップが非常に遅かった。

swimアップからトランジションエリアまで400m。

前もって「トランジションエリア入り口から2つ目の木の列」と把握していたので、迷わず辿り着けた。中には迷っている方も。

ここでもう一つ。トランジションエリアは土がむき出しになっている所がほとんどなので、足拭きタオルを持って来て正解だった。これは片山さんに去年頂いたアドバイス。

ここでの反省点は、ウェットスーツは落ち着いて脱ぐこと。bike乗車は下見をしっかりする。マウントラインまで距離が短かったのでbikeシューズ履いて押して行った方が良かった。

 

◆バイク

◇bikeは6.6km×6周回、40kmを切る位。コースもテクニカルコースで、2ヶ所180°ターン。そして、緩やかな坂が1ヶ所。

bikeを取り、トランジションを出る時に同エイジ選手のbikeがどれ位出てるのか確認するのを忘れ、前のウェーブの選手をがむしゃらに追いかけた。

所々ドラフティング取られる(10m)際どいところまで詰めた。抜かれては抜き返し、カーブは積極的に突っ込み、とても楽しいレースだった。

横浜マリンタワー付近では、上瀧から「いい位置にいるぞ。行けるぞ。」そんな声援が聞こえ、「よし、ここからまた切り替えよう!」と一周一周追い込むレースが出来た。

後半、ガクンと落ちるという課題もタチトラのロングライドにより少しは改善された。

さて、ディスマウントラインまで100mという所でシューズを脱ごうとした時、右ふくらはぎが急につりだした。

やばい!思いっきりふくらはぎを抑え、何とか20m前までこいでいく。無事シューズを脱げたがbikeにもたれかかったまま。「ここで時間を費やすわけには行かない!」と焦るも身体が言うことをきかない。審判員に声かけられ、失格になりたくない!無理やり走り出す。つりながら走ってみると、痛みはあるが段々麻痺するんですね。


◆ラン

◇RUNは4km×2.5周回。基本平坦な道。1ヶ所坂有り。

ここでも、何台のbikeが戻ってるのか確認することを忘れ、走り出す。

RUNが苦手な私には、今までの貯金をどれだけ消費せずにゴール出来るかが課題だった。しかし、なかなか足が前にでず、足を運ぶことが精一杯だった。情けない。何度思ったことか。そんなことを思いながら走っていると山下ふ頭の折り返し地点に到着。向かってくる選手に目を向けると、いつも背中を追っていた同エイジの選手が。swimとbikeで結構差をつけていたことに気付き、ここで抜かれては女が廃る!動かない足にもう一度鞭を打ち、スピードを上げた。だが持続せず失速。焦りだけが募る。そして、山下公園を抜け、歩道橋差し掛かる手前、軽々と抜かれてしまった。

ついて行ければ…と思うも彼女の背中だけが小さく消えていった。

千原姉さん、かとてるさん、岡本さん、廻田さん、上瀧、沿道の方達のおかげで何とか初戦を何とか完走。

結果はエイジ6位で、5位とは30秒差。4位とは1分差。目標としている彼女は3位。悔しい。もう少し粘りの走りが出来ればエイジランキングのポイントまで滑り込めたのに。

この悔しさを6月の館山にぶつけたいと思う。

 

◇リザルト(964人)

・上瀧  2:12:07

総合:24位/964

男子:24位/820

エイジ:1位

・廻田  2:37:37

総合:287位/964

男子:269位/820

エイジ:57位/176

・石垣  2:47:31

総合:465位/964

女子:39位/144

エイジ:6位/9

・佐野  2:54:13

総合:611位/964

女子:65位/144

エイジ:17位/31

第29回 指宿トライアスロン大会☆

27.5.17 第29回指宿トライアスロン大会

参加者:吉本、春口(報告)

 

 

昨年の8月にふと本屋でトライアスロンの本を見つけ、「ダイエットにいいかなー」という衝動買いで本を買い、「やってみようかなー」という軽い気持ちでトライアスロンを始めることになりました。当時83kg~85kgをいったりきたりで(学生時代64kg)でしたが、大会前には76kgまで落ちました(これだけでもう満足)。父の生まれが鹿児島ということで、鹿児島に家族旅行かねて指宿大会参加を決めました。

 

 

<大会前日>

天気は雨がパラパラ。

受付に向かうと、引き締まった体の選手が試泳するために着替える人が沢山いました。嫁も「パパやばいんじゃないの?」と不安そうでした。4歳の娘にいたっては「パパのお腹が一番でてるね」と嬉しそうに言われる始末(娘よパパのお腹が、一番エネルギーが詰まっていると表現しなさい!)。

受付を済ませ私も試泳することに。

やはり慣れてないので最初は息が上がってしまうが、何本かやるうちに慣れてきて終了。だいぶいい感じになったが陸に上がると波酔いでフラフラでした。

<大会当日>

前日とうってかわってピーカンです。

トランジションで捕食の準備。今回は梅干し飴と煎餅(ばかうけ)。煎餅は食べやすく袋を一部開けて置いておきました。飴も一粒ずつ袋になっているので、袋から出しジャージの後ろポケットに6粒ほどつめる。

スタートまでだいぶ時間がありボーっとしていると、「春口さん!」と吉本さんに声をかけられビックリしました。一人参加だと思っていたので元気が出ました。後ろからスタート予定でしたが、ど真ん中からスタートしバトル覚悟で行くことにしました(スイム苦手なのに)。

 

<スイム>

指宿大好きーー!と全員での掛け声後スタート。

初オリンピックなのにハイテンションでど真ん中スタートしたため、当然バトルです。100mほど先で少しコースが曲がるのでそこからバトルピーク突入結局300m以上先の最初の折り返し地点まで結構続きました。ヘッドアップを結構練習したので酷くコースアウトをすることなく進みます。ただドラフティングを狙いすぎて人から人を探し過ぎて無駄に蛇行してしまいました。ウエットスーツはやはり浮かびます予想より体力が残った形で最後の折り返し地点に来ると

「あーこれでスイムでDNFはなさそうだー」とほっとしました。あと100mくらいになるとやはりみんなスパートをしてペースが少しあがりました。今回のスイムからトランジションまでは、急な階段を上ったあと150m以上走るのでそこで走れないと10秒くらいあっというまにひっくり返されると思いスパートはしないことに決めていました。集団の最後尾でスイムアップ。しかし作戦成功でトランジションまでで集団全員ごぼう抜きできました。しかし時計をみると40分位で「やっちまったーー」と落ち込みましたがバイクはまだ半分以上残っている感じで、「スイムコースが少し長かったのかなー」と気持ちを切替。トランジションで、ばかうけ(煎餅)を5pほどジャージの後ろポケットに詰めバイクスタート。

 

<バイク>

ここで稼ぐつもりだったので結構飛ばしました。5km過ぎたあたりで飴を舐めようと後ろポケットに手を入れるとありません。全部スイムで溶けてしまったようですm(_ _)m。気持ちを切り替え、ばかうけチャージ。カレー味がうまい!ナイスインドパワー!抜かれることなく順調に飛ばしていると

来ましたーーーギリギリギリと後ろからマッチョさんが抜かしてくる時と同じ音がーー!

後ろのタイヤはスポークがなく円盤みたいなタイヤでいかにも早そうなのが抜いてきました。私もまだ体力があったので少し距離を空けてついてくことに。緩いアップダウンで彼に追いつき、直線が長くなると抜かされるみたいなことを繰り返していく内に1周回終了。ここからは5kmごとにばかうけチャージ(煎餅食いながら走っているのは私だけ)。そうこう走っているうちに自分たちが集団になってきました。

ドラフティングは禁止なので何回か集団から抜け出そうと飛ばすも、ドラフティングでくる集団はやっぱり強く、しばらくすると吸収されていまします。10人位の集団になってしまうが誰も抜け出しません。中には完全にドラフティング決め込んでいるやつもいます。

結局トータルで10km位引っ張ってしまったm(_ _)m(ずるいぜー!)

残り7km位の緩いアップダウンの頂上で急カーブのところでもう一度集団をちぎろうとスパート。今回は気合いれたのでやっとちぎれました。しかしあと残り2km位のところでまた集団に追いつかれてしまい

「くそー無駄に足使ってしまったーーー」とショック。それでも思っていたより余裕を持ってフィニッシュ。

 

<ラン>

 

時計見ると1時間55分。これで60分で走れば3時間切りできる!とホッとする。ランはフィニッシュ地点からまず隣のグラウンドを1周します(これがだるい!)。

1周してようやくロードコースへ。沿道の声援が温かいです。スタートリストが配られているようで「春口さーん頑張って!」とゼッケンで名前を調べ応援してくれます。

ランの走りはじめでハムストリングが思いきりはってしまい、無理すると肉離れしそうなので最初の1kmは落ち着いて走りました。

しばらく走っていると、また沿道から応援の声が

 

「春口さーん頑張って!痩せるよーー」

ハハハ・・・ダイエットにしてはキツすぎでしょおじさん・・・

気温が上がり、コースは30度以上あったと思います。給水はまめにとり、頭から水もかぶります。

時計見るともしかしたら2時間50分も切れるかも!

と欲が少しわきましたが、疲労はかなりピークで、早く歩いても3時間切れるとこまで頑張ろうと考えました。

後半エイドで給水しようとするとコーラがあるじゃないですかー!

止まって2杯も飲んでしまった。しかしボトル見るとペプシnext(カロリーゼロのやつです)。

ここはカロリーとっていいんじゃねーか?

と思いつつ残りの力を振り絞って最後の折り返し。ガーミンとかをもってないので正確な距離スピードがわからないのですが、あと2km位だと思うとマラソンの40kmを越したとこと同じだと言い聞かせ何とか頑張ります。

ゴールが見えて来ます。家族とゴールする予定だったのですが見つからず(汗)そのままゴール。娘が肝心な時にトイレに行きたくなったようです。

辛かったですが正直なところ勝田マラソンや、初めてのロングライドで迷子になった上、帰り道でカガミンさん、マッチョさんにオラオラで煽られながら帰った時(弱い者しちゃだめじゃないですかー)や、仏沢の滝の近くの練習会(親方と体重について真剣に考えなおした日)のが辛かった。マッチョさんの言った通り「立トラの練習出てればオリンピックは完走できる!」は本当でした。

古塩コーチ、加地コーチはじめ立トラのベテランの方のアドバイスのおかげで無事完走できました。

 

参加者 348名   完走者  325名

スイム 39:02 (147位)

バイク  1:16:12 (60位)

ラン  48:33 (111位)

合計 2:43:47 (90位)

 

順位は練習時間と逆比例しております(汗)。

  

 

指宿のコースは、スイムは、海がきれいで波も少ないと思います。バイクは海岸沿いで、フラットでとても綺麗です。ランコースも南国風のコースで綺麗です。立トラのドMチームの方には物足りないかもしれませんが(笑)。ツアーで行けば翌日は開聞岳までのツーリングもあるそうで、たぶん景色は最高だと思います。私は前日に知覧平和祈念館により、翌日は鹿児島市内で観光しましたが戦争や維新の歴史名所も沢山ありますので旅行とセットではおすすめです。黒豚と焼酎も堪能しました。

 

最後になりますが、私は20年近く前に右足の前十字靭帯を断裂したものの、仕事が長期休暇を取りづらく、その間ごまかしごまかしでスポーツを続けてきたため、右足の筋肉は、ふくらはぎ以外は、退化してしまっていたため(見るとわかりますが全部ふくらはぎでカバーしていたために、右足ふくらはぎが以上に発達してしまい左足と太さが違います)3年前にようやく手術できましたが、それが原因で術後のリハビリがあまり上手くいっていませんでした。普通の人は1年もすれば普通に走れるのですが、私は2年たっても走るとビッコ引いている感じでした。昨年トライアスロン始めた頃もまだそんな感じでしたが、トライアスロンのように長い時間運動を続けるには、右足の筋力の回復が不可欠になったおかげでリハビリにも本当に力が入りました。まだ左足に比べると8割も戻っていませんが徐々に戻りそうなところまで来ました。トライアスロンを初めて本当に良かったです。

 

第31回 全日本トライアスロン宮古島大会☆

全日本トライアスロン宮古島大会 第31回

2015.4.19 宮古島大会☆

    参加者 弓家田さん、王さん、松岡

 昨年末に、今年はミドルに挑戦ですと皆さんに言っていたのですが、宮古島の募集を見ていたら、今年から伊良部島が入り伊良部大橋を渡る大会と書いてあったので読んでいて、あと3回しかチャンスないな・・・・と考えているうちにエントリーをしてしまいました。(ミドルもまだなのに・・・・・)無謀だ!!

 

4月17日(金)

大会は、金曜日入り宮古島についてからタクシーで体育館まで、タクシーの運転手さんに伊良部大橋について聞いてみると、「ビルの3階くらいかなぁ・・・、アクセルをかなり踏み込みよ」という話しにびっくり、思っていたより高い・・・・ そうこう話しているうちに体育館に到着、入るとすごい熱気に圧倒です。

 

4月18日(土)

朝、朝食前にスイム会場へ、波もあまりないのですが少し流れがありましたが、とても泳ぎやすかったので、明日は何とかいけると思っていました。昼食後自転車を組み立て、試走がてら宿泊場所から東急リゾート、それから伊良部大橋へ昨日弓家田さんから話をきていたように、宮古島から伊良部島に行く上りより逆のほうがきつかったです。この日は天気もよくあまり風もないので下りは45㌔くらい出て気持がよかった。昨日タクシーの運転手から聞いたより、高い気がしました4階くらいはあるように思いました。

3時過ぎにバイク預託へ、初めての参加でよくわからずバイクカバーがない、これは反省必ず持て行ったほうがいいことがわかりました。

なぜなら、夜中から雨しかもかなりの勢いで雨の音と緊張で目が覚めてからなかなか寝られず結局寝たか分からない感じ・・・・・ 

大会当日

朝、3時起床で食事して会場へ出発、バイクの場所へ行くとカバーが無いのでオイルが流れているので、とりあえず準備をしてオイルをディレイラーとチェーンに注入(あまり影響ないと思うのですが気持の問題)、準備をしていると海の状況が悪いのでデュアスロン(大会開催2回目だそうです)になりましたとの放送、しかも制限時間が1時間も短くなって12時間30分に、私にとってはランが弱いので、スイムとバイクで少し稼いでと思っていたので少し焦りが・・・・

スタート時間になり、ランがスタート、バイクやセカンドランなど先がわからないので少しゆっくり走ってしまいこれが後に影響が・・・・・・

ランからバイクへ履き替えるだけなのに、時間をかけてしまいバイクラックにはほとんどない状態・・・・

バイクスタート、かなり飛ばしたつもりですが雨と迎え風でスピードが上がらず伊良部大橋、伊良部島へ皆さんの応援がすごく感激、応援の凄さはうわさ通り島中あげて応援で元気をもらいました。伊良部島からの大橋は昨日とは打って変わり、下り坂ではペダルを回さないとスピードが出ない状態、坂をおりて左に少しカーブする場所で斜め横風を受けバイクが橋の右に寄せられ危うく反対車線からくるバイクに衝突する寸前(ビビりました)

伊良部大橋から池間大橋までは、伊良部大橋程の風はないのですが時折、右斜め前方からの強い風、負けずにペダルを回す。池間大橋を渡る手前反対から王さんが来た、追いつかなければと・・・・思いつつなかなか進まない。

池間島から東平安名崎灯台まですべて迎え風、左前からの強い風のためバイクは少し斜め左腕がかなり痛くなって支えている状態でした。80キロあたり左足ハムストリングに痙攣、引き上げると攣りそう。やっぱり来たか・・・・・・・

「おい、攣るなよ頑張れよ」と足に声をかけながらペダルを踏んでいました。

100㎞関門は、15分前通過いけるかもという気持で・・・・・・・しかし、そのあとも迎え風かなりのアップダウン、また痙攣上りでスピードがダウン(ドイツ村の前か後くらい)

来間島を過ぎて、時計を確認したときこのペースだとギリギリ、市内入り頑張ったのですが競技場前の上りを過ぎて直線に入ったときかなり飛ばしたのですが、目の前で時計が過ぎていくのが・・・・・・・・・ バイクタイムアウトがっかり((+_+))

バイクを置くと、まだこれから走る人がいるなか赤いバックを持ってちょっと悔しかったです。でも、自転車には、「パンクしないでよく走ってくれてありがとう」と声をかけ、私の宮古島は終わりました。

今回の大会は、31回開催の中で最も条件の悪い状態だそうです。

しかし、どんな条件でも完走できるように練習をしないと(反省)でも練習は正直ですね。

今回、初参加で157㎞バイクを2回のトイレはありましたが、走り切れたことは自分にとってプラスになりました。大会前のポストさんからのアドバイスでジェルをボトルに薄めて詰めたり(これすごくよかったです、ちなみに30分ごと飲みました予定どおり飲みきりました)、弓家田さんの「おにぎりいいよ」の一言でおにぎりを一つ持て行ったり皆さんの応援とアドバイスありがとうございました。練習不足のため完走できませんでしたが、来年リベンジする気持はあります。再度、挑戦します。

思ったままズラズラと取り留めのないレポートですいません。

H27.03.15 第一回 横浜マラソン☆


参加者:3名


レポート待ち~☆(〃'∇'〃)


第3回はなももマラソン☆

H27.03.15 はなももマラソン☆

参加者:7名

レポート待ち~☆(〃'∇'〃)

ファインプラザカップ☆

H27.02.08 ファインプラザカップ☆

参加者:加地コーチ+21名

毎年恒例のファインプラザカップに今年も参加してきました(〃'∇'〃)☆

例年通り、飛び込み練習で胸を真っ赤にしたあとにレーススタートです☆

日頃の練習の成果を出そうとみんな必死に泳ぎました。距離は短いのに全力で泳ぐというのは疲れるものです(^ ^; そのあとの打上げのビールの美味しいことと言ったら・・・(笑)

加地コーチ☆ 来年もよろしくお願いいたします!!

第62回 勝田マラソン大会☆

H27.01.25 勝田マラソン大会☆

参加者:31名

今年も恒例の勝田マラソン大会にみんなで参加してきました(〃'∇'〃)

例年通り、ゆげた番長がバスをチャーターしてくださいまして、会場まで横付け☆

行きも帰りも最高に楽ちんな移動となりました☆(番長!毎年ありがとうございます!)

レースの方は最高の天気に恵まれて、みんな好タイムで完走していました!帰りはもちろんバスの中で大宴会☆毎年これがあるからやめられないんだよなぁ(^ ^;(笑) 

来年もよろしくお願いいたします!

◆タチトラの定期練習会◆

 

■ 立川市トライアスロン協会    スイム練習会 

『後援 公益財団法人日本水泳連盟

(水曜日 20:00~22:00)

立川市 柴崎体育館 

               ロビー集合 (※立川駅よりモノレールで一駅)

  プール使用料 400円

 

■ バイク&ラン練習会

(土曜日 9:30~12:00) 

国営昭和記念公園 立川口自転車入り口集合

  公園入場料 400円

 

■ 日曜練習会 

(日曜日 9:00~ )

※ロングライドや、ランニングイベントをやっています☆

行き先により集合場所・時間が変わります。

詳しくはお問い合わせください(〃'∇'〃)